以下はニュートン/Newton TLTソフト合格者の声のリンクです |
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■ゲーム感覚で勉強に集中できるTLTソフト |
森 定信様 泉佐野市 無職 51歳 |
50歳で会社を早期退職し、庭師を目指して訓練学校を卒業したものの、今ひとつうまくいかず、次の仕事を探していたらニュートンの社会保険労務士受験用ソフトの新聞全面広告が目についた。 人口の高齢化、年金制度等が問題となりつつある今、社会保険労務士への需要が高まってくると思っていたが、いまさら一人で法律を中心とした勉強はとてもできそうもなく、都会の専門学校へ通学するのは時間的、金銭的にしんどいので社労士の道はあきらめていた。しかし、ニュートンの広告では受験勉強は専門学校の授業料並の費用で自宅のパソコンを使って進め、万一不合格の場合は費用を全額返還するということなので、『駄目もと』の気持ちで受験勉強ソフトを購入し、勉強をスタートした。その日は試験日の半年前であった。 全問正解しないと次へ進めないため、なかなか勉強がはかどらず、そのため科目ごとに設定された標準時間内ではとても終わらず、50歳を過ぎたらやはりむずかしいのかなと何度か挫折しかけた。だが、本試験は駄目でもソフトの費用だけでも全額返還してもらおうと、気を取り直して勉強を続け、試験日の1週間ほど前に全科目の合格番号を取ることができた。 本試験はそのままの惰性で受けることになってしまったが、TLTソフトによる勉強では問題を何度も繰り返さざるを得かったため、自然と問題をよむスピードとポイントを掴むのが速くなっており、本番では時間が余り余裕をもって解答することができた。 TLTソフトを使った勉強は、強制的に何度も繰り返しをさせられるが、そのおかげで弱くなった記憶力をカバーでき、ゲーム感覚で勉強できるので長時間でも飽きずに集中することができた。また、わからないところはフリーダイヤルで社労士の先生に懇切丁寧に教えてもらえた。このTLTソフトによる勉強方法は、中高年の方にはぜひお薦めです。 |
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■最後まで諦めないこと |
天野 徹様 三鷹市 会社員 38歳 |
はっきり言って全科目で『合格番号』を獲得するまでには、それなりの努力と時間を必要とします。特に、本試験の足音も迫る『本試験シミュレーション』や『総復習』の段階になると、初めの方で学習した科目の細部にわたる記憶が薄れ、なかなか前には進まず、焦りと不安を感じる場面に遭遇するかもしれません。でも、これはTLTソフトの受講生に対する親心。コースの最終段階に課された試練を乗り越え、晴れて合格保証にまで辿りつけば、晴々とした充実感とともに、少なくとも選択式試験で問われるキーワードくらいは知らず知らずのうちに、頭の中に刷り込まれているはずです。『決して諦めることなく、最後まで続けること』、これがTLTソフトを利用しての社労士学習の鉄則です。 社労士試験の大半は、膨大な条文との戦いと言っていいでしょう。学生時代、現代国語が大の苦手科目であった私には、次々に画面に映し出される回りくどい条文や、それらの解釈の記述に当初は辟易してしまいました。でも、TLTソフト独特の入力システムで、集中力が途切れることなく、効率よく学習できたと思います。私自身もそうでしたが、何を言おうとしているのか分からない条文の含意が、グラフや表にしてみるとすぐに理解できることもあるので、チャート類が豊富に盛り込まれている市販のテキストを併用することを強くお薦めしたいと思います。 21世紀を向かえ、少子高齢化が加速する社会の中にあって、社労士に期待される役割はますます高まっていくのは確実です。私自身は、社労士という意義深い仕事に、1人でも多くの方にチャレンジして欲しいと思っています。TLTソフトは、こうした人々の学習をサポートする強力な武器の一つであることは間違いありませんが、何の苦労もなく合格まで導いてくれる魔法の薬ではありません。『必ず社労士になるんだ』という強固な信念を持って、1枚目のTLTソフトをあなたのパソコンにインストールしてください。 皆様のご健闘をお祈りしています。 |
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■自然体で試験に臨み、合格達成! |
宅間 祥雄様 横須賀市 無職 24歳 |
私がTLTソフトのことを知ったのは、今年の1月のことでした。 何気なく新聞を見ていたら『社労士合格保証』の文字が目に入り、説明を読んでいました。というのも、私は昨年の試験も受験していましたが、力及ばず不合格でした。一昨年の12月からD予備校に通っていましたが、何かしっくりこないものを感じていたので、『今年も不合格だったらどうしよう』と不安ばかり感じていました。そこで、『このソフトを使って勉強すれば、もしかしたら合格できるかもしれない。それに、合格保証番号を出せば、不合格だったとしてもお金は返ってくるし』という気持ちで始めることにしました。いざソフトを始めてみましたが、思っていたよりもはるかにボリュームがあったので、『本当に合格保証番号を出せるのか』と不安な気持ちになりましたが、やれるところまでやってみようと思い勉強を続けました。 解説を読んでもわからない問題もありましたが、N、O両先生の丁寧な指導と解説に少しずつ知識を得て力をつけていけたので、合格できるのではないかという気持ちが芽生えてきました。そして、本試験シミュレーションソフトで合格ナンバーを出し、すべてのソフトで合格ナンバーを出したとき、『これで合格できる』という達成感を感じることができました。 本試験前日の夜、緊張のためドキドキした気持ちの中でいましたが、O先生から激励の電話をいただくことによって、『明日は自然体で試験に臨もう』と思うことができました。12月1日の官報で自分の合格を確認したときは、思わず大喜びしていました。 私は合格できたのはTLTソフトを信じてやってこれたからだと思っています。 二〇〇一年版のソフトは、私が使った二〇〇〇年版のソフトよりも機能が一段と向上していると聞いています。 みなさんもTLTソフトを使って合格の喜びを味わってください。 |
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■忘れられない1年 |
松崎 秀樹様 東京都板橋区 会社員 30歳 |
12月1日、社会保険労務士試験センターのホームページ上で、合格一覧の中に自分の名前を見つけた瞬間、喜びの余り思わず『よーし!』と叫んでしまい、その後、目標を達成した満足感が自分の中にじわじわと広がってきて、なんとも言えない気分になりました。平成11年10月、平成12年度合格を目指して勉強を始めるに際し、何か有効な講座・教材はないだろうかと思索していた私は、偶然新聞広告に目が留まりました。これがTLTソフトとの出会いで、パソコンを使っての学習という新鮮さと合格保証制度に魅力を感じ、これならやっていけるかもと思い、早速在宅会員に申込みました。 しかし、労働基準法のソフトが届いて勉強を始めてみると、前回の受験からブランクがあり、実質初学者と同様であったため、最初は1項目終わるのにかなりの時間を要してしまいました。そこで、少しでも効率良く勉強するために、市販のテキストを同時に問題を解いていく方法に変えました。それと同時に、前回の勉強で終盤息切れした反省から、本試験日の8月27日から逆算して、5月までは基本項目を確実に身につけるインプットの期間、それ以降は実践感覚を身につけるアウトプットの期間と位置づけ、月・週・日とそれぞれの勉強計画を立てました。 仕事が忙しく帰りが遅いときなどもあり、計画通りに進まないこともありましたが、自分なりに遅れを取り戻すための努力をし、概ね計画通りに勉強することができました。 いま考えると、これが合格につながった大きな要因であったと思います。 TLTソフトは問題数が多く、ひとつの項目についてあらゆる角度から問題を解かせます。そして、それを全問正解しない限り次の項目に進めないので、『勉強したつもり』ということがなく、基本項目の確実な理解にたいへん役立ちました。また、『実践演習』『総復習』『本試験シミュレーション』の各ソフトによって、択一式、記述(選択)式問題を解くコツのようなものが徐々にわかってきました。実際、他校の模擬試験を受けてみたところ、かなりの高得点を得ることができ、たいへん自信になりました。 合格に万全を期すため、本試験まで1カ月を切ってからは試験勉強中心の生活に切り替え、本試験1週間前からは仕事も休んで、『実践演習』と『本試験シミュレーション』のソフトを繰り返し学習しました。当日は、勉強量では誰にも負けていないという自信を持って本試験に臨むことができました。 1年に1度しかなく、しかも合格率は7〜8%という厳しい条件の社会保険労務士試験を、ほとんど初学者同然の私が乗り越えることができたのも、親身になって相談に乗っていただき、そのつど有効なアドバイスをしていただいたO先生、そしてこのTLTソフトのおかげと思っております。今回の試験勉強は、『努力すれば目標は必ず達成できる』という大切なことを改めて教えてくれました。本当にありがとうございました。 |
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■『TLTソフト』で果たした2年目の合格 |
植松 理加様 鹿島市 会社員 26歳 |
行政書士試験『不合格』。平成10年は、これから始まった。何か資格を取りたかった自分には、この結果が社会保険労務士の資格取得へ目標を変更させることになった。 1月中旬の行政書士試験の結果発表後、恩師の助言もあって『社労士』試験を目指そうとしたのは2月に入った頃であった。その時の恩師の言葉が私を奮い立たせた。『今からでは、合格は無理だから、今年は会場の雰囲気でも見てきなさい。』専門学校へは行かず、独学でのスタートだった。何から手をつけてよいのかわからないまま、数カ月経ったころ、知人からの連絡で、日経新聞に目を通した。『240時間で社労士完全合格』この言葉に魅力を感じ、すぐ電話したことは言うまでもない。 4月に入って、教材が届き始めたが、1年目はパソコンにすんなりとは入り込めなかった。出てくる用語の意味がわからず、労働保険のほうはまあスムーズにいったが、年金に進むにつれ、用語だけでなく内容のむずかしさも加わった。 アルバイトをしながら勉強していたので、時間的余裕は他の受験生よりあったので、用語や内容の理解には十分時間をあてることができた。あとは、問題に対する慣れによる瞬間的な判断力を高めることだった。その点、TLTソフトは十分威力を発揮してくれたと思う。でも、残念ながら1年目は不合格だった。やはり、自分には6か月は短すぎた。厚生年金の0点に象徴されるように、記述問題での結果は惨憺たるものであった。 1年目の記述試験の結果を教訓に、2年目の記述試験に対する取り組みは違った。知人から紹介された記述対策の問題集を完璧とは言えないまでも、ほぼポイントを押さえるまでやりこなした。また、2年目ということで、着実に受験知識も受験仲間も増え、各種学校の問題にも取り組めた。7月に入り、いろいろな専門学校の最終模試にチャレンジしてみたが、その結果には波があった。そこでもう一度基本に戻ろうと自分に言い聞かせた。 TLTソフトは過去問も豊富にあり、修了したあとでも繰り返しでき、自分の弱点を克服するまで徹底的に演習ができた。 こうして、記述対策は十分したと思っていたが、雇用保険は2点で、合格点には達していたものの、びくびくしながら11月 1日の発表を待った。 自分の経験からアドバイスすれば、TLTソフトをしっかり習熟すれば、社労士試験の合格はかなり高い確率で果たすことができるはずだ。特に択一式試験は完璧である。 社労士試験の諸法令の法律名ぐらいしか知らなかった自分が、1年半の勉強で合格できたのも、TLTソフトの存在がいかに大きかったかの証拠に他ならない。 |
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■合格の秘訣は計画を立て着実に実行すること |
阪谷 龍男様 広島市 53歳 |
私が『社労士TLTソフト』を申し込んだのが、今年1月中旬。初めての受験で、しかも半年しかなかった。幸いにも合格できたのは、ソフトのお陰だが、緻密な勉強計画だ。 試験日から逆算してどの科目をいつまでにマスターするかを考え、そのためには月間、週間、日々をどうすれば良いかが大事であった。勿論、予定は予定。いくら欲張ってもなかなかできない。習熟プログラムに標準習熟時間が240時間となっていたが、受験1年目の私にはとても無理。まず記憶より理解が先だし、つまらないミスをすると、できるまで習熟させるシステムだけに思ったより時間がかかる。そこで予定通り進めるためには、教科書の条文と解説をよく読んで理解度を高めてから、TLTソフトでまとめる方式に替えた。要するに教科書は理解度を、ソフトは記憶度と応用度を高めるのに使い分けた。 難しい国家試験だけに、どんな勉強方法だって決して安易な気持ちで栄冠を勝ち取ることはできないだろうが、TLTソフトを使っていると、それが明確だ。連続正解しない限り、短時間で終わらないのだから、『挑戦』を決心した以上、計画に合うよう努力を怠らないことだ。 最初はソフトにやらされている気持ちもあったが、やる気持ちに変わってきたら、自分なりに自信を深めることができた。計画÷実行=実行率だが、この実行率こそ受験時の得点に換算できるのではなかろうか。『合格』という栄冠のスタートは、まず強い挑戦心と計画表を作り、それを着実に実行していくことであると思う。 |
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