TLTソフトだから可能にした「保証制度」です。
ニュートンでは、7年まえから早慶、関関同立等・難関私大及び国公立の文系受験者を対象にTLTソフトによる合格保証制度適用の「在宅講座」を実施してきました。これまで難関私大文系受験者用TLTソフトさらに、センター英語210点保証TLTソフト等をメインコースとして「在宅講座」を実施しながら実績と信頼を築いてきました。難関私大といっても、例えば関西学院大学と同志社大学とでは入試の傾向が違い、受験生は複数の大学を視野に入れた受験勉強より、一校に絞り効率の高い学習に邁進するほうが本道であるとともに格段に有利です。
同志社大学文系には、神学部、法学部、経済学部、文学部、商学部、社会学部、政策学部、文化情報学部(文系型)があります。すべて、英語は200点、国語は150点、社会科または数学を150点等として入学試験が実施されます(一部配点が異なる学部があります)。ある程度数学に自信のある人は数学での受験をおすすめします。また、センター試験の成績の提出のみでも受験できます(一部の学部では小論文を課すところもあります)。その対策も充実しています。
※TLTソフトとは,Testing(自分の実力をチェック),Learning(未知あるいはうろ覚えの項目だけを学習),Training(身につくまで繰り返し演習)の頭文字を取ったもので, 自動的に完全習熟させてしまうシステムソフトの名称です。
たとえば文学部、法学部の入試では「英語」「社会」「国語」の3科目を選ぶのが一般的です。英語はこれら2つの学部に限らず最重要科目です。とにかく試験での問題量が多くその対策は合否を分けます。ポイントは徹底した単語、語彙力の強化であり、実戦に即した速読演習です。現代国語は漢字、語彙力が勝負を決めます。漢文や古文はしっかり勉強すれば誰でもゆうに合格点を取れる学力が養成されます。
センターに必要な単語700、熟語300を4月、5月で「英語から意味」、「意味から英語」、「英語例文中での英単語、英熟語のトレーニング」を通じてカンペキに身につけます。多義語をもつ単語はそれだけ例文数も多く演習し、これで5月、6月から予定している文法語法、基礎長文速読など実戦演習をスピーディーに進められる基盤ができ上がります。
6月末にはセンターレベルの文法、語彙、語法は100パーセント習熟しており、7月に入ると、難関への語彙力をさらに強化しつつ、いよいよ長文速読演習がスタートします。長文演習はセンターレベルの長文49文書を1センテンスずつ「文頭から意味をとっていく」速読訓練を集中的に進めます。2週間くらいで終了し、英語は最も得意な科目になっています。
国語は漢字力と言いました。思惟、思想、思考、思索など正確にそれぞれの概念を修得する必要があります。このように抽象性の高い漢字、熟語等の語彙を700、TLTソフトで完全習熟し現国長文への基礎つくりを終了します。わずか30時間です。
そのあとで長文読解の単純演習から難解な本格的な長文読解に対処できるようにニュートンが開発した設問別パターン・プラクティスで長文読解力を身につけていきます。長文読解には主に15種類の設問形式があります。たとえば傍線の指示語は文中のどの部分を指していますか、などの設問形式です。これらを5〜10行の短い文章で同形式の設問を数多く演習し、すべての設問種の読解問題を瞬時に正答できるように演習を繰り返します。こうして長文読解の文章が実際に出題される本来の文章の長さであっても落ち着いて正答できるようになり、現代国語に大きな自信が醸成されます。これも抽象性の高い漢字語彙を完全習得しているからこそ可能になります。
社会は政治経済、世界史、日本史いずれを選択しても2ヶ月あれば合格点を遥かに超える成績を上げる学力を身につけることができます。基本的には英語や国語と違って「正確な知識を習得」していればいずれの問題にも十分対処できるからです。
こうして、下記の「合格への習熟計画」の通りTLTソフトで学習を進めていけばまったく問題なく受験する全学部に合格の栄冠を勝ち取ることができます。
各月で学習する各科目のTLTソフトは、15から20のステップに分割して1ステップずつテスティング、ラーニングをして、そのステップで学ぶ全学習項目および問題演習をしっかり身についてしまうまでトレーニングを繰り返し、実際にそのステップの全学習項目が100パーセント習熟できたと判定されると、そのステップに合格印が表示されるしくみです。このように各科目とも全ステップに合格印が表示され、完全習熟すれば、それぞれの科目について全て学習者が完全習熟をしたことを証明する学習者固有の「習熟証明番号」が表示されます。受験に必要な全科目に習熟証明番号が表示されれば、合格はまず間違いなく果たせるはずだと、当社では確信しております。
受験1週間前までに当社に習熟証明一覧を報告規定にしたがって報告していただきます。そこで、該当のソフトを修了したにもかかわらず、万一合格できなかった場合、お支払いになったソフトの代金を全額返還するという『合格保証制度』を設けています。なお、有名国立大学及び海外留学、慶應、早稲田、関西学院、上智、青山等同難易度の大学を受験し合格された場合本制度の適用は受けられません。合格保証制度による返還の条件(習熟証明番号記載用紙、受験票のコピー)等詳細は、『第1回分のソフト』等をお届けの際ご案内します。
「追加説明」
下の申込方法に基づきお申込みになると英語のeラーニング学習のIDとパスワード等をお届けします。また、国語は漢字、語彙習熟のCD-ROMをお届けします。社会は科目選択決定後5月よりCD-ROMをお届けします。当社でモデル学習プログラムをご案内しますのでその学習計画に沿って学習を進めます。当社の合格への習熟管理サポートのコーチングスタッフが習熟度を見ながら会員の皆様と直接、毎週1回電話、またはメールで進捗チェックを行い計画を着実にこなしていく態勢で臨みます。これからTLTソフトを計画通りに実行していけば、不安なく9か月後にはゆうに合格点を突破できる学力が養成されるはずです。パソコンとインターネット環境は必須ですから備えてください。
※慶應大学用TLTソフト、早稲田大学用TLTソフトもあります。
「追加説明」
英語 | ||
月 | 学習内容 | 時間 |
4月〜5月 | 単・熟語1000+例文演習 | 30 |
英文法・語彙・語法(1) | 25 | |
6月 | 英文法・語彙・語法(2) | 25 |
7月 | 読解演習レベルA49題 | 30 |
8月 | 語彙500+例文演習・読解重要レベル150構文 | 65 |
9月 | 語彙500+例文演習・実戦読解レベルA,B各100題 | 60 |
10月 | 語彙500+例文演習・実戦読解レベルB50文書 | 40 |
11月 | 語彙500+例文演習・上級長文読解レベルC50文書 | 40 |
12月 | 同志社大入試・ネットモギ試験10回と誤答類題演習 | 25 |
1〜2月 | 予備日数40日 | 0 |
340 |
社会(世界史,日本史,政治経済から1科目選択) | ||
月 | 学習内容 | 時間 |
4月 | 世界史を例にした計画。日本史や政治経済も同 様です。受験科目として1科目選択します。 |
|
5月 | ||
6月 | 世界史一般レベルA・重要600項目 | 20 |
7月 | 世界史一般レベルB・重要600項目 | 20 |
8月 | 世界史詳細1200項目 | 30 |
9月 | 実戦・世界史A700題 | 35 |
10月 | 実戦・世界史B700題 | 35 |
11月 | 実戦・世界史C700題 | 35 |
12月 | 同志社大入試・ネットモギ試験10回と誤答類題演習 | 10 |
1〜2月 | 予備日数40日 | 0 |
185 |
国語 | ||
月 | 学習内容 | 時間 |
4月〜5月 | 漢字最重要基礎レベル840 | 20 |
現代国語・長文読解・設問別演習 | 15 | |
6月 | 漢字最重要上級レベル700 | 20 |
7月 | 現代国語・抽象語彙実戦演習700 | 20 |
8月 | 漢文・古典単語習熟 | 50 |
9月 | 古典読解 | 30 |
10月 | 4字熟語最重要Aレベル500 | 15 |
11月 | 現代国語・長文読解実戦演習 | 30 |
12月 | 同志社大入試・ネットモギ試験10回と誤答類題演習 | 20 |
1〜2月 | 予備日数40日 | 0 |
220 |
月 | 英語時間 | 社会時間 | 国語時間 | 合計時間 |
4月 | 30 | 20 | 50 | |
5月 | 25 | 15 | 40 | |
6月 | 25 | 20 | 20 | 65 |
7月 | 30 | 20 | 20 | 70 |
8月 | 65 | 30 | 50 | 145 |
9月 | 60 | 35 | 30 | 125 |
10月 | 40 | 35 | 15 | 90 |
11月 | 40 | 35 | 30 | 105 |
12月 | 25 | 10 | 20 | 55 |
1〜2月 | 0 | 0 | 0 | 0 |
340 | 185 | 220 | 745 |
※学習時間は,標準時間を記してあります。現状の学力や個人の特性によって学習時間は異なります。
「内容詳細」
「動作環境」
「内容詳細」
●学習は全てインターネットおよびパソコンで学習します。Windows®XPのみ対応です。
●Windows®XP e-ラーニングおよびCD-ROMによる学習です。
●教材は,e-ラーニング(IDとパスワードによるインターネット上での学習)と,従来のCDROMによる提供
の2方法により提供されます。
●英語はe-ラーニング,国語は基本的にCDROMでの提供です。「社会」もCDROMでの提供となります。
---内容はホームページも同じです。
※掲載日は紙面の都合により急遽変更になる場合があります。
※定員になり次第締め切ります。
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