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特許取得(米国 No.5888071号、国内 No.3820421号)
中学生から高校受験までの完全習熟ソフト
中学生用の使い方
【E-ラーニング版】
1.授業終了ごとに復習する場合(英数の場合、この方法がおすすめ!)
授業を終了するごとに、学習した範囲を終了させておきましょう。学習後、すぐにチェックすることによって、あやふやな部分をなくすことができます。 テスト直前に、〔復習〕〔総チェック〕をやっておけば、効果的な学習ができ、カンペキにすることができます。
2.単元終了ごとに復習する場合(理社の場合、この方法がおすすめ!)
単元の学習が終了するごとに、学習した単元を終了させておきましょう。学習後、すぐにチェックすることによって、あやふやな部分をなくすことができます。テスト直前に、〔復習〕〔総チェック〕をやっておけば、効果的な学習ができ、カンペキとなります。
3.定期試験1〜2週間前から勉強を始める場合
定期試験の範囲の学習は、10時間程度で終了することができるはずです。得意な教科は数時間で終えることができますが、やはり、試験2週間前から始めれば、余裕をもって勉強することができます。
4.1年間の復習で使用する場合
総チェック(保証テスト)に、最初から最後までとりくみ、学習内容をチェックしておこう。まちがえた問題が多い単元は、基本に戻って学習しておく必要があります。
高校受験用の使い方
1.入試3か月以上前から勉強を始める場合 (この方法がおすすめ!)
最初から順に問題を解きましょう。ステップを踏んで学習できます。1教科の学習は1、2か月で終えられますが、5教科学習するためには早い時期から学習を始める必要があります。余裕があるときは、Xs Winの『高校受験 実戦編』に取り組み、総仕上げを行うのもいいでしょう。
2.入試1、2か月前から勉強を始める場合
1教科のみ仕上げるのなら、まだまだ時間は十分あります。最初からじっくり時間をかけて学習しましょう。何教科も学習するのなら、時間を有効に使わないと足りません。英語なら『習熟学習』をとばして『TLT学習』から入るというように、自分の弱点をみつけ、そこにポイントをおいた学習をしましょう。
3.入試まで1か月を切った場合
まだまだ効率の良い学習方法をとれば、大丈夫です。例えば数学なら『総チェック』から学習に入り、まちがえた単元だけ、通常の学習に入るという方法を取りましょう。
4.中1、2生が、受験にむけて学習する場合
中1、2の学習内容を選択して、すでに学習した範囲を復習しましょう。詳しい説明、解説が入っているので、得意科目なら、先取り学習に使うのも十分可能です。
5.定期試験対策に使う場合
教科書以外からたくさん定期試験に出題される場合は、高校受験ソフトが最適です。教科書、授業を一歩こえた問題に取り組むことによって、実戦力を身につけることができます。
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