2012年度受験用 社労士tltソフト在宅講座
社労士tltソフト全員100%合格に向けた戦略

ニュートン社会保険労務士/社労士 試験tltソフトnewton


社労士合格をめざす方のtltソフト



たいへん便利で学習しやすいe ーLearning での速習型・社労士合格講座です。学習総時間はニュートンの新開発により、わずか400 時間ほどです。いっきに合格へ向け邁進してください。
 下記の学習計画は、tltソフトでの社会保険労務士完全合格への各科目での標準習熟時間です。
 速い人で380 時間程度、遅い人で400-500 時間程度あれば完全習熟できるでしょう。また、あなたの確実にできる学習予定を立ててください。なにかの都合で遅れが生じた場合、土曜や日曜に必ず挽回するようにしてください。
 tltソフトの習熟機能や合格への学習戦略、スケジュールは長年の実績から万全を期しています。最後までしっかり習熟され、そののちに合格点到達・確認テストで習熟された事項がすべて確認できれば「社労士完全習熟確認番号」が個別に取得できます。
 こうして総合模擬テストも合格確認することによって、あなたの合格は不動のものとなる仕組みでの社労士tltソフト合格戦略です。


■一般会員【e ーLearning/インターネット版】「合格保証つき」

83,000円/税込(税込)●定員になり次第締め切り●
学習には必ずパソコンとネット環境をご用意ください。


■一般会員 【e ーLearning/インターネット版】「合格保証なし」

58,800円/税込(税込)●定員になり次第締め切り●
学習には必ずパソコンとネット環境をご用意ください。


●学習内容も習熟システムも「保証付き」と「保証付なし」は同一です。
●学習利用ログイン有効期限は2014年12月31日までです。
●社労士初学者受験用最新版です
●標準学習時間:約380時間です
●2012年度版より一問一答演習を収録予定です




申込


特典:
tltソフト社労士過去問集

社会保険労務士/社労士試験は、どんな問題が出題されるの?



  例えば、平成19年度の労働基準法第1問の選択肢の一つでは、次のような問題が出題されました。
 『いわゆる在籍型出向の出向労働者については、出向元及び出向先の双方とそれぞれ労働契約関係があるので、出向元及び出向先に対しては、それぞれ労働契約関係が存する限度で労働基準法の適用がある。すなわち、出向元、出向先及び出向労働者三者間の取決めによって定められた権限と責任に応じて出向元の使用者又は出向先の使用者が出向労働者について労働基準法における使用者としての責任を負うものである。』
 答えは、○です。
 この問題に正解するためには、労働基準法第10条と、厚生労働省の通達についての知識が必要です。
 また、平成19年度の労働安全衛生法第8問の選択肢の一つでは、次のような問題が出題されました。
 『製造業に属する事業者は、総括安全衛生管理者を、常時100人以上の労働者を使用する事業場ごとに選任しなければならない。』
 答えは、×です。
 正しくは、「常時300人以上」であり、「常時100人以上」ではありません。
 この問題は、「常時300人以上」という具体的な数字を覚えておかなければ解けません。
 このように、社労士試験では、法律、規則、省令、通達、判例など、幅広い範囲から出題されます。
 したがって、限られた時間の中で、基本的事項を理解し、多くの知識を正確に記憶することが、社労士試験合格の鍵となります。
 2012年版社会保険労務士tltソフトは、2010年版の基礎編と実戦編を統合して内容をコンパクトにし、より短時間で合格レベルに到達できるように再構成しました。


tltソフトが、社労士試験受験対策として有効な理由


  tltの「T」とは、Testingの頭文字です。「L」はLearningの、そして終わりの「T」はTrainingの頭文字です。
 学習方法はこうです。たとえば、労働基準法で最初に学ぶ「労働者」や「使用者」は条文として定義されています。ですから、その条文を正確に覚えることが必要です。tltソフトでは、条文の重要語句部分について穴埋め演習をし、そこから出題される単問題の○×演習を繰り返し、定着させる方法を採っています。
 知識をシッカリ定着させ、日々、達成感のある受験生活を送るために、
 たとえば労働基準法第一部では、労働者および使用者・総則・労働契約・退職・賃金等について学習します。tltソフトは、これらの学習事項を20のステップに分割して、1ステップで約10の事項を攻略します。1ステップは20分程度で終えられます。1ステップでの学習は10の条文についてそれぞれ重要語句の穴埋め演習を行い、その項目に関連する○× 問題などをランダムに出題しながら連続正答できるようになるまでトレーニングを繰り返します。全問正答できるようになればそのステップは習熟完了となります。
 もうひとつ受験生にとって、とても便利な機能があります。
 各ステップの最初のテスティングで間違えたものだけを集約するために、特別に用意されたファイルがあります。そのファイルを通じて、同じように学習をします。さらに、そこで最初のテスティングで間違えたものは、さらに、いわばあなたの大ニガテのファイルに集約され、それらを受験前などに集中的に学習できるように万全の配慮をしています。こうして、ニガテ項目を一つずつつぶし、考えられる最も学習効率の良いシステムとなっています。
 tltソフトは、紙と鉛筆の学習では実現不可能な社労士学習ツールといえます。
 このように、わずか20分程度でステップ完全終了の達成感を実感し、希望を持って20のステップを次から次へとこなしていくことができます。こうして、20すべてのステップを完了したとき、その科目の習熟完了番号が表示されます。


社労士科目別・合格点到達度・確認テスト、本試験合格点到達度・確認模擬テスト


  社労士試験は各科目について選択式で60%、択一式で40%の正答率が第一条件であり、そのうえ総合で66%以上の正答率が合格のボーダーラインの試験です。
 ニュートンはすべてに75%以上の正答率を達成できるように、磐石なシステムを組んでいます。
 実際の試験は五択問題と語句選択式です。tltソフトで学んだ同じ内容が出題される確率は70%を超えています。 それだけ基本標準問題が圧倒的に多いのです。ところが、本試験で20%強の問題は、難問題や高度な応用問題が出題されます。
 大切なことはそれらの問題はいっさい正答できなくて当然なのです。
 ところが、要所要所にそれらの問題が出現すると、受験者は自分が見たことも学習したこともない問題に時間をとられて、本来解けなければならない問題を次々に落としてしまう結果になります。
 そのようなことがないように、この第3段階では、科目別・合格点到達度・確認テストを実施し、学んだもののみを出題して、95%以上の正答率または85%以上連続2回の正答率で合格点到達度確認番号が取得できる確認テストです。
 さらに社労士本試験合格点到達度・確認模擬テストでは、80%以上または75%以上の正答率連2回で合格点到達確認番号を取得できます。
 この社労士試験には、本試験同様、応用難問が20%含まれます。こうして第1段階から着実に最終段階まで学習を終了された方は、ゆうに合格点は超えられると確信しています。どうぞこの機会にtltソフトの会員になられて、価値ある国家資格の合格を勝ち取ってください。


合格保証制度とは


  「科目別・合格点到達度確認テスト」の「習熟確認番号」と「合格点到達度確認模擬テスト」の「合格保証番号」を記載した合格番号記載用紙と受験票のコピーを、受験前日までに当社に郵送報告され、実際に試験を受けて、万一、不合格の場合、お支払いになった金額を返還する制度です。


2011年「社会保険労務士/社労士」合格保証システムのご案内


  社会保険労務士/社労士試験の『在宅会員』として以下の条件を満たす学習を実行され、2011年度の社会保険労務士の資格試験に万一、不運にも合格できなかった場合、弊社はtltソフトでの予期せざる事態として、あなたが弊社にお支払いになった金額を補償金として全額返還いたします。
≪合格保証システムご利用の基本条件≫
1. あなた自身の社会保険労務士試験の『受験票』のコピーを後日ご用意ください。
2. 合格番号記載用紙に、あなたが「科目別・合格点到達度確認テスト」(「労働基準法」「労働安全衛生法」「労働者災害補償保険法」「雇用保険法」「労働保険徴収法」「健康保険法」「国民年金法」「厚生年金保険法」「社会保険に関する一般常識」「労働に関する一般常識」など10科目(予定))で定められた正答率(各科目5回のテスト中に95%以上、若しくは85%連続2回)を達成した際に表示された、あなたの全科目の『習熟確認番号』をご記入ください。合格番号記載用紙は、後日お送りします。
3. 合格番号記載用紙に、あなたが「本試験・合格点到達度確認模擬テスト」で定められた正答率(5 回のテスト中に80 %以上、若しくは75 %連続2 回)を達成した際に表示された、あなたの全科目の『合格保証番号』をご記入ください。
4. 『受験票』のコピーと上記の合格保証番号等を記入した『合格番号記載用紙』を、2011 年の社会保険労務士試験の前日(当日消印有効)までに『書留郵便』で弊社あてにご郵送くださることが、不合格の補償として、全額返還されるための基本的条件になります。
■「科目別・合格点到達度確認テスト」は、20問から10 問の5肢択一問題を制限時間60分から30分で解答するテストです。
■「科目別・合格点到達度確認テスト」は、最大5回のテストを受講できます。
■「科目別・合格点到達度確認テスト」は、ソフト内で学習する問題のみで構成されるテストです。
■「本試験・合格点到達度確認模擬テスト」は、本試験と同一の問題数や時間制限で解答するテストです。
■「本試験・合格点到達度確認模擬テスト」は、最大5回のテストを受講できます。
■「本試験・合格点到達度確認模擬テスト」は、ソフト内で学習する問題と20%の応用問題・難題で構成されるテストです。
 たとえば、「科目別・合格点到達度確認テスト」の「労働基準法」全5 回テスト中、第1 回分テストで定められた正答率に達しなかった場合は、ソフトの「労働基準法」を徹底復習をしてから、「科目別・合格点到達度確認テスト」の「労働基準法」の第2 回分を受けてください。「科目別・合格点到達度確認テスト」「本試験・合格点到達度確認模擬テスト」の全5 回分のテストで一定の正答率を取得できず合格保証番号等が表示できない場合は、合格保証制度をご利用いただけなくなりますので、ご注意ください。なお、ソフト内の各コース(たとえば、「労基法1」)毎に表示される「習熟完了番号」は、その単元の学習終了の目安として表示するものですので、この「習熟完了番号」をもって合格保証システムをご利用いただくことはできませんので、あらかじめご了承ください。


学習には必ずパソコンとインターネット環境が必要ですのでご用意ください。



「内容詳細」


学習計画



「内容詳細」


動作環境


「動作環境」


お支払について(現金またはカードでの「代引き」)とクーリングオフ



「内容詳細」


社労士試験情報



「内容詳細」


ニュートン(Newton)TLTソフト/資格教材販売からのプレゼント

追加説明


新聞広告掲載は次の通りです。

soft

<日経新聞> 全国 10月30日(土)

---内容はホームページも同じです。
※掲載日は紙面の都合により急遽変更になる場合があります。
定員になり次第締め切ります。


旧版試用CD(学習方法の概要をつかんでいただくため)のお申し込みへ(無料です。

2011年「社会保険労務士/社労士」本講座版tltソフトのお申し込みへ


社会保険労務士試験センター

全国社会保険労務士会連合会



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