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特許取得(米国 No.5888071号、国内 No.3820421号)
毎年難易度が増す国家試験をTLTの習熟度管理機能で完全習熟。

行政書士TLTソフトについて


【CD-ROM+ネット版】

たとえば.もっとも出題数が多い「行政法・地方自治法」では、459の論点を正確に身につけてしまうことが必須です。
TLTソフトは画期的なしくみで盤石にしていきます


  学習を進めるしくみは 10 セクションに分けて、それぞれ 20 回のスモールステップに分けて1ステップずつ確実に身につけていく学習です。合計200ステップで編成してあります。1ステップの学習時間は 40 分? 60 分です。
また、各科目とも必須知識を身につけるステージ1と、アウトプットトレーナーとして正答力を一気に高める終盤のステージ2で万全にします。
TLTソフトの画期的な機能は、だれでも「画面学習」を進めていくと、そのステップはいつのまにか完全に身につき、さまざまな角度から問われても「瞬時に正答」できるように「完全習熟」することができます。そして1ステップが完全習熟すると、そのステップは「合格」となって、次のステップに進むことができる仕組みで学習をしていきます。
こうして 20 のステップすべてに「合格マーク」がつくと、そのセクションを完全習熟した「証」として、あなた固有の「習熟完了番号」が表示されます。
さらに 10 セクションすべてに「習熟完了番号」が表示されると、あなたは「行政法・地方自治法」の問題には 80 %以上正答できる実力が備わったことになります。こうして全科目を制覇していきます。
TLTソフトは完全習熟したと判断するまで、穴埋め問題、○×問題、5択問題などを通じて徹底的にトレーニングを繰り返します。そのトレーニング回数は学習者によってちがいます。
得意なところはすばやく、不得意な論点は数多くトレーニングを重ねることによって誰でも完全習熟を実現していくしくみですから、時間と実行力さえあれば行政書士試験は間違いなく合格できる試験といえます。
なお一般知識等科目のうち、情報通信他を除いた政治、経済、社会や文章理解は総問演習でのみTLTソフトで扱います。


このように全科目に「習熟完了番号」が表示されると、合格は目の前です。


  しかし長い時間をかけ学習し、試験の数か月前に「習熟完了番号」を取得した科目などは、知識もアイマイになっています。
難問が混在した本試験では解く必要のない難問に時間をとられ正答できる問題の得点力までそこなわれることもあります。
その克服のため、本在宅講座は試験3ヶ月前の8月から科目別に「合格点到達度・確認テスト」をインターネットを通じて実施します。その問題は、TLTソフト(情報通信他を除く一般知識等科目は総問演習)で完全習熟した問題の中からのみの出題ですから、本来なら100%の正答率でなければなりません。各科目とも5回分準備され、 90 点で、または 85 点以上連続2回で、その科目の「合格保証番号」を表示します。


こうして全科目に「合格保証番号」が取得できたら、本試験での「合格点到達度・総合模擬テスト」をインターネットを通じて 10月から受験してください。


  合格保証番号は、法令等科目で244点満点中180点以上、一般知識等科目で 56 点満点中 35 点以上で取得できます。
出題される問題は、TLTソフトで完全習熟した問題が 80 %、難問や応用問題が 20 %です。
難問や経験のない問題はすべてスキップしても、 75 %は十分正答できますから、そのような問題には躊躇なく予め決めておいた番号を選択すれば、仮に 60 問中、 18 問あれば5分の1の確率で3-4問が正答となって 48 問くらいが正答となります。
正答率 80 %です。トップ合格に近い成績です。


合格保証制度と、本制度を可能にしたTLTソフトの習熟度管理機能について。


  TLTソフトを習熟完了し、その証として科目別「合格点到達度・確認テスト」の合格保証番号を全科目取得して、その番号を本試験前日までに弊社に報告され、実際に受験し万一、不合格となったときお支払いいただいた全額をご返金する制度です。
この番号は、合格への全論点が完全習得されたことを証明するしくみですから、合格への学習は万全といえます。
これはTLTソフトの「習熟度管理」の機能が画期的であり、しかも本試験への対応力まで身につけさせる機能が充実していることが、保証制度を可能にしたのです。また、「合格点到達度・総合模擬テスト」での「合格保証番号」を取得された場合、科目別「合格点到達度・確認テスト」の合格番号取得に代えて、合格保証制度の対象となります。
ほんとうに、2009年度の行政書士試験の合格をお考えなら、毎年3000名を超える会員に支持され、合格への学習と戦略を究極まで追求した信頼のTLTソフトでチャレンジしてください。



【E-ラーニング版】

短期合格を可能にするパソコン高機能学習システム


  2006年度試験から、行政書士に求められる役割の増大、制度の充実にともない「行政書士試験の施行に関する定め」が改正されました。法令等科目については、法令に関する理解力、思考力等の法律的素養を身に付けているかをより一層問うこととなり、出題法令を、基礎法学、民法、憲法、行政法、地方自治法、商法に限定するとともに、出題数が40題から46題になります。一般知識等科目についても、情報通信・個人情報保護、政治・経済・社会等に出題範囲が明確化されるとともに、出題数が20題から14題に変更されました。
 行政書士試験は、今受験者が年を追って増加傾向にある人気資格試験です。難易度も急激に高まり2006年度の合格率は4.79%でした。行政書士試験は学習項目の全知識を正確に頭にすり込んでおくことが合格への必須条件です。TLTソフトの着実な学習で全コースの完全習熟を通じて、会員全員の100%合格を目指します。


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