ニュートンでは、これまで難関私大文系受験者用TLTソフト、さらにセンター英語210点保証TLTソフト等をメインコースとして「在宅講座」を実施しながら実績と信頼を築いてきました。難関私大といっても、大学により入試の傾向が大幅に異なり、受験生は複数の大学を視野に入れた受験勉強より、一校に絞り効率の高い学習に邁進するほうが本道であるとともに格段に有利です。
早慶文系を例に挙げますと、
早稲田大学文系には、政治経済学部、社会学部、法学部、商学部、文学部、教育学部、人間科学部等があります。これらの学部でも理数科目を課すところ、英語の配点の高い学部など、受験準備の方法が単純でなく受験学部と「合格への戦略」は遅くとも7月までには決定することが必要です。
慶應義塾大学文系には、文学部、経済学部、法学部、商学部、総合政策学部等があります。これらの学部では小論文または論述力を課すところ、英語の配点の高い学部など、受験準備の方法が単純でなく受験学部と「合格への戦略」は遅くとも7月までには決定することが必要です。
すでに第一期講座は4月より先行し、受講生の80%以上が計画どおりTLTソフトでの合格学習を進めています。模擬テストなどで顕著に高得点を取得する人も出始めています。
たとえば早稲田大学の政治経済学部や法学部、同志社大学の文学部や法学部の入試では、一般的に「英語」「社会」「国語」の3科目が選ばれます。英語はこれら2つの学部に限らず最重要科目です。とにかく試験での問題量が多くその対策は合否を分けます。ポイントは徹底した単語、語彙力の強化であり、実戦に即した速読演習です。現代国語は漢字、語彙力が勝負を決めます。漢文や古文はしっかり勉強すれば誰でもゆうに合格点を取れる学力が養成されます。
また慶應義塾大学の法学部の入試では、一般的に「英語」「社会(世界史または日本史)」「論述力」の3科目が選ばれます。英語は法学部に限らず最重要科目です。ポイントは徹底した単語、語彙力の強化です。論述力は真の国語力を問う試験であり漢字、語彙力が決め手になります。
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