特許取得(米国 No.5888071号、国内 No.3820421号)
大学入試センター試験満点対策

センター英語210点を短期実現



【CD-ROM版/E-ラーニング版】

  大学入試の合否を決める科目は、英語です。配点が250点、学習量もケタ違いに多く、戦略をしっかり持ってこそ志望校合格を確かなものにできます。
 いま、高校2年生がセンター試験の英語を受験すれば、平均点数は100点前後です。2009年の本試験で210点以上取得できれば、ほとんどの大学の合格は間違いありません。難関私大でもセンター試験の成績で合否判定をする入試も増えています。
 TLTソフトで学習すればセンター試験英語の250点満点でゆうに210点を超える学力をつけることが可能です。
 まず、第1にセンター英語に出る可能性のある英単熟語1000語を完全マスターへ。次にその例文演習ソフトで英語の土台である単熟語の使い方を例文とともに頭にすり込めば、センター英語では知らない単語や熟語はなくなるはずです。これだけで英語の基礎学力は飛躍的に向上するはずです。
 語彙力で全く不安がなくなったところで、文法語法の過去問題と、出題される可能性のある学習事項を自動習熟機能で自然に頭にたたき込み、完全習熟実現へ。原理的にはこれ以外に出題される問題は、ほぼないはずです。
  そして、いよいよ長文読解に臨みます。もちろん、過去問題から厳選した長文読解は、一文章残らず演習します。長文読解の苦手な人は、そのできない構文のパターンが決まっており、その数はわずか百数十に過ぎません。そのパターンプラクティスを、ニュートンが開発した米国特許をもつTLT方式での「英文和訳トレーニング」で、どのパターンの文章が出ても瞬間的に解釈できるように30時間でのスピード演習をします。続けて大変やさしいリスニングからかなり複雑な会話文やさまざまな種類のアナウンスを種類別に演習し、リスニングがニガテな受験生でもセンターリスニングなら満点が取れる「英語耳」にまで集中的に高めます。

※センター試験(大学受験)の点数・合格保証は、CD-ROM版のみに適用されます。





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