TLTトレーニングソフト在宅会員限定300名を募集します
学習は全てインターネットおよびパソコンで学習
現在、募集は終了しております。
次回のご応募、お待ちしております。
代わりにセンター英語180点突破80日間デイリープログラムを販売中です。
●ネット会員とはインターネットを通じて学習をしていただく会員です。ネット学習の機能はCD-ROM以上の高機能と利便性を備えています。インターネットでの学習は場所やパソコンを問わず便利でカンタンです。学習方法と詳細は初回お届けの際ご案内します。TOEIC(R)TEST受験のTLTソフト、日商簿記等で、e-ラーニング学習を実施し、その便利さや信頼性を確立しています。CDーROMや郵送等諸費用が不要のため、割引価格でご提供できます。ネット環境をご用意ください。なお、e-ラーニングは本試験終了後も1年間の無償利用ができます。
教材はニュートンのサーバーに置かれており、それを閲覧しての学習となります。割安ですが、CD-ROM版のように手元に教材としては残りませんのでご承知おきください。
●2011年受験を目指す現高1=新高2のお申し込みがあれば,2011年の保証で受付可です。
250点満点中(うちリスニング50点を含む)210点保証
(200時間+確認テスト35回分)です。
2010年度のセンター英語で210点未満の場合、TLTソフトだから可能にした全額返還制度。
5年の実績と高等学校での採用も進む信頼の在宅講座です。2010年のセンター英語でゆうに210点を超える正答力をつける方法があります。英単語・熟語、発音・アクセント、英作文、文法・語法、長文読解、リスニング等についてセンター試験の大問別(1〜6)に満点対策を進め,合計250点満点取得を目指しています。各分野(たとえば大問1の分野は発音、アクセント、文強勢)は中学の基礎からトレーニングを繰り返し、驚異的な習熟機能を発揮して大問単位で満点対策ができます。
TLTはテスティング、ラーニング、トレーニングの頭文字をとった名称です。
学習はどの分野も20のスモールステップに分けて習熟します。1ステップの学習は15〜30分です。
たとえば「英単熟語1000」は第1と第2の分野にわけて、それぞ20ステップに分割し、最初の1ステップ25単語をテスティングし、間違えたり知らなかった単語を選び、それらの単語を完全に丸暗記するまでトレーニングします。100%習熟したとTLTトレーニングソフトが認定すると、そのステップは終了になり、次のステップに進みます。このように完全に習熟しなければ次のステップに進むことはできません。こうして全20ステップを終了すると、もう一度各ステップで最初に間違えた単語をあなたのニガテ単語として、再度、再々度TLTトレーニングソフトで確認し、すべてを習熟します。そしてあなた固有の「習熟完了番号」が表示されます。
全8分野の全ステップを習熟すれば、いまの英語力に関係なく、限りなく250点満点に近い得点を実現できるしくみになっています。
このような習熟内容、習熟度管理機能を備えたTLTトレーニングソフトだからこそ、センター英語の210点保証制度を可能にしています。
さらに大問別にインターネットによる「210点突破の確認テスト」で、あなた自身が210点を間違いなく突破できることをしっかり確認して、センター英語を揺るぎないものにします。
単語、文法、読解、リスニング等8科目の全ステップを一歩一歩確実に制覇していきます。最後には「210点到達度・確認テスト」をネットを通じて受験し90点以上で「合格保証番号」を取得し210点超を実現します。
@まず単語熟語を制覇…… 単熟語1000・例文演習2400 30時間
センター英語を制する1000単熟語をTLTトレーニングソフトでテスティングし間違えたものについてラーニングでカンタンに学び、さらに完全に身につくまでトレーニングを繰り返し、完全に習得してしまいます。1000語の中で正確に答えられない単語数は、高校3年の4月頃、ふつう700前後。この700の単熟語が受験の明暗を分けることになります。
一つの単熟語を完全習得するには、場面を変えて20〜30回程度のトレーニングが必要です。また一度間違えた単語は、忘却曲線を応用してさまざまなところで確認しつつ、間違えればそのつどトレーニングを課せられる仕組みで「いつ、どこで問われても」瞬時に答えられるように頭に刷り込んでいきます。
この覚えるべき700単熟語を完全習得するのに約30時間。中には40時間かかる人がいるかも知れませんが、終了すれば必ず完全習得できます。ここが他の教材では考えられない習熟システムです。TLTトレーニングソフトは、もっとも合理的かつ効果的にパソコンの情報処理機能を駆使して完全丸暗記へのトレーニングを展開します。
またこの1000単熟語を使った2400もの例文で実戦演習をするなかで、単語をしっかり習得するのに大いに役立ちます。
例文演習も終了すると語彙力はより確かになり、英語への興味と自信が湧いて、英語学習に弾みがつきます。
A満点を取れる文法・語法…… 文法・語法対策 30時間
発音、アクセント、英作文そして文法や語法は、センター試験にでるパターンや傾向は毎年ほぼ不変です。つまりそこで出題される知識項目も決まっています。その中からセンター試験に、いくつかあるものを選んで出題されます。たとえば今までに一度も出題されたことがない重要項目が残っているとすれば、その項目の出題確率は高くなります。
これらのことを分析してみれば、すべての知識項目を習得する総時間はその数量からTLTトレーニングソフトなら30時間あれば十分です。また大問2の問題は文法・語法の穴埋めや対話文、英作文ですが得点を大きく左右するのは語法です。したがって語法や語彙問題は十分すぎるほどの題数、1162もの語法対策を行い、これらを完全習熟すれば誰でも満点の実力を養成することができます。
B長文読解は画期的に身につく…… 速習・長文読解 90時間
さて最大の課題は大問3に出題される「正確性と速読力を問う長文読解」です。過去問を総動員することはもちろん、数多くの入試長文を徹底的に演習する仕組みで、十分満点がとれる画期的なトレーニング内容になっています。パソコン画面に学習する英文が下のように表示されます。まず『ENTER キー』を押してください。最初に訳すべき部分に下線が引かれ( )が表示されます。
No one knows / what tomorrow's world will be like.
(■ )/
( )のカーソルの位置に訳の先頭文字を入れます。『da』『wa』『shi』などをローマ字で入れれば『だ』→『だれもわからない』『わ』→『わかる人はいない』『し』→『知ってる人はいない』と( )の中に訳が表示されます。その他の文字を入れると×になり同様に訳が表示されます。そしてENTERキーを押すと,
No one knows / what tomorrow's world will be like.
だれもわからない/ 明日の世界が(■ ) は
上記のように新しい( ) が表示されます。『ど』を入れれば正解です。( )内には『どのようになるか』が表示され, 正解解答として扱われます。このようにどんどんENTER キーを押し( )に適語をワンタッチで入力し、その正しい「意味」が表示がされ、進んでいきます。間違えが蓄積されるとトレーニング画面に移り間違えたセンテンスのトレーニングがくり返され、完全にできるようになったとソフトが判断したら、その間違えたセンテンスは合格となり、次の新しい英文に入っていきます。
こうして全体の10分の1くらいの分量の文書をトレーニングしたころ、読解力は驚くほど身についてきます。すべてを終了したとき、日本語を読むようなスピードで意味が取れ、長文での英問英答問題には即正答できる能力が身についています。
C誰でも50点満点への万全対策…… リスニング対策 50時間
最も基本的な会話英文及び基礎構文での約2900例文が瞬時に聞き取れるようにリスニングトレーニングを繰り返し行い基礎力を万全にします。ついでセンター試験に出るリスニング問題25種の全英文が完全聞き取りできるようにディクテーション方式での演習を繰り返し、完全に習熟できたところで予想問題約270問2500例文を実戦演習し50点満点中50点を確保できるよう万全のリスニング力の養成をします。
★D大問別・「210点到達度・確認テスト」で210点突破を確実に。
自宅でいつでもインターネットを通じて受験できる便利なテスト。合計35回分
センター試験英語について大問別に確認テストを実施します。それぞれ5回までチャレンジできます。リスニングを含めて7種の確認テストです。たとえば、「大問1」のテストは満点対策としてTLTトレーニングソフトで実際に勉強した同じ問題が出題されます。すでに分野別に合格保証番号を表示された方なら、ケアレスミスがない限り満点を取れる試験です。90%の正答率で210点保証の大問別合格保証番号が表示されます。点数や成績表は試験が終了すると同時に最終画面に表示されます。「大問1〜6」までと、リスニングに合格保証番号が表示されると、アクシデントでもないかぎりセンター英語の取得点数は、ゆうに210点を超えます。ここでのテストはすべてソフトで習熟完了した事項や問題から出題されます。
全ての教材を習熟したことを証明する「習熟完了番号」と上記確認テストの「合格保証番号」をセンター試験受験前に当社に所定の用紙でご報告いただき、当日の試験で210点(出願の際、成績開示申請されている人は2010年4月中旬にセンターから成績が送られてきます。)に達しない場合、お支払い総額全額を返還する制度です。このような制度はTLTトレーニングソフトの「習熟度判定機能」等を備え、米国特許・国内特許を取得している画期的な学習システムだからこそ可能になるものです。なお、詳しいご案内は第1回お届けの際、同封いたします。(保証制度は2010年1月受験が対象です)
学習月 |
学習項目 |
学習内容 |
学習時間 |
6月 |
単語・熟語1000、例文演習2400 |
センター英語に必要な単語・熟語を丸暗記と使用例文の演習で英語に確かな自信と希望が湧きます。 |
30時間 |
7月 |
大問2 対応→文法・語法、対話文、英作文 |
出題される項目や問題種がはっきりしています。大問2はイチバン点数の開きが出ます。 |
30時間 |
8月 |
大問3 対応→ショート長文の正確な読解の語句、文補充、英文完成、速読 |
この分野が勝敗を決めます。長文読解のエッセンスです。 |
30時間 |
8月 |
大問1 対応→発音、アクセント等 |
出題される単語と発音、つづりが決まっています。すべて演習すれば誰でも満点の分野です。 |
10時間 |
8月 |
大問4 対応→本格ビジュアル長文読解 |
絵との対応で答える長文読解。大問3がしっかりできていれば少し慣れるだけで全問正解は可能。 |
20時間 |
9月 |
大問5 対応→本格論説長文読解 |
長文の本命。長文40文書の全センテンスを対象に画期的な速読演習を通じて250点への道を開く。 |
15時間 |
10月 |
大問6 対応→長文読解・物語、会話文 |
独特な表現文、会話の決まり文句等を中心に40の長文で十分すぎるほどの演習。この分野は満点。 |
15時間 |
11月 |
リスニング対応の徹底演習版A、B、C、D 全レベル |
約60ステップ。中学レベルの基礎からセンターリスニングに超速習で満点対策実戦演習。 |
50時間 |
●センター英語お申込みの方は会員割引価格でご提供します。
「内容詳細」
「内容詳細」
「内容詳細」
「内容詳細」
- お支払いはカードか現金ですが、カードならカード会社の分割払いもできます。ただし、カード会社の手数料が別途加算されます。
- いま英語がニガテな受験生でも,自宅でだれにも頼らず一人での学習で、250点に到達させるのがTLTソフトです。
- オプション追加科目を英語会員にならずにお申込みの場合はそれぞれ通常価格となりますのでご注意ください。
- センター英語以外のオプション科目は英語お申し込み後でも、いつでもお申込みができます。お申込み次第代引きでお届けします。なお,オプション科目の代金は一括払いです。
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