特許取得(米国 No.5888071号、国内 No.3820421号)
大学入試センター試験満点対策

ソフトの内容


【CD-ROM版/E-ラーニング版】

速習・長文読解/英文解釈  長文読解は画期的な演習法で

  正確な英文読解力を問う問題です。10行ほどの英文を読んでその内容について「4つの英文」から適切なものを選ぶ形式の試験です。8〜10問出題されます。したがってトータルすれば80〜100行くらいの英文になります。カンタンそうにみえて、それぞれ正確に意味を捉える英語力が必要です。もちろん4択の「回答文の英文」も正確に意味が取れなければなりません。ニュートンのTLTソフトでは、過去問を中心に、約2000文について正確な速読演習でみるみる速読力を身につけます。特に約1200種のパターン演習を通じて、画期的な方法で訓練します。
まず学習する英文が表示されます。
 「Enterキー」を押すと、以下のように、最初に訳すべき部分に下線が引かれ(■  )が表示されます。

No one knows / what tomorrow's world will be like.
(■      )/

 (   )のカーソルの位置に訳の先頭文字を入れます。『da』『wa』『shi』などをローマ字で入れれば『』→『だれもわからない』、『』→『わかる人はいない』、『』→『知ってる人はいない』と(   )の中に訳が表示されます。その他の文字を入れると×になり、同様に訳が表示されます。
 そして「Enterキー」を押すと

 No one knows / what tomorrow's world will be like.
 だれもわからない/ 明日の世界が(■          ) は

 上記のように新しい(   )が表示されます。『』を入れれば正解です。(   )内には『どのようになるか』が表示され、正解解答として扱われます。このように、どんどん「Enterキー」を押す→(   )に入力→解答表示がされる、と進んでいきます。間違えが蓄積されると、トレーニング画面に移り、間違えたセンテンスだけが表示され、徹底的にトレーニングがくり返され、完全にできるようになったと判断されたら、その間違えたセンテンスは合格となり、また新しいパラグラフに入っていきます。
 こうして5回分くらいの長文読解をトレーニングすると、読解力は驚くほど身についてきます。修了したときには、ほぼ日本語を読むようなスピードで和訳解釈できるようになっているはずです。




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