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特許取得(米国 No.5888071号、国内 No.3820421号)
スコア800点以上を目指す方のために開発されたソフト。
プログラム4 「リーディング(長文読解)」
英語長文演習の画期的な習熟システム
速く読むためには、関係詞があっても、うしろから訳すのではなく、前から順番に訳していくことが大切です。
下記のように画面に英語長文が表示されます。まず『ENTERキー』を押します。すると、最初に訳すべき部分に下線が引かれ、( )が表示されます。
No one knows / what tomorrow's world will be like.
(■ )/
( )のカーソルの位置に訳の先頭文字を入れます。『da』『wa』『shi』などをローマ字で入れれば,『だ』→『だれもわからない』、『わ』→『わかる人はいない』、『し』→『知っている人はいない』と( )の中に訳が表示されます。その他の文字を入れたり、考えこんだりして時間が経過すると不正解となり、正解の日本語訳が表示されます。
そしてENTERキーを押すと、
No one knows / what tomorrow's world will be like.
だれにもわからない/ 明日の世界が(■ )は
上記のように新しい( )が表示されます。『ど』を入力れば正解です。( )内には『どのようになるか』が表示され、あなたの解答は正解として扱われます。
このように、どんどんENTERキーを押し、( )に入力し、解答表示がされ、進んでいきます。間違えが蓄積されると、トレーニング画面にうつり、間違えたセンテンスのみが表示され、徹底的にトレーニングがくり返されながら英文の速読読解をマスターしていきます。
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