特許取得(米国 No.5888071号、国内 No.3820421号)
法律初学者から急いで試験合格を目指す方まで。難関司法書士試験をTLTで完全習熟。

安心の合格保証制度


最新版の司法書士TLTソフト保証制度についてはshiho.htmlをご覧になって下さい。

【CD-ROM/CD-ROM+ネット会員版】

TLTソフトだから,合格保証制度が付けられる。

  TLTソフトの最大の魅力は,その習熟機能の確かさと圧倒的な学習量の豊富さです。習熟機能では科目単位で全知識項目のうち未習熟項目をスモールステップでトレーニングをランダムに繰り返し確実に頭に刷り込んだことを確認しながら,豊富な演習問題で解答能力を身につけ,「これで合格点を十分に超える実力が養成された」とTLTソフトの管理機能が判定したとき,受講生固有の「合格番号」が画面に表示され学習履歴に記録されます。これに併せて「合格点到達・確認テスト」で,全科目で合格番号を取得し,さらに「ネット合格確認模擬試験」で最終合格番号を取得された方は必ずや合格の栄冠を勝ちとられることと確信しています。これほどまでに知識を正確に修得し,実戦的にも合格点を超える正答率実現を確認しながら準備を進める方式だからこそ最難関を突破できるものです。このような学習者の習熟度を管理しながら最適学習を実行できるのは日米両特許を取得しているTLTソフトの豊富な学習管理機能によるものです。

「合格保証」一不合格なら「全額返還」する制度です。

  合格保証制度は,司法書士本試験前日までに科目別の合格点到達・確認テストの「合格番号」,さらに合格確認模擬試験の「最終合格番号」と受験票の写し等をニュートン社に報告され,実際に受験して,万一,不合格となったとき,ニュートン社にお支払いになった司法書士TLTソフトの費用全額を返還するものです。
合格保証制度の趣旨…TLTソフトでしっかり最後まで学習されれば、必ず合格できると私たちは確信していますので、受験者がTLTソフトのシステム通り学習を実行したにもかかわらず、試験において合格を果たせなかったことに対する補償として「全額返還」をするものです。したがって、TLTソフトでの学習を途中で破棄したり、本試験に欠席した方に一切の補償をするものではありません。


【E-ラーニング版】

合格保証制度が付けられる理由



▲合格マークと合格番号(サンプル)

 全知識をスモールステップで確実に頭にすり込みながら、その豊富な演習問題で解答能力を身につけ「合格点」を十分に超える実力が養成されたとTLTプログラムが判定したとき、そのスモールステップの合格マークが学習履歴に記録されます。
 全ての単元単位において受講生固有の合格番号が画面に表示されると、それはその範囲からどのような試験問題が出されようと合格点が取れる実力がついているという証です。このようにスモールステップで全ての科目に合格番号が表示された時、「合格点を超える習熟」を全うした証拠といえます。もちろん、この段階で「本試験には合格」と自信がもてるでしょう。
 なお、2009年版の新戦略では「合格保証」の条件として、個々の習熟学習時の合格番号に代えて、科目別の合格到達の実力を判定する「確認テスト」、および本試験のシュミレーションである「模擬試験」での合格番号を求めることにより、得意分野での効率的な学習と、より実戦に近い合格力の認定が、可能になっております。


2009年度版より合格保証の条件が大きく変わっておりますので、
ご受講の際は十分にご注意をお願い致します。


2009年度 司法書士試験 合格保証内容

 e-ラーニング契約期間内に「ネット確認テスト(8科目):2008年10月より実施」および「模擬試験(午前・午後の部):2009年2月より実施」それぞれの合格番号を取得し、2009年7月に実施される司法書士筆記試験の前日までに、それら全部の「合格番号」と「本試験受験票コピー」をNewton社にご提出下さい。万が一不合格だった場合、お支払いになった会員費(連続する2年以内)は全額返還します。「確認テスト」「模擬試験」で全合格保証番号が表示された方ならば、不合格はあり得ないと考えているからです。

※初回申込期間は「6ヶ月」ですが、合格保証を受ける場合には、確認テスト及び模擬テストの受験が必須となるので、契約延長(延長料金あり)を利用して受講契約期間を調整していただくことになります。

◆学習の流れ◆

TLTソフトで徹底習熟】・・・※合格番号の申請は不要。
   ↓
ネット確認テスト】・・・2回連続正解率が85%以上で修了。
               「最終合格番号」取得。(☆必須)
   ↓
模擬試験】・・・・・・2回連続正解率が80%以上で修了。
               「最終合格番号」取得。(☆必須)

※「ネット確認テスト」において「最終合格番号」が表示されていることが「模擬試験」の受験必要条件。

※司法書士試験は、通常1年以上の学習時間が必要となります。受付する「契約延長」は最長「6ヶ月」となりますが、合格保証対象となる受講期間は「初回受講申込から2年以内」とします。但し、合格保証に必要な「合格番号」は、2009年度教材の「ネット確認テスト」および「模擬試験」のものとします。

※合格・点数保証は個人会員様対象の制度です。

◆保証内容 不合格なら返金
◆提出書類 本試験受験票コピー」 「合格番号
本試験の前日までに必着でニュートンへご提出下さい。
全ての合格番号が表示されたら、以下のフォームより送信してください。
合格番号送信フォーム:http://net.newton-e-learning.com/shihou/f/g.html
※書類は郵送、もしくは書類をデータ化したもの(スキャン画像)をメールに添付して送信。






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