画期的な開発によりTOEIC®TEST用の長文読解専用のTLTソフトで,英語長文がスイスイ読めるようになります。例文は,TOEIC®TESTに出題される社会生活やビジネスに関するテーマが大部分です。長文読解の本文と問題はTOEIC®TEST用に独自に作成されています。『長文読解』用TLTソフトは,長文読解が大のニガ手の人でも30時間も『速習』すれば,TOEIC®TESTのAレベルの英語長文なら,ほとんど抵抗なく読めるようになります。B,Cレベルでも各40時間『速習』すれば,まず問題なく読めるようになります。Dレベルは2文書の読解問題です。
まず速く読むためには、関係詞があっても、うしろから訳すのではなく、前から順番に訳していくことが大切です。
さて、下記のように画面に英語長文が表示されます。まず『ENTERキー』を押します。すると、最初に訳すべき部分に下線が引かれ、( )が表示されます。
( )のカーソルの位置に訳の先頭文字を入れます。『da』『wa』『shi』などをローマ字で入れれば,『だ』→『だれもわからない』、『わ』→『わかる人はいない』、『し』→『知っている人はいない』と( )の中に訳が表示されます。その他の文字を入れたり、考えこんだりして時間が経過すると不正解となり、正解の日本語訳が表示されます。
そしてENTERキーを押すと、
上記のように新しい( )が表示されます。『ど』を入力れば正解です。( )内には『どのようになるか』が表示され、あなたの解答は正解として扱われます。
このように、どんどんENTERキーを押し、( )に入力し、解答表示がされ、進んでいきます。間違えが蓄積されると、トレーニング画面にうつり、間違えたセンテンスのみが表示され、徹底的にトレーニングがくり返され,完全にできるようになったと判断されたら,その間違えセンテンスは合格となり,また新しいパラグラフに入っていきます。こうして,英文解釈を最短時間で日本語のようにスラスラ読めるようにしてしまいます。
長文問題 例題 |
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