toeicのニュートン/Newton/TLTソフト-KJライセンスネット)

toeicのニュートン/Newton/TLTソフトで合格TLTソフトはニュートン社(newton社)のCD-ROMに組み込まれた米国特許(TLTシスタム)の在宅学習システムで、速習・短期合格を目指します。
TOEIC,司法書士,社会保険労務士,社労士,行政書士,宅建,宅地建物取引主任者,税理士,財務諸表論,法人税法,法学検定,中国語検定,ケアマネジャー,介護支援専門員,マンション管理士,証券外務員,ファイナンシャル・プランナー,TOEICBridge等の資格試験や大学入試センター試験をはじめ、小学校・中学・高校・大学受験用教材であるTLTWin,トレペWin,XsWin,英語検定,英検,漢字検定,漢検等があります。さらに科学雑誌「ニュートン」も扱っております。本サイトはニュートン社傘下の正式代理店です。本サイトよりお申込頂ければニュートン社の「合格保証制度」の適用、学習のサポートを受けられます。合格保証制度付の教材は既定通りの学習をして万一不合格になった場合はニュートン社がソフト代金を全額返還します。本サイトはニュートン社傘下の正式代理店です。本サイトよりお申込頂ければニュートン社の「合格保証制度」の適用、学習のサポートを受けられます。
合格保証制度のある教材は既定どおりの学習をして万一不合格になった場合はニュートン社がソフト代金を全額返還します正常に表示するには最上行のセキュリティ保護のため云々-----とある行をクリックすると小窓が開きますので、そこで「ブロックされているコンテンツを許可」をクリックしますとさらにセキュリティの警告窓が出ますので「はい」をクリックしてください。)

合格番号表示の仕組み【資格TLT】

e-Learning　TLTソフト【資格系】の、合格番号表示の仕組みについて説明します。
※資格系TLT…司法書士・行政書士・法学検定・社労士・宅建・証券外務員は、全て同じ仕組みです

①【初回】の学習

【初回】ボタン『１』の■をクリックして学習を開始します。

②【合格マーク】の表示と【ニガテ演習１】について

【初回】『１』の学習が終了すると、学習終了の証拠に【合格マーク】が上に表示されます。
この状態でも、次の【初回】『２』へ進むことはできますが、■色の【ニガテ演習１】ボタンをクリックすると、【初回】『１』で間違えた問題を再度復習することができます。不安要素を完全になくすために、再復習をお奨めします。【ニガテ演習１】の中にある数字は間違えた問題の数です。

③【ニガテ演習２】について

【ニガテ演習１】学習で再度間違えた問題が、【ニガテ演習２】にまとめられています。
以下場合、【初回】で30問間違い、【ニガテ演習１】で30問のうち10問間違えたということになります。■色のボックスは何度でも選択可能ですので、不安がある場合は何度でも再復習することができます。

④【合格番号】の表示

【初回】→【ニガテ演習１】→【ニガテ演習２】の流れで学習し、『１』から『７』まで全てに【合格マーク】が表示されると、画面の右下に【合格番号】が表示されます。全ての学習項目において、【合格番号】が表示されるまで学習し、合格保証の手続きをしてください。

【合格番号】が表示されると、【既修事項まとめ】・【ニガテ演習１まとめ】・【ニガテ演習２まとめ】の3つのボックスが■色に変わります。これらは横の列に対応したボタンで、クリックするとまとめて学習することができます。数日後の復習や、試験前の再学習などにお使い下さい。

※『２』の【ニガテ演習１】・【ニガテ演習２】のボックスが□で数字は0となっていますが、これは【初回】学習をノーミスで終了した場合、このような表示になります。
※『３』の【ニガテ演習２】のボックスが□で数字は0となっていますが、これも同様に【ニガテ演習１】で全問正解した場合、このような表示になります。