特許取得(米国 No.5888071号、国内 No.3820421号)
法律初学者から急いで試験合格を目指す方まで。難関司法書士試験をTLTで完全習熟。

司法書士TLTソフトについて


最新版の司法書士TLTソフトについてはshiho.htmlをご覧になって下さい。

【CD-ROM/CD-ROM+ネット版】

法律知識がなく、受験を決意される方のために
法律入門そして民法基礎から、合格を実現する在宅講座です。


  法律知識がなく、司法書士受験を決意された方のための初学者・合格保証在宅講座のご案内です。
まず、やさしく、すぐ分かる「法律の入門」から丁寧に学び、次いで司法書士本講座をスムーズに進めるための「民法入門編」、さらに「民法基礎編」を学ぶ準備講座から始めます。
全履修時間は160時間です。大学法学部生が3年生終了時までに履修する「民法」のレベルです。
司法書士試験は、民法を中心とした勉強とも言えます。そしてこの準備講座は、司法書士の本格的な勉強を進めるのに十分な法律知識を養成します。本「準備講座」は法律知識がない方も、弊社の合格保証講座を在宅受講することができ、計画通り司法書士試験の合格を可能にします。



160時間の準備講座を終えると、合格を実現する「TLTソフト」の習熟に入ります。

  本講座は、過去10年の試験問題の分析から、合格点(80%)を十分に超える「論点7,967項目」を選定し、対応する演習問題13,862問題について、科目ごとに1ステップずつ、五肢択一のなかで瞬時に正答できる即答力を半強制的に身につけ、個別に合格点到達度を測定しながら、合格を実現する習熟学習です。
TLTソフトで完全習熟すると、科目単位で「習熟完了番号」が表示されます。習熟完了番号が表示された科目は、本試験で十分合格点を突破できる実力が身についたことを意味します。そして2010年3月には、全15科目すべてに「習熟完了番号」が表示される計画で進みます。もうすぐ合格です。

TLTソフトとはTesting(自分の実力をチェック),Learning(未知あるいはうろ覚えの項目だけを学習),Training(身につくまで繰り返し演習)の頭文字を取ったもので, 自動的に完全習熟させてしまうシステムソフトの名称です。


TLTトレーニングソフトのしくみと、合格保証制度について。

  司法書士試験は、いま最難関の国家資格といわれています。その試験に合格保証制度を可能にしたのが、精選された「合格に十分な学習項目」とTLTソフトが特許を取得した「習熟管理機能」です。
@過去問の出題分析により、科目ごとに85%の出題率を十分に超える「論点」を選定し、その論点をしっかり理解して、対応する演習問題を数題演習し,その論点を100%履修します。
TLTソフト全科目の総論点数は7,967項目あり、対応する演習問題は13,8 6 2問に及びます。 これらの問題を五肢択一のなかで、どの論点でも瞬時に正答できるようにすれば、司法書士試験に出題される問題の80%以上に正答する能力を身につけることができます。
Aこれら「必須論点とその演習問題」を、半強制的に完全習熟させるのがTLTトレーニングソフトの「習熟度管理機能」です。TLTソフトは、科目毎に習熟範囲を10〜25のスモールステップに分割して、1ステップを約1時間で完全習熟することによって達成度を確認しながら進むしくみです。
科目の全ステップを終了したとき受講生固有の「習熟完了番号」が表示されます。その科目について、本試験で十分に合格点を突破できる正答力を取得したことを証するものです。


TLTソフトでの学習時間と、大幅な「時間短縮」の勉強方法

  パソコンでの学習時間は1ステップを終了するのに標準1時間、準備講座160時間。本講座合計872ステップ、1070時間。合計1230時間。この学習時間を、700〜800時間に短縮できます。方法は、その日に習熟予定の2〜3ステップ分をパソコンからプリントアウトして、通勤時の電車の中などでしっかり読みます。
 1ステップ分でA4用紙3〜4ページです。30分あれば3ステップ分の予習ができます。予習をしたステップのTLT学習は、通常の2倍以上の速さで進むだけでなく、習熟効果も大いに増加します。このような予習を取り入れたTLT学習なら、1日2時間の計画でも10〜12か月間で終了することが十分可能です。


全科目に「習熟完了番号」が表示されれば、すでに合格圏です。


  司法書士試験は合格率3%程度の超難関試験です。その難関を突破するには、いつ受験しても85%以上の正答率を取れる科目を、着実に一科目づつ仕上げていくことが、確かな合格につながっていきます。
@その実現のため、本試験4か月前より合格点到達度を確認する科目別「合格点到達・確認テスト」を実施します。インターネットがあれば時や場所を問わず1科目につき5回チャレンジできる合格点到達度・ネット診断です。そのテストで各科目について95%または85%以上連続2回の正答率で、その科目の「合格保証番号」をあなたのパソコン画面に表示します。あなたがTLTソフトで習熟完了した項目や演習問題のみからの出題ですから、100%の正答率に達して当然なのです。
こうして全科目に「合格保証番号」が表示されるとほぼ合格圏です。
Aしかし、本試験で「習熟済みの必須問題が80%、応用が10%、難問が10%」の割合で出題されると、知識は万全なのに、不合格になるケースが数多くあります。その理由は、
 本試験では難問や応用問題が5問に1題の割で出題されますが、それら難問に足をとられ、時間不足となって「絶対に正答しなければならない必須問題」まで失点してしまう受験生が多いからです。
これら難問は「考えても正答できないもの」と肝に銘じ、予め決めた番号を躊躇なく選ぶ「決断力」が合格への道を拓くのです。70問中、難問14問は確率的に3〜4問は正答になるからです。
 そのため、本試験で応用問題や難問題に惑わされることなく、必須問題に全問正答できるかどうかを確認するため「合格点到達・確認総合模擬試験」を、試験直前の4月よりネットを通じて実施します。出題はすでに習熟済みの必須問題が80%です。応用や難問に惑わされなければ確実にクリアできます。
 本試験と同じく「午前の部」「午後の部」に分けて実施し、それぞれ90%または80%以上2回連続で「合格保証番号」を表示します。各5回チャレンジできます。このように、TLTトレーニングソフトは合格を必ず勝ちとるための「水も漏らさぬ用意周到なシステム」での「在宅講座」です。


不合格のとき、全額返金する「保証条件」について

  科目別確認テスト10種類(15科目)と総合の「合格保証番号」を取得した方なら、合格は間違いないと考えています。そこで、取得された全「合格保証番号」を受験前日までに弊社に報告され、実際に受験されて、不合格となったとき受講料の全額をご返金いたします。これが「合格保証制度」です。



【E-ラーニング版】

短期合格を可能にするパソコン高機能学習システム


  司法書士試験は、871ステップ1万数千項目を超える全知識を正確に頭にすりこむことによって合格が可能になります。ニュートン社では、合格保証制度希望者の受講生8割以上の方には、なんとしても受験までに全学習を完全習熟していただきたいと念願しています。
 本習熟教材は、科目毎にスモールステップで進めて行き、1ステップずつ完全習熟したとプログラムが判断したとき、受講生固有の合格番号が表示される「習熟度管理機能」を有しています。全科目に合格番号が表示されるまで完全習熟すれば、合格点を超えられるだけの知識が身につきます。
 また、2009年版の新戦略では、学習の中盤(10月)から、項目別の「確認テスト」で項目別の合格点到達の習熟度を認定します。得意科目においては、この確認テストで合格番号を出す実力があれば、通常の習熟学習をスキップすることもできます。学習の後半(2009年2月)からは、「ネット総合模擬試験(以下 模擬試験)」が始まります。これは本試験のシュミレーションになっており、4回(予定)の受験チャンスの中で、90%以上の正解率 ないし 2回連続80%以上の正解率 で、合格点到達の実力を認定します。
 この教材は、法改正完全対応版です。教材制作・提供後に法改正等があった場合は、2009年5月に「法改正」として、法改正に係わる部分をまとめて無償提供いたします。


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