特許取得(米国 No.5888071号、国内 No.3820421号)
大学入試センター試験満点対策

ソフトの内容


【CD-ROM版/E-ラーニング版】

単熟語1000+例文演習  まず、単語を丸暗記する

  、単語熟語1000のTLTソフト第1ステップから勉強を始めてください。パソコン画面に単語が表示され、その意味をローマ字で入力します。瞬間に○×判定がされます。たとえば、その単語が「difficult」なら意味は「難しい」や「困難な」ですから、ローマ字入力で最初の「mu」と入れた瞬間に○になります。もちろん「ko」と入力しても○になります。間違えたり、時間切れの場合は×になります。×が6個以上たまるとシャッフルしながら、日本語から英語、英語から日本語と瞬時に正答できるまで演習を積み重ね、100%身につけて、次の単語に進みます。
 勉強しやすいように1ステップで50の語句ずつ習熟します。全部で20のステップです。20のステップを完全習熟すると学習者固有の「合格保証番号」が表示されます。速い人で20時間、遅い人で50時間くらいかかります。でも、この1000の英単語と熟語を半分も習熟したころには、なんだか英語が得意科目になったような気分になるといいます。
 さらに、その英単語や熟語が文章中でシッカリ使えるように2400もの例文を通じて、日本文に合うように英単語を入れる訓練を積みます。1つの英単語で7つ8つの異なった日本語に訳す多義語も多く練習しますから2400もの例文になるのです。この時点で、センター英語が100点の人なら140点くらいに跳ね上がっています。
 単語や熟語など語彙力はそれだけ英語力を押し上げます。
 センター英語を制する1000単熟語をTLTソフトでテスティングし、間違えたものについてのみ、ラーニングとトレーニングを完全に身につくまで徹底的に繰り返し、完全習得してもらいます。
 1000語の中で知らない語数は、平均的に500前後。この500単熟語が受験の明暗を分けることになります。一つの単熟語を完全習得するには、場面を変えて30回程度のトレーニングが必要です。また一度間違えた単語は忘却曲線を応用して、さまざまなところでテスティングしつつ、間違えれば、そのつどトレーニングが課せられる仕組みで、「何処で出されても」瞬時に答えられるように頭に刷り込んでしまいます。500語をマスターするのに30時間あれば十分。特別に遅ければ、40時間かかる人がいるかも知れませんが、必ず完全習得できるはずです。ここが他の教材では考えられない習熟システムで、TLTソフトはあなた専用のもっとも合理的、かつ効果的にパソコンの情報処理機能を駆使して、完全丸暗記へのトレーニングを展開します。
   また、この1000単熟語を使った重要語例文演習のためのTLTソフトについても習熟します。その例文演習がパーフェクトになれば、語彙力もより確実なものになり、もう単熟語については全く心配する必要はなくなるでしょう。




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