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特許取得(米国 No.5888071号、国内 No.3820421号)
中学生から大人までの「使える」英語力を徹底的に養います。

安心の合格・点数保証制度


点数・合格保証制度が付けられる理由



▲合格マークと習熟保証番号(サンプル)

 科目単位をスモールステップで確実に頭にすり込み、豊富な演習問題で解答能力を身につけ、「目標点」を十分に超える実力が養成されたとTLTプログラムが判定したとき、そのスモールステップの合格マークが学習履歴に記録されます。
  全ての単元単位において受講生固有の習熟保証番号が画面に表示されると、それはその範囲からどのような試験問題が出されようと目標点が取れる実力がついているという証です。このようにスモールステップで全ての科目に習熟保証番号が表示された時、「目標点を超える習熟」を全うした証拠といえます。もちろん、この段階で本試験に自信がもてるでしょう。TLTソフトは完全習熟の積み重ねで、合格にアプローチします。


習熟保証番号を表示させるまでの学習操作方法

TOEIC Bridge 160点または、TOEIC TEST 450点 点数保証内容


 e-ラーニング契約期間内に全科目すべてに「ニガテ1・2習熟保証番号」を表示させ、TOEIC BridgeまたはTOEICの公開テスト(*1)の前日までに、全部の「ニガテ1・2習熟保証番号」をNewton社にご提出下さい。2回連続公開テスト(*2)を受験し、下記のスコアの場合、お支払いになった会員費は全額返還します。

(*1)…学校・企業など各種団体で開催されるIPテストに付きましては、点数保証制度の対象外となります。ご了承下さい。

(*2)…2回連続の意味は、試験に不慣れなために、リスニング等で思うように実力を発揮できないことがあるからです。 また、保証点数に最低点を設けているのは、原理的にそれ以下の実力ではTLTソフトの全学習項目に習熟保証番号を表示させることが不可能と考えられるからです。

※合格・点数保証は個人会員様対象の制度です。

◆保証内容 契約満了より6ヶ月以内にTOEIC TESTまたはTOEIC Bridgeの公開テストを2回受験し、2回連続スコアが
 TOEIC TEST…350点以上450点未満
 TOEIC Bridge…100点以上160点未満  なら返金
◆提出書類 本試験受験票コピー」「習熟保証番号」を本試験の前日までにホームページより、お送り下さい。
試験終了後に「公式認定証」(1回目・2回目共に必要)をご提出下さい。
全ての習熟保証番号が表示されたら、以下のフォームより送信してください。
ブラウザ版(ユーザーIDがW16で始まるもの)をご利用の方
 習熟保証番号送信フォーム:http://net.newton-e-learning.com/toeic_a/f/b.html
Windows版(ユーザーIDが015で始まるもの)をご利用の方
    合格番号送信フォーム:http://net.newton-e-learning.com/toeic_a/f/g.html
※書類は郵送、もしくは書類をデータ化したもの(スキャン画像)をメールに添付して送信。






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