資格試験勉強方法の画期的方法と言われる「ニュートンTLTソフト」は、その勉強方法に「ワンタッチ入力」と「習熟度管理」を徹底的に取り入れたところに大きな特長があります。
通常、実力を試される「試験」においては、「記憶」に頼る部分が相当大きなウエイトを占めますが、その中でも「択一式」で知識を試される場合には、80%以上を「記憶」に頼ると言われています。答えを短時間に要求される試験では、記憶の新鮮さと正確さが問われているのです。
「記憶」を常に新鮮で正確にするためには、必要事項を覚える訓練が必要です。訓練には、いくつかの方法が列挙できます。
@テキストの重要事項に赤や青でマークをし、何度も読み返す。
A重要事項をカード化し、裏に書かれた答えをすんなり答えられるまで何度も繰り返す。英語の単語では、
良く見かける方法です。
B重要事項をノートに書き写す事で記憶する。下敷きで隠された部分を回答するなどが挙げられます。
しかしながらどの方法も、「記憶するための準備に時間や判断が求められる」し、また「記憶したかどうかの判断」は、本人の確認だけで自己満足で終わるケースも多々あるのです。
では「家庭教師」がいて、手取り足取り重要事項を教授し、その記憶の正確さを試してくれるとしたらどうでしょうか。これは効果を期待できます。だが大学受験等ならいざ知らず、費用と時間調整が大変な「社会人」に要求することは、難しいと言わざるを得ません。各種学校の通学出席達成率が50%にも満たない実情や、「資格試験」のエキスパートにしか可能とならない方法論は、普遍性が無く、採用するべき方法ではありません。
だとするならば、覚えるべき事項を「覚えた」と判断されるまでシステム的に導いてくれるソフトがあれば、「鬼に金棒」となります。しかも通学の必要もなく、在宅で「好きな時間に」「好きなだけ」学習に取り組めるシステム、それがTLTシステムなのです。
TLTソフトとは、
Testing(自分の実力をチェック)、
Learning(知らない事項だけを学習)、
Training(覚えるまで繰り返し演習)
の頭文字をとったもので、Newton社が、全くの初心者でも容易に、自動的に完全習熟させてしまうことを追及して開発した、自動習熟システムソフトの名称です。
NewtonのTLTソフトは、パソコンによる「習熟管理機能」「完全暗記機能」、それに膨大な学習を超速で進める「ワンタッチ入力システム」、習熟度判定による「合格番号表示」等の仕組みが認められ、日米特許(国内No.3820421、米国No.5888071)を取得しました。
さらに学習時間を驚異的に短縮する方法があります。画面に表示される問いに入力するとき、解答の頭文字を入力することで正解がでます。例えば単語学習で、avoidなら『避ける』『無効にする』『回避する』などですから、頭文字の『SA』『MU』『KA』のいずれかを入力すれば正解表示が出ます。ローマ字のワンタッチ入力です。超速習の秘密がここにあります。(※頭文字のみではなく、二文字以上入力しないと判定できない場合には、二文字で判定します。)
---それでは実際の方法はどのようになっているのか---
■TESTING(自分の実力をチェック)とは
若し学習を始める段階で、自分の正確な知識がどの程度あるのかを知っていれば、次の段階では知らなかった知識のみを学習すれば良いことになります。こんな例を考えてみてください。
A地点に行くのに、一度しか行ったことが無いとします。まえに通った遠い記憶を辿り、地図片手に探しながら行き、記憶された目印の確認と新たな目印を覚ながら行きます。2度目は、前に覚えた目印を頼りに1度目よりはスムースに着けます。3度目はもっとスムースに行くことが可能です。これは、1度目にうろ覚えの目印が回を追うごとに学習され、正確な記憶になった(習熟)のが鼻歌交じりで到着できる要因です。
この例のように、知っている目印と知らない目印をハッキリ確認する作業がTESTINGなのです。そして知らなかった学習項目のみを覚えるために、知らなかった項目を何度も問われます。問われる度に「正解」を入力することで、システムが覚えたと判定します。
これだけなら、他にも同様な方法論があり、何ら換わるところはありません。ところが、「問いの方法」にTLTソフトの真骨頂が隠されているのです。人間の記憶は常にうろ覚えであり、いつの間にか忘れてしまいます。そこを衝いているのです。
テストの段階で、理解度を測っています。10問の問いに対して8問正解する人と6問の人、2問の人とそれぞれです。その正解度に応じて問いの間隔を違えてあるのです。 8問正解した人に、間違えた問題を直後に問うても殆ど正解となります。これでは覚えたかどうかの判定には役に立ちません。50問あとに問うてみるのです。それで正解なら「覚えた」と判定します。反対に2問しか正解しない人には、記憶が新しい内に問題を出します。例えば5問あとに。
さらに、1度の正解ではなく、3回連続して正解しなければ、「覚えた」と判定しないのです。例えば2回連続して正解し、3回目で間違えると、また3回連続して正解するまで同じ問題が出されます。そして、正解するまで先に進めません。人の記憶の不確かさをカバーするシステムの強みがここにあります。
まだあります。答えていくうちに習熟度が高まると、習熟度に応じて問いの間隔を変化させる優れものでもあるのです。これが「習熟度管理」システムです。
こうして、最後にはしっかり「頭にすりこませて」しまいます。
■LEARNING(知らない事項のみ学習)とは
知らなかった項目を学習し終えても、あれだけしっかり覚えたはずの「知らなかった事項」も、時間が経過するに従って記憶があいまいになってきます。時間の経過とともに忘れていくのです。これが忘却曲線です。人間の記憶が薄れた頃に、再度学習することで記憶を新たにする。これを何回も何回も繰り返すことにより、学習者の記憶を不動なものにしていきます。これが「忘却曲線」を利用した「完全自動習熟システム」なのです。
Testingで間違えた事項を繰り返し学習することで、学習者の知識力に応じて、習熟時間に違いがあっても、短時間で完全習熟を実現できるのです。Leaningは、覚えなければならない「知らない事項」を徹底的に覚えるためのシステムです。(※繰り返し出題されるといっても、同じ問題が何度も出てくるのではなく、出題形式や出題内容は少ずつ変化します。)
TestingとLeaningで少なくとも6回の正解入力をすることで、記憶を常に新しく、確実なものにしていきます。
■TRAINING(覚えるまで繰り返し演習)とは
TestingとLeaningで学習してきた内容の記憶を常に新しく、完全なものにするためにTrainingが用意されています。Trainingでは、そのセクションの全内容の復習をすることになります。
Testingで正解した内容も含めて出題がされます。Trainingのクリア条件は、パーフェクト解答(間違えた問題なし)という厳しいものです。勿論のことながら、間違えた問題は、繰り返し問いが出され、連続3回正解を基本として、習熟度管理がなされます。
ここまでクリアできれば、相当な実力がつき、本試験に80%は合格できると判断され、合格番号が表示されます。
そこで、合格保証制度が用意されています。
TLTシステムの「習熟度管理システム」と「ワンタッチ入力」により、科目単位をスモールステップで確実に頭にすり込み、豊富な演習問題で解答能力を身につけ、「合格点」を十分に超える実力が養成されたとTLTプログラムが判定したとき、そのスモールステップの合格マークが学習履歴に記録されます。
見事合格番号がすべてのセクションに出たとすれば、それはその範囲からどのような試験問題が出されようと合格点が取れる実力がついているという証です。
学習者の実力は試験合格の80%には達していると判断しています。「これでもか」と妥協を許さず問われる問題に、すべて正解することは、圧倒的な記憶がなされているからです。
このようにスモールステップで全ての科目に合格番号が表示された時、「合格点を超える習熟」を全うした証拠といえます。もちろん、この段階で「本試験には合格」と自信がもてるでしょう。
そこで、ニュートン社では「合格保証」システムを採用しています。ソフトで合格番号を取得した学習者が、本試験で不運にも不合格の場合には、お支払いただいたソフト代金の全額を返還するか、次年度のソフトを無償提供(次年度も合格保証対象商品となり、合格番号を取得すれば「合格保証」の対象となる)するの2者択一となっています。ソフトの内容と、そのシステムに相当な自信の表れです。ですから、安心して取り組むことができるのです。
※このステップ表はサンプルです。実際の画面は教材により異なります。
TLTソフトでは、ほとんどの資格試験対策教材に 『合格保証制度』 を設けています。これは、全ソフトを完全に習熟したにも関わらず、万一不運にも不合格になったとき、あなたがお支払いになった会員総費用を返還する制度ですので、安心してご利用いただけます。
合格保証・点数保証の詳細条件は各教材ページでご確認下さい。
※教育訓練給付金との関係
TLTシステムのように、自宅学習、自己管理による到達を計るシステムで「教育訓練給付金」が適用されるものは存在しません。通学や通信のように、管理するシステムではないからです。その代わりに、「合格保証」システムを採用しています。
※代わりに誰かが合格番号を出せば、返金対象となるのか
よく質問されます。
合格番号を出せば、合格保証の対象にはなりますが、ニュートンでは、学習者の良心を信じています。
でも考えてみて下さい。返金のみを目的にし、不合格するために合格番号を出すための労力たるや大変なものがあります。そんなバカげたことは、まさしく「徒労」以外の何者でもありません。まじめな学習者を冒涜するものです。
※2人で使えないか
使っても「意味」がありません。
知っている知識は、人それぞれです。TestingでAさんが間違えた問題は、かわりのBさんには既知のものかもしれません。トレーニングする習熟度管理の意味を持たなくなります。それでは、ある項目はAさん、他の項目はBさんではどうでしょう。可能性は限りなくあります。しかし、学習しない項目はそれぞれにとって何の役にも立ちません。
このように、学習者がその勉強を開始した途端に、学習者固有のソフトになってしまうのです。ソフトを購入する行為は、資格を取得するために、TLTシステムを採用したのですから、システムに則って学習するのが筋というものと言わざるを得ません。
以上からすると、TLTソフトの勉強は、ソフトのガイダンスに従ってどこまでもチャレンジすることです。最初のTestingは時間が必要かも知れません。しかし、時間がたつと=覚えた事項が多くなるにつれ、スピードが上がってきます。鸚鵡返しに解答が可能になれば、もう占めたものです。合格に向かって一直線です。
ソフトで予定されている学習時間は、平均的必要時間です。講義で同じ内容を学習する場合の約1.5倍の時間数を予定しています。理解度によって早い遅いがありますが、飽くまでも目安にして下さい。時間がかかるのは、知っている事項が少ないとも言えます。勉強時間を増やしましょう。早く終わったら、何度も復習をするのが肝心です。
合格保証の返金のみを目指すという動機であっても、すべてクリアすれば合格への道が開けます。合格保証対象者にさえなっておけば、不運にも不合格であっても、翌年無償提供のソフトで合格保証に到達すれば、必ずや合格すると確信しています。多くの学習者の実績です。
まずソフトで内容を実感してください。そのため、「試用版」を用意しています。納得されて、学習に取り組むことをお勧めします。
【全般的質問】
Q1.パソコンの画面学習だけでほんとうに効果がありますか?
実力養成にはまったく問題ありません。また、英文や単語のつづりをキーで入力してトレーニングするだけで、ほんとうにペンや鉛筆で書けるようになるのでしょうか、などの不安をもつ人もいますが、ペンや鉛筆で実際に書いて練習したように、完璧に書けるようにもなります。
Q2.パソコン学習は目に悪くありませんか?
長時間おなじ姿勢で画面学習を続けると目が疲れます。ときどき遠くを見たり、首の回転運動をしたりするようにしてください。目の疲れ方や肩や首のコリは個人差があります。ただ、現代社会はパソコンでの仕事時間が圧倒的に長く、いずれにしても意識的に目や腕、首、肩などの運動をお勧めします。
Q3.TLTソフトは他の教材と何がそんなに違うのですか?
どんな人でもパソコンでローマ字入力ができる人なら、TLTソフトで学ぶ学習項目を100%完全に習熟できることです。カンタンにいえばTLTソフトは、例外なく「丸暗記」できる機能を持っていることです。英語で言うなら、これまで、何年も単語を覚える努力をしてきた人でも、その全単語を「反射的に答えられる」ようにはなっていないのが実態です。TLTソフトでなら、例外なく100%丸暗記させてしまいます。ちょうど、単語カードで苦手な単語が瞬時に答えられるようになるまで何度でも自動的にトレーニングさせられるからです。
Q4.資料請求者・購入者、KJライセンスネット、潟tリーエイジンツ、劾ewtonの関係
はどうなっているの?
KJライセンスネットは潟tリーエイジンツの正規代理店です。潟tリーエイジンツはニュートン/Newton TLTソフトの総代理店で主としてNewtonグループの教材を扱っています。
従いましてお客様に一番近いのが正規代理店KJライセンスネットでお客様の試用版無料送付などお客様との受付窓口となっています。
教材をご購入されたお客様の教材費用のお振込み、学習のサポートはすべて潟tリーエイジンツがおこなっています。関係図参照
Q5.合格保証ってなに?
本試験を受ける人の何割あるいは数%しか合格できないなかで合格保証をするためには、効率的にくまれた学習方法とはいえ、それなりの努力をしないと本試験に80%は合格できると判断される合格番号を得ることができません。
楽して合格保証できそうだという期待が大きいと、「合格保証を得るのはきつい、できないようなハードルを作っているではないか」といった批判がでがちですが、本試験で合格するにはまさにそのくらい努力しないと他の人を押しのけて合格することができないという現実です。
TLTソフトで合格番号が表示されるまで頑張りきれる人は本試験で80%の確率で合格できるということです。
言い方を変えればTLTソフトでそこまで頑張れない人は本試験でも合格できない確率が高いと考えてください。
合格番号が表示されるまで頑張ったのに本試験で不合格になった場合はNewton社の責任で教材費を全額返還しますという制度があります。
Q6.テキストはないのですか。?
テキストは必要ないのがTLTソフトの特長です。若しテキストがあるとすれば、解答を見て入力すれば、全問正解となってしまいます。これでは学習になりません。
ソフトの最初の画面が説明文となっています。まず説明文を読む、そして次画面で問題を解く。このパターンが繰り返されます。説明文がテキストなのです。
Q7.頭文字入力のみで正誤を判定すると、正解を覚えないのでは?
通常、解答をしようとする場合、予想される正解が「とんでもない」「予想だにしない」解答の頭文字を入力するでしょうか。
例えば、「民法」の契約を学習しているとき、正解が「錯誤」だとします。「美しい」とか「間違い」と入力するでしょうか。説明文を読んだ後に解答することを考え合わせたら、突拍子も無い語句としか言いようがありません。ごく普通に、推察できる正解語句を入力するのではないでしょうか。これを基本に正解の頭文字入力で判定しています。正解が複数の場合には、当然複数の正解が用意されています。
何度も繰り返し入力することで、正解は否が応でも頭にすり込まれます。受講者の方々が証明しています。
Q8.在宅会員とはなんですか。会費を取られたりしませんか?
在宅会員とは教材を購入された方の管理のため購入された方は全て在宅会員と呼んでいます。目的は問い合わせなどのサポート、点数保証、合格保証等の管理、分割配送のための管理などです。
会員だからということで費用がかかることは一切ありません。
Q9.これは、ただの教材なのでしょうか、それとも通信教育なのでしょうか?
CD−ROMによる学習教材です。説明解説文書の中にあるいくつかの空欄をキーボードより入力するものです。最初のうちわからない時は適当な文字を打ち込むと正解が出てきます。もちろん誤った言葉を入力しても正解が表示されます。従いまして学習したてのころは同じところを何回も何回も反復学習しないと前に進まないと思います。(ある程度予備知識のある人は別ですが)
しかし、それに耐えてある程度進めてまいりますと前の部分と関連ある問題も出てきますので立体的に学習できるようになってきます。こうなったらしめたものです。たとえればCD−ROMの中味を一冊の解説書とみたてれば、その中味の文章はあちこち空欄だらけの解説書と考えてください。ただし、空欄部分はコンピュータの力で正解を見れるし、本と違いある程度正解しないと前に進めない仕組みとなっています。つまり、要約すれば、TLTソフトとは,Testing(自分の実力をチェック),Learning(知らない項目だけを学習),Training(覚えるまで繰り返し演習)の頭文字をとったもので,Newton社が,まったくの初心者でも容易に,自動的に「完全習熟」させてしまうことを追求して開発した,自動習熟システムソフトの名称です。(日・米特許取得済み)
Q10.学習中にわからないことがあったら、質問出来るのでしょうか?
学習上の質問や疑問に関しましては、サポートセンターへの電話(フリーダイヤル)とFAX、メールでもサポートを行っております。
Q11.いくら勉強しても合格保証点が得られないときは、どうなるんですか?
合格保証の条件を満たせば、万一不合格になれば全額返還されます。
カリキュラムに沿ってきっちり学習したという記録を残す仕組みとなっています。
詳細条件については「合格保証の説明」をご覧になってください。言い換えれば合格に値する努力(ほぼイコール:条件)をした人はほとんど合格するということです。
Q12.ソフト以外にどんな教材が必要ですか?
特に必要ありません。
Q13.記憶力の弱い人には良いソフトかもしれないけど、読解力の弱い人には、あまり
役に立たないような気がします。その点、いかがお考えでしょう?
先にも申し上げましたように最初は見慣れない用語、言い回しが多いと感じとっつきにくい、これは使えないと思われる方もおられると思いますが最初のうちは外国語を覚えるのと似たように繰り返し繰り返し学習してゆくことが大事です。
ですから最初は遅々として進まないという状態が続きます。
Q14.TLTソフトはWindowsNT、Windows2000、XP、MACで動作しますか?
行政書士・宅建・TOEIC・ケアマネジャー・司法書士・社労士、TLTWin、トレペWin、XsWinにつきましてはWindows98/Me/XP/NT/2000に対応しております。
それ以外のTLTソフトにつきましては、Windows95/98/Meのみの対応です。
また、マックにはすべて対応していません。
Q15.TLTソフトはローマ字入力、カナ入力に対応していますか?
TLTソフトはローマ字入力のみの対応です。
Q16.TLTソフトで学習履歴用FDを使用するものがありますが、破損した場合の対応を
教えてください?フロッピーのバックアップはできないのですか?
破損FDをご送付ください。可能な限り履歴情報を修復してFDをお送りします。
しかし、破損状況によりましては、全く履歴の修復が不可能な場合があります。その場合は初期状態のFDをご送付する事となります。
[宅建・TOEIC・ケアマネジャー・司法書士・税理士・社労士・行政書士、トレペWin、VOCAKING、ホームページ作成ソフト、英検2・3級につきましてはFDを使用しなくても学習可能となっています。]
FDのバックアップに関しましては、履歴データのバックアップは出来ないようになっています。破損の際は、FDをご送付頂く事になります。
[宅建・TOEIC・ケアマネジャー・司法書士・税理士・社労士・行政書士、トレペWin、VOCAKING、ホームページ作成ソフトにつきましては、学習履歴のバックアップはできます。]
Q17.学習にあたってFDドライブとCDドライブの両方が常に必要なのですか?(ノートパソコンで外出先でも学習したいのですが。)
宅建・TOEIC・ケアマネジャー・司法書士・税理士・社労士・行政書士、トレペWin、VOCAKING、ホームページ作成ソフトにつきましてはFDDを使用しなくても学習可能です。その他の教材では原則的には、両ドライブが常に必要ですが、技術的にはFDドライブのみで学習は可能です。「CD革命」等の仮想CDドライブ作成ソフトをご利用頂く事で、学習がFDドライブのみで可能になります。
Q18.自宅ではデスクトップパソコン、外出先ではノートパソコンと複数台のパソコンで、
TLTソフトを利用できますか?(学習履歴用FDを複数パソコンで共有したい)
資格関連のソフトは可能ですが、TLTWin、XsWin、トレペWinのソフトは不可です。可能なソフトにおきましては、両方のパソコンに教材CDをインストールする必要がございます。
このソフトにはバックアップ機能が搭載されております。2台でご使用になる場合にはFDまたはUSBメモリー(お客様自身でご用意ください)に履歴を保存していただき、それを持ち歩いていただき、ご使用されるパソコンに履歴を落として学習をしていただく形になります。
Q19.TLTソフトは穴埋め方式による学習方法ですが、記述式の出題に対応できるの
ですか?
記述問題であっても穴埋め問題であっても学習する内容に差異はございませんので、TLTソフトを十分に活用され、知識を吸収して頂けましたら、記述問題への対応力も自然に向上致します。TLTソフトを最後まで終了させれば、必ず本試験に合格出来ます。
Q20.無料の試用版は申し込みから到着まで何日くらいかかりますか?
定形外郵便で発送致しますので、到着までに数日程度かかると思われます。 一週間以上経過しても到着しない場合は、お手数ですが、ご連絡いただけますようお願いいたします。
Q21.商品を購入した場合、申し込みから到着まで何日くらいかかりますか?
基本的にお申し込みのあった翌営業日(TLTWin、XsWinに関しては、翌々営業日)に商品を発送致します。お客様のお手元には、発送日の翌日または翌々日に到着します。(休日・祝日の場合は、翌日発送)
従いまして、ご注文後、数日経っても商品がお手元に届かない場合は、なんらかのトラブルの可能性がございますので、ご連絡いただけますようお願いします。
教材の中には教材費お振込み後の発送となるものがありますので、お申込の際に、お申込方法をよく確認してください。
Q22.クーリングオフについて教えてください。
商品到着後10日間はクーリングオフの対象期間です。返品確認後10日後を目安に返金します。(銀行振込の場合)
★クレジットの場合、承認がおりてから入金までに最低10間かかります。返品が先、入金が後と言う現象も起きます。その時はクレジット会社にキャンセルの手続きが必要となります。キャンセル処理終了後の返金となり、10間を過ぎることもあります。
★銀行振込も、返品が確認されてからの返金となりますが、潟tリーエイジェンツの支払日は、10日、20日、月末を基本にしています。そのサイクルに合わないと最高20日くらいかかることがあります。
上記2点ご承知置き下さい。
Q23.気になる教材が複数あるのですが、資料請求が無料なのは1つだけでしょうか?
また、資料請求にはこちらで送料を負担するなどの請求者側が負担する料金は一切発生しないのでしょうか?
会員制度がよくわからないのですが、資料請求するだけでも、登録しなければなりませんか?。
試用版請求は二つまで無料で請求できます。請求者側が負担する料金は一切発生しません。
会員制度とは商品を購入した人をサポートするための管理番号で、試用版請求者にはつけません。
試用版を二つ以内としている理由は、それ以上請求してもあまり意味がないからです。使用版の目的はコンピューターを活用した学習方式を体験していただくためのもので、最小限の努力で最大の学習効果をあげるものですが、「これならやっていける」か「自分には合わない」かを判断するためで、教材の内容は一部しか入っていません。説明資料はほとんどホームページ上に掲載していますので、ご請求しなかったものはそこから判断してください。
また、自分には合わないと判断した場合も返却の必要もありません。また、入手しました個人情報は当社教材の販売目的以外には一切使用することはありません。試用版を請求された方にはフォローのメールを1,2回、あと請求された教材の新商品、特別価格案内を数回させていただく程度です。
Q24.インストールがうまくいかない場合の確認点。
あなたのパソコンの設定を確認します。
「スタート」→「設定」「コントロールパネル」の順にクリックします。
@「地域」が「日本語」になっているか。
A「日付と時刻」が正しいか。(特に西暦の表示が正しいか)
Q25.学習画面の右側の文字が切れる場合の確認点。
パソコンの設定を確認してみてください。
「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」→「画面」→「ディスプレイの詳細」 の順に選択します。
または、「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」→「画面」→「設定」→「詳細」→「全般」の順に選びます。
「フォントサイズ」が「小さいフォント」でない場合は「小さいフォント」に変更します。
またはディスクトップ画面のアイコンなどがない所で、右クリックをします。
「プロパティ」→「設定」→「詳細設定」で「小さいフォント」を選択します。
WindowsXPでは
「スタート」→「コントロールパネル」→「画面」→「設定」→「詳細設定」→「通常のサイズ(96DPI)」の順に選択します。
またはディスクトップ画面のアイコンなどがない所で、右クリックをします。
「プロパティ」→「設定」→「詳細設定」で「通常のサイズ(96DPI)」を選択します。
【司法書士教材の質問】
Q1.2005年、2004年版の試用版はないのですか?
説明資料はございますが、CD-ROMはありませんので、2003年版をつけてお送りします。学習の方式は変わりませんので体験学習は可能です。
Q2.法改正への対応はどうなっていますか?
今年より試験科目に憲法が追加されました。2004年度版からは、2003年の10月より憲法の学習を開始する予定となっております。当ソフトは、法改正等に対応するため、送付直前まで、見直しを行っております。そのため分割配送して最新情報を盛り込んでおります。
Q3.パソコンを用いた学習の進め方はどのようなものですか?
最初に、テキストの内容が表示されますので熟読してください。次に穴埋め問題が出てきますので解答を入力していただきます。わからないときは適当に文字を打ち込めば正解がでますので覚えてください。間違えた個所は、何度も繰り返し出題される事となります。全て、お送りしますCDで完了するようになっております。学習途上でご質問等がございましたら、サポートセンター、お電話、FAXでいつでも対応させていただいております。
Q4.教育訓練給付制度の対象ではないのですか?
お問い合わせの教育訓練給付制度についてですが認定条件の中に学校形式の講座の場合は出席率80%以上、通信教育の場合は添削制度があり、そこでの試験点数が60点以上取った人という条件があります。
Newtonの司法書士の講座は試験添削はありませんので、残念ながら教育訓練給付制度の対象にはなっていません。
それに代わるものとして、一定レベル(合格レベル)まで頑張って不運にも不合格になった人を救うため独自の合格保証制度を儲けております。なにとぞ、ご理解の程宜しくお願いいたします。
教育訓練給付制度の詳細につきましては厚生労働省のホームページをご覧になってください。
Q5.過去問、学説問題にも対応していますか?
過去問は過去3年分が入っております。時々出題される学説問題にも対応しております。
【社会保険労務士教材の質問】
Q1.法改正への対応はどうなっていますか?
社労士は例年法改正が多く、最新の情報を教材に盛り込むためCD教材は分割配送して最新の知識で試験に臨むようにしております。
Q2.教育訓練給付制度の対象ではないのですか?
お問い合わせの教育訓練給付制度についてですが認定条件の中に学校形式の講座の場合は出席率80%以上、通信教育の場合は添削制度があり、そこでの試験点数が60点以上取った人という条件があります。
Newtonの社会保険労務士の講座は試験添削はありませんので、残念ながら教育訓練給付制度の対象にはなっていません。
それに代わるものとして、一定レベル(合格レベル)まで頑張って不運にも不合格になった人を救うため独自の合格保証制度を儲けております。なにとぞ、ご理解の程宜しくお願いいたします。
教育訓練給付制度の詳細につきましては厚生労働省のホームページをご覧になってください。
【TOEIC®TEST教材の質問】
Q1.試用版はありますか?
資料は最新のものがあります。リスニング、単語・熟語、長文読解、文法・語法の試用版がありますのでお送りします。
Q2.英語の苦手な私は750点コースを購入しないほうが良いでしょうか?
英語が苦手でも特に問題はありません。ただ、英語力のある方に比べ修了までにかなり時間が必要かと思われます。学習を始められますと、非常に難しく感じられるかと思われますが、気にせず、忍耐強く学習を進めていってください。間違った個所は何度も繰り返して、出題される仕組みですので自然に頭に刷り込まれてゆきます。最後までたどり着いたときは750点の実力がついていると思います。600点コースの内容も750点コースには含まれています。600点コースから始めたときは、修了後、更に点数UPしたいときは、新たに750点コースを購入しなければなりません。
Q3.点数保証制度とかありますが、なんですか?
各ソフトで『合格番号』が表示されて,当社にその報告後にTOEICの本試験で得点 (スコア) が保証点数に達しなかった場合,ソフト代金を全額返還いたします。詳細はソフトお届けの際ご案内します。
750点保証について
Q4.自宅と会社・学校など2台のパソコンで学習できますか?
一台のパソコンで学習される場合はフロッピーは必要ありませんが、家と学校・会社など2台のパソコンで学習される場合はフロッピーが必要になります。
2台のパソコンで学習履歴を同期させなければならないからです。
【英検・漢検教材の質問】
Q1.教材の中には成績保証と表示されているものがありますが成績保証とは何ですか?
学習は初回→復習→総チェックと3段階になっております。
初回はTestingで一回一通り学習して一回で答えられたものとそうでないものをコンピュータが振り分けます。従いまして初回の学習は一回だけです。---ここで今の実力をコンピュータが把握します。
次に復習(Learning)の段階ですが初回で一回で答えられなかったものを重点に覚えきってしまうまで半強制的に演習を繰り返します。
最後の総チェック(Training)では全体を全て学習できるものです。何回でも繰り返し学習できます。試験直前に1−2回やれば完璧でしょう。
成績保証と謳っている教材ですが、この成績保証とはLearning,Trainingの段階が強化され、しつこくなっているとお考え下さい。計画通り学習すれば成績UPは間違いないという意味で、成績が悪いからといって何かを保証するものではありません。。(TLTWinの場合)
【TLTWin、トレペWin、XsWin教材の質問】
Q1.パソコンはあるのだけど,すぐに勉強できますか?
だめだよ。まず,使用可能なパソコンかどうか,1ページで確認しなくちゃ。ほとんどのパソコンで使用可能だけれど,念のためにチェックしておいてね。
画面で学習できるから,プリンタはなくても勉強できるけれど,プリントを取り出せるソフトもあるから,プリンタも用意したほうがいいよ。
Q2.操作方法がわからないときは,どうすればよいのですか?
『Setupガイド』をよく読んでから使い始めてね。
ソフトの中の「ヘルプ機能」にも詳しい説明が入っているから,わからないことがでたときは,まず「ヘルプ機能」を見てみよう。それでもわからないときは,03-3348-7910に電話してね。
Q3.パソコンがほこりをかぶっていて,だれも使っていないのですが,だいじょうぶです
か?
使い方は簡単だし,使うキーも限られているから,初めて使う人でもだいじょうぶだよ!
ほこりをかぶってたり,パソコンがゲーム機になっているのも,もったいないね。有効活用,有効活用!
フロッピーの内容を読み取っているとき(ランプがついているとき)にフロッピーを抜かないようにすることと,磁石と水に近づけないことに注意すれば,壊れることはまずないから,あまり心配しすぎないように! 事故を防ぐためには,学習が完全に終わるまで,フロッピーを抜かない方がいいね。
Q4.私立中学に通っているのだけれど,使用できますか?
レベル別に問題を用意しているので,難関私立校生も使えるよ! レベルの高い問題は難関私立校の先生にも,問題を作成していただいているんだ。 もちろん,難問だって基礎の積み重ねだよ。難関校に通っているからって,基礎をおろそかにしないようにね!
Q5.理科は超自信があるので,週1時間の勉強ですませたいのだけど・・。
すごいね。それじゃ,理科の勉強時間を減らして,他の教科の勉強にあてるのもいいね。
最初に知っているかどうかのチェック(TLT 学習,保証テスト等)に挑戦して,わからないところだけをじっくり学習できるので,週1時間の勉強でも十分だ。(TLTWinの場合)
実物テストの最後の 2 回のみやって,わからないところだけは,基本の説明と類題トレーニングにもどってじっくり学習しておくのがいいよ。
わかるところはとばして,にがてなところだけ,じっくり時間をかけて学習するのが効率的な学習方法だ。超自信がある教科は,難しい最後の 2 回分だけやって,わからないところだけをじっくり弱点補強しておくのが鉄則だ。(トレペWin,XsWInの場合)
Q6.英語がにがてで,成績は1なのですが,使えますか?
もちろん,だいじょうぶだよ。英語の場合,予習のときに説明部分をよく読み,新出単語のトレーニングだけは,しっかり勉強しておこう。
どの教科も毎日のつみ重ねが大切だから,苦手な教科は15分でもいいから,少しずつ勉強するようにしよう。(TLTWinの場合)
どの教科も,定期試験の実物テストはレベル別になっているから,簡単なのを1,2回やっておくとちょうどいいよ。
それぞれのレベルにあった使い方ができるから,あとは努力だけだよ。
がんばれば,すぐに 2 や 3 をねらえるよ。(トレペWin,XsWInの場合)
Q7.定期試験前に1週間しか家で勉強しないんだけど,だいじょうぶですか?
『ローマは1日にしてならず』。やはり,毎日の予習・復習のつみ重ねが大切だね。 でも,不可能を可能にするのが Xs Win です。定期試験勉強方法を参考にしてください。超短期でもそれなりの成果はだせるよ。
今回は特別に,Xs Winを使って一夜づけを許そう! 成績が上がったからと言っても次回からは毎日の努力も大切だよ!
Q8.ソフトの最新情報は,どうやって知ればよいのですか?
教育社のホームページを見れば,最新の情報がのっているよ。
試用版のダウンロードも可能だから,実際に試してみよう。(TLTWinの場合)
Q9.どのくらいの実力かが,わからないと不安なのですが?
TLT Winで学習した成果をチェックするには,模擬試験を受けることも必要だし,先生のアドバイスを受ける事も大切だね。(TLTWinの場合)
Q10.私立英語プログレスの試用版はありますか?
英語プログレス中1〜中3は製品としてはございますが、中学生の試用版トレペWinには入っていません。2001年XsWin試用版には入っていますのでご希望があればお送りします。(XSWinの場合)
Q11.私立英語プログレスの改訂版への対応はどうなっていますか?
学習教材にプログレス対応の「中学英語私立用・中1」がありますが、この教科書が改定されました。
これから改定作業を開始いたしますので、新教科書採用の方には対応ができないことになります。
しかし、旧教科書をお使いの学校も6割を越します。従いまして、旧教科書用として販売を継続いたします。
新なのか旧なのかを確認願います。
旧のタイトルは、「PROGRESS IN ENGLISH BOOK 1」
新のタイトルは、「PROGRESS IN ENGLISH21 BOOK 1」
です。
中2用、中3用の改定は、中2が来年、中3が再来年となります。
Q12.教材の中には成績保証と表示されているものがありますが成績保証とは何ですか?
学習は初回→復習→総チェックと3段階になっております。
初回はTestingで一回一通り学習して一回で答えられたものとそうでないものをコンピュータが振り分けます。従いまして初回の学習は一回だけです。---ここで今の実力をコンピュータが把握します。
次に復習(Learning)の段階ですが初回で一回で答えられなかったものを重点に覚えきってしまうまで半強制的に演習を繰り返します。
最後の総チェック(Training)では全体を全て学習できるものです。何回でも繰り返し学習できます。試験直前に1−2回やれば完璧でしょう。
成績保証と謳っている教材ですが、この成績保証とはLearning,Trainingの段階が強化され、しつこくなっているとお考え下さい。計画通り学習すれば成績UPは間違いないという意味で、成績が悪いからといって何かを保証するものではありません。(TLTWinの場合)
Q13.試用版のダウンロードをしても商品版のダウンロードをするのですか?
商品版のインストールは再度行う必要があります。
その際、試用版をアンインストールする必要はありません。
Q14.ダウンロードをすれば複数のパソコンで使えるのですか? >
複数のパソコンにインストールしては残念ながら使えません。
【科学雑誌Newtonへの質問】
Q1.定期購読の仕組みについて教えてください。
ニュートン本誌の定期購読は、年間購読(12,000円)となっています。
お取りになった月号から1年間(12回)の取扱をしております。
但し、ニュートン本誌の発売は、毎月26日に2ヶ月先の号で発売されます。
例えば、1月26日は3月号。2月26日には4月号が発売となります。
年間の考え方ですが、購読開始月号より1年間となります。
例を挙げて説明します。
(1)本日(1/22)に1月号からの場合:2003年1月号⇒2003年12月号まで。
次回更新のための請求は、2003年10月に行きます。
(2)本日(1/22)に2月号からの場合:2003年2月号⇒2004年1月号まで。
次回更新のための請求は、2003年11月に行きます。
(3)本日(1/22)に2002年12月号からの場合:2002年12月号⇒2004年11月号まで。
次回更新のための請求は、2003年9月に行きます。
要は、12,000円分が行きます。バックナンバーの部分は、購読料に充当されてしまい、
12,000円+(バックナンバー号数×1,000円)とはならないとお考え下さい。
お申込された月が月号とあいませんので、請求月が前倒しになる場合がありますので、ご承知置きください。
なお支払は、お送りするニュートン本誌に同封の郵便振替用紙でお支払い頂きます。
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