TLTソフトだから可能にした「保証制度」です
パソコン(Windows®版)高機能学習システムだから,短期習熟を可能にします。
他の参考書や教材等は一切不要です。TLTソフトは完全独学のためのシステムです。
TOEIC TEST 750点保証付き上級編
在庫切れの為、終了しました。またのご利用をお待ちしております。
**,***円---(この他一切費用はかかりません。)
点数保証は、公開テストが対象です。団体特別受験制度(IPテスト)での受験は対象外となります。
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短期間に750点を突破したいと願う方のために開発された新バージョンです。このソフトは,TOEIC(R)のスコアが580以上の方を対象に提供するために開発されたものです。従来のTLTソフトでは「単語・熟語」は3000語を習熟条件としましたが、今回の新バージョンでは大学入試レベルの単語はほとんど除外し、TOEIC獏独特の単語に集約して学習時間を大幅に短縮しました。従来、100時間かかった単語習熟で、60時間程度につめることができます。750点までの学習期間は標準4か月です。
また,リスニングは、パート1,パート2で出題される基礎的なレベルを除き、主に従来パート3,パート4に出題される難解かつ長文及び複合会話文のリスニングに対応する重点演習に再編成し、これまでTOEIC(R)TESTでのアナウンスについていけなかった耳を、余裕の聞き取り力に高めようとするものです。
さらに、700点を超えることができない理由として、リーディングの読解解答が時間内に処理できないことが挙げられます。リーディングの試験では瞬時に大意と要点をつかみ即解答できなければ750点の壁を乗り越えることはできません。英文を1文1文日本語に訳していたのでは、解答制限時間に間に合わず、大部分の方がこの壁を突破することができないでいるのです。新バージョンでは集中的に読解演習を進め、弊社の従来の750点保証ソフトに比べ、約2分の1の学習時間で完了させることができる待望のソフトとなっています。また、「文法・語法問題」は、全1500問題を足慣らし程度に、そして、新形式のパート6に対応する長文読解のなかでの文法問題400問に取り組みます。ここは満点で通過できるはずです。
ご承知のように、弊社の750点保証TLTソフトは、これまでに29,000人を超えるTOEIC(R)受験者にご利用されてきました。TLTソフトの合格保証制度とは、全科目(リスニング4科目、英単語・熟語各2科目、リーディング3科目、文法・語法1科目)のソフトを完全習熟して、各科目単位で完全習熟したことを証明する学習者固有の「完全習熟証明番号」が表示されます。その番号をTOEIC(R)受験前までに弊社に報告し、2008年7月までに2回連続受験をして、いずれも580点以上でかつ750点に到達できなかった場合、お支払いになった総額を返金するという制度です。お届けのとき詳細説明を同封いたします。
リスニングでは、上級編レベルA、レベルBで構成されています。それぞれ準備編がついていて、そこで出現する単語等のリスニング力を徹底的に身につけ、実戦演習編に入ります。実戦演習問題はTOEIC(R)のパート3に相当するレベルで,200題にわたって,英文アナウンスが耳にしみ込み、身についてしまうまで演習を繰り返し、何度出題されても瞬時に正答できるまでトレーニングを繰り返します。こうして、あなたがTOEIC(R)テストパート3レベルの問題なら何問解いても瞬時に正答できる能力が身についたとソフトが判断したとき、習熟したことを保証するための番号が表示されるしくみとして習熟度管理機能が備わっています。こうしてすべてのソフトに習熟証明番号が表示されたら、優に800点を超える実力がついているはずです。
TLTソフトで、本試験Part3,4に対応する難解で複合的かつ長文でのListeningでも練習を10分、1時間と重ねるごとにグングン聞き取れるようになり、自信が湧いてきます。
短期間にリスニングを『得意分野』にすることができる習熟システムについていくつかのトレーニングパターンがありますが、まず基本的なパターンについてご紹介します。TLTソフトで学習を始めると、たとえば、『I don't want to walk through the rain with this cold I've got.』が音声で流れてきます。ナチュラルスピードです。画面には、英文中に( )が表示されています。
I don't want to walk (■ ) the ( ) ( ) this ( ) I've got.
そのいずれかの(■ )の単語の先頭部分に、カーソル位置が上の例のように表示されます。そこに英文で『t』と打ち込めば、○になって、『through』が聞き取れているという証拠になります。ふつうは頭文字1字の入力で判定します。『ワンタッチ入力』での判定だからこそ、スピーディーな学習展開が可能になったのです。×になれば,全( )が埋まるまで何度でも強制的に聞かされることになります。
さらに、間違えたためにトレーニングをしたセンテンスは、その後もランダムにテストされ,『何度,どの場面でテストされても瞬時に正解できるように』なるまで徹底的にトレーニングをくり返します。このようにTOEIC(R)TESTリスニングに必要な英文を、100パーセント聞き取れるように、全部で1000以上もの重要英文についてくり返し、くり返し、トレーニングを積んでいくのです。
ランダムに出題されるなか、3回連続正解するまでテストされます。なかには30回から40回も聞かされる英文があるかもしれません。こうしてあなたは、徹底的に英語の『生の音声』に慣れさせられ、TOEIC(R)TESTにでるリスニング英文なら確実に聞き取ることができるようになります。
ソフトを立ち上げるとパソコン画面に1語句が英語で表示され、その意味の頭文字を入力することによってあなたの知らない単語か、知っている単語かを判別します。その意味の全文字を入力しなくても頭文字さえ入力すれば正誤判定をします。たとえば、avoidならその意味は『避ける』『無効にする』『回避する』などです。ですから、頭文字の『sa』『mu』『ka』のいずれかをローマ字で入力すれば正解表示がでます。間違うとバツ表示がでます。知らない語彙のみを徹底的にトレーニングする、ムダのない合理的な超速習で進めるためです。
超速習を可能にするワンタッチ入力です。6個のバツ語句(1 ブロック)がたまると自動的にTRAINING画面になります。そして,完全に覚えるため徹底的にトレーニングをくり返します。最後には、『頭にスリ込まれて』TOEIC(R)TESTでは語彙については万全になります。そのあと「使える単語」として「英語例文中」での演習を実施し語彙力を万全にします。
忘却曲線の応用機能が完全習熟を実現!ところが、時間が経過するうちに、あれだけしっかり覚えたはずの語句も曖昧になってきます。時間の経過とともに忘れていくのです。この現象をグラフで表したのが『忘却曲線』です。忘れかけた頃に要所要所でTESTINGをして、忘却した語句を見つけだし、またTRAININGをして忘却曲線を立ち上げ、『もう忘れることはない』と判断するまでこのTRAININGをくり返し、いつか100%習熟させてしまうのです。この忘却曲線の応用機能こそが、信じられないスピードでの完全習熟を可能にしたのです。
まず速く読むためには,関係詞があっても,うしろから訳すのではなく,前から順番に訳していくことが大切です。
さて、画面に英語長文が表示されます。まず『ENTERキー』を押してください。すると,最初に訳すべき部分に下線が引かれ( )が表示されます。
No one knows / what tomorrow's world will be like.(■ )/
あなたは,(■ )のカーソルの位置に訳の先頭文字を入れます。『da』『wa』『shi』などをローマ字で入れれば,『だ』→『だれもわからない』,『わ』→『わかる人はいない』『し』→『知っている人はいない』と( )の中に訳が表示されます。その他の文字を入れたり,考えこんだりして時間が経過すると×になり,同様に正解としての訳が表示されます。そしてENTERキーを押すと
No one knows / what tomorrow's world will be like.
だれにもわからない/ 明日の世界が(■ )は上記のように新しい( )が表示されます。『ど』を入れれば正解ですね。( )内には『どのようになるか』が表示されあなたの解答は正解として扱われます。このように,どんどんENTERキーを押し,( )に入力し,解答表示がされ,進んでいきます。間違えが蓄積されると,トレーニング画面にうつり,間違えたセンテンスのみが表示され,徹底的にトレーニングがくり返されながら英文の速読読解をマスターしていきます。
PART-5は,下記のような空所補充問題で,空所(------)に入れるのに最適の語句を,4つの選択肢の中から選ぶ問題です。
Because the equipment is very delicateit must be handled with( ___ ) .
(A) caring (B) careful (C) care (D) carefully 〔正解=C〕
「TOEIC(R)TESTで出題される可能性のある文法語法の全ての知識」を「本当に習熟しているのか」を判定しながら、TOEIC(R)TESTに必要な知識は,頭にスリ込むまで完全習熟させ,このテスト項目では新形式を含め全員が満点を取れるよう配慮してあります。
『点数保証システム』は、TOEICR 750点保証ソフトを完全にマスターされた方に対して、TOEICR 本試験で不運にも750点に満たなかった場合、お支払いになられた会員費全額を返還する制度です。『点数保証システム』適用の条件は下記のとおりとなります。
1.ニュートン社学習教材を完全に習熟し、「習熟証明番号(合格番号)」が発行されていること。
2.保証期間中にTOEICR 試験を2回連続で受験し、その2回とも、580点以上750点未満のスコアで
あること(平成20年7月までに2度、TOEICR試験を受験していただく必要があります。)
3.期日までに、下記書類をニュートン社に提出いただいていること。
- ■1回目に受験するTOEICR 試験の『受験票』のコピー
- ■所定欄に記入した『習熟証明番号記載用紙』
- 上記2点の書類を、1回目のTOEICR 試験の前日(消印有効)までに、必ず郵便書留でニュートン社宛にお送りください。
- ※点数保証制度は、公開テストが対象です。団体特別受験制度(IPテスト)での受験は対象外となります。
ニュートンでは,TOEIC(R)TESTのE−ラーニング教材としてTOEIC(R)TEST AコースTLTソフトの在宅講座があります。本コースはTOEIC(R)TESTの入門講座です。インターネットを介しての学習です。中学2年生からでも本格的なTOEIC(R)TESTの学習ができます。PART1リスニング写真描写問題(25時間),PART2リスニング会話問題(30時間),PART3リスニング会話応答問題(70時間),PART4文法語彙問題(40時間),PART5リーディング長文読解問題(70時間)で構成され,TOEIC(R)協会の初学者を対象に実施しているTOEIC Bridge(R)テストに対応しています。現在,多くの著名高等学校や大学でのご利用いただき画期的な成果をあげています。
6か月コースで31,200円(税込)。
TOEIC(R)TEST AコースのTLTソフトは,英会話学習やTOEIC(R)TESTのスコアアップに予想外の威力を発揮します。
リスニング/4コース(習熟証明番号→4種類)CD2枚 | 受付次第お届け | |
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上級レベルA | 準備編+実戦編 | 2コース30時間 |
上級レベルB | 準備編+実戦編 | 2コース30時間 |
英単語熟語上級/4コース(習熟証明番号→4種類)CD2枚 | 受付次第お届け | |
上級レベルA | 単語・熟語800+例文演習 | 2コース30時間 |
上級レベルB | 単語・熟語800+例文演習 | 2コース30時間 |
リーディング(長文読解)/3コース(習熟証明番号→3種類)CD1枚 | 受付次第お届け | |
上級レベルA | 長文読解満点対策演習 | 1コース40時間 |
上級レベルB | 長文読解満点対策演習 | 1コース40時間 |
上級レベルC | 長文読解満点対策演習 | 1コース20時間 |
英文法・語法/1コース CD1枚 | 受付次第お届け | |
全レベル文法・語法満点対策 | 1コース20時間 |
「動作環境」
「内容詳細」
「内容詳細」
一般の大学生の平均が300〜350点、英文専攻の大学生で450〜500点です。600点、750点はかなりの難解です。300点前後の方がいきなり650点を目指すのは無理がありますので、単語、リスニング、等から始めて徐々に500点ぐらいまで上げてゆき、社会常識、専門用語をマスターしてゆく必要があります。
700〜800点は日本語で問題が出されても難解なものです。米国人が受けても800点取るのは難しいといわれます。それは時事、政治、経済、歴史などの社会常識を必要とするからです。
どうしてもという方は通常版(旧版)の無料試用版をご請求ください。
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