2010年度 早稲田、慶應義塾文系合格をめざす高校3 年生の方へ(高校2年生も可)
学習は全てインターネットおよびパソコンで学習します。Windows®XP/Vista対応です。

慶應義塾 大学入試センター試験早稲田大学


TLTソフトだから可能にした「保証制度」です。

【CD-ROM/E-ラーニング混合教材】



〓TLTソフトで合格をめざす「在宅会員」150名限定受付〓

早稲田大学用合格保証在宅口座特別価格:一括払い
358,000円です。


※新聞広告への表記はありませんが,
5回月払い(1回76,000円,合計380,000円)の受付もいたします。
その場合はお申込みページの通信欄にその旨を御申し出てください


慶應義塾大学用合格保証在宅口座特別価格:一括払い
434,000円です。


※新聞広告への表記はありませんが,
5回月払い(1回93,000円,合計465,000円)の受付もいたします。
その場合はお申込みページの通信欄にその旨を御申し出てください


カード払いの方は、宅配会社社員の方に分割回数をご指定することができます。
但し、カード会社の利息が加算されます。

TLTトレーニングソフトとは、習熟すべき事項や問題について「すでに習得しているか、
していないか」をTESTINGし、未習のもののみをLEARNINGで理解し、科学的にTRAININGで
完全習熟させる「習熟システム」の、それぞれの頭文字T、L、Tをとった商標登録名称です。


申込


「早稲田、慶應義塾文系」受験者専用の合格保証「在宅講座」


やる気さえあれば、いまの学力に関係なく早稲田にも慶應義塾にも、
わずか8か月(600時間)で合格を実現する方法があります。


  学力をつける方法はたった1つ。自分自身で「読み、書き、解く」トレーニングを繰り返し、身につける地道な努力です。漢字なら30回は書く。単語も「つづり」から「意味」、「意味」から「つづり」と、20〜30回、自分自身でトレーニングを繰り返すことが本当の学力を築きます。水泳を学ぶのに、どんなに泳ぎ方の名講義を聴いても、実際に水に入って「泳ぐ練習」をしなければ、決して泳げるようにはならないのと同じです。この合格保証「在宅講座」は、以下のご案内のように高校1年レベルの基礎から、合格点突破の高度な学力を短期間に作り上げるTLTトレーニングソフトの信頼と実績の合格保証講座です。



すぐに信じることが難しいかも知れませんが、驚異的な「習熟度管理機能」のTLTトレーニングソフトは、
いまの学力に関係なく、画期的な習熟方法で合格を実現する得点力を養成します。


  英語は高1基礎からのスタートですから、つまずくことないと思います。1日2時間、合計225時間の学習で合格点を超える英語力を身につける習熟計画です。日本史、世界史で145時間。国語は195時間(慶應は215時間)。この学習内容は、従来の勉強法なら3〜5倍の時間がかかるはずです。
 合格まで3科目合計、早稲田、慶應義塾ともに約565〜600時間、わずか8か月の学習期間です。難易度の高い問題で80%以上の得点を要求される両大学の入試には、どんな名講義をうけても、受験者自らが「読み書き解くトレーニング」で、実戦に発揮できる自力を身につけなければ合格を達成することはできません。TLTトレーニングソフトは自分自身で瞬時に正答できる訓練をしっかり積むための、いわば「習熟マシーン」ですから短期間で合格点突破の得点力を実現できるのです。


英語は、まず単熟語をかため、高1基礎から入試レベルへと無理なく進めます。


  まず、単語、語彙力を万全にすれば、合格点へのメドが立ちます。学校の英語授業も急に楽しくなり、TLTでの文法や長文速読演習が面白いほど進むからです。
 5月になると英語にかなりの自信がついて、いるはずです。
 国語現代文や慶應の小論文対策も漢字力、語彙力がポイントです。正確な語彙力を身につけていれば「読解」も英語と同様、スピーディーに数多くの典型読解の演習ができます。漢文や古文も語彙力を身につけ、単純な問題を中心に実戦演習をしっかりやれば誰でも満点が期待できます。
 早稲田の日本史(※)の難易度は群を抜いていますが、やはり基礎と言われるセンターレベルの重要事項を徹底的に身につけ、そこから枝葉を伸ばすように「核と史観」を掴みながら難問へと取り組んでいきます。合格点をゆうに突破できる正答力が自然に身につきます。※世界史も同様です。


TLTトレーニングソフトは、合格に必要な学習事項をスモールステップに分割して
頭にすり込み、到達度を確認しながら、最短期間で合格点を超える実力を身につけます。


  この4月から始めると、単語、熟語は4月中に習得してしまいます。この時点で同学年の受験生に比べて、抜きん出た単語力・熟語力がついています。たった30時間のこのカベを乗り越えれば、合格は一気に現実になることを実感できるはずです。5月に予定している英文法、語法など、ウソのように楽しく進めることができ、英語が大好きになっていると思います。
 センターレベルの長文速読を6月からスタート! 本格的に英語が得意科目になります。
 長文演習はセンターレベルの長文60文書を題材に、1センテンスずつ「文頭から句節の単位で意味をとっていく」速読訓練を集中的に進めます。これで早慶合格への本格学習に入ることができます。


8月には、早慶各大学への合格が、はっきり見えてきます。


  7月には早大、慶應受験専用に、英語長文読解の基盤となる重要構文150文書を題材を画期的な演習方法で「完全習熟」し、日本語を読むように自然に意味を正確に掴む読解力の基礎を身に付けます。
 また、この読解演習に取りかかるまえに、早慶専用の語彙500についてもしっかり丸暗記します。
 これらの高難度の長文読解の第1段階が、わずか25時間で完了できる演習方法です。第1段階が終了した時点で、早大や慶大模試を受ければ、英語は間違いなく合格圏に入っていると思います。
 こうして長文読解の重要基礎から、4段階に分けて読解と速読力を上げていきます。第2段階目が20時間、3段階目が20時間、そして最終段階が35時間です。これで難関早慶各文系の英語試験には十分合格点を突破できる正答力がついているはずですから、大いに自信が持てます。


国語(慶應は小論文)日本史(または世界史)も、高1の基礎からだからラクラクやれる。


  国語力の源泉は「漢字力と語彙力」です。センターレベルの「漢字最重要基礎レベル840」をパソコンで徹底的に頭にすり込んでしまいます。
 さらに早大現代文や慶應小論文のキーとなる「抽象語彙420」及び「上級漢字1000」をしっかり習熟します。早稲田の場合、一直線に「読解の基礎」「古文」「漢文」をTLTトレーニングソフトでしっかり身につけ、早稲田国語の合格点を突破するための「早稲田専用の実戦演習」に取り組んでいきます。慶應は「小論文」が最重要課題。しっかり書けるように「漢字力、語彙力」を中心に、短文での実戦演習を繰り返し、11月から20回に及ぶ「実戦添削」で「小論文」の得点力を不動にします。
 また日本史や世界史は、まずセンターレベルの必須事項を徹底的に身につけてしまうことが合格への道を切り開きます。基礎が圧倒的に重要です。そしてセンターレベル超の「詳細1200項目」を習熟すれば、早慶以外の難関私大の合格点は十分です。この習熟が完了したときには、センター入試をはるかに超え、知識の点では、ほぼ万全になっています。
そして実戦編として早稲田、慶應でそれぞれ出題の可能性をもつ「2100項目」をTLTトレーニングソフトで3コースに分割して完全演習していきます。終了すれば、その知識は予備校の講師レベルであり、早慶受験生の中でもトップクラスといえます。


12月には全科目合格圏へ! 各科目とも分野別に「合格点到達度」を
確認する画期的な「確認テスト」システムで、各会員がそれぞれ合格圏を固めます。


  この確認テストは、TLTトレーニングソフトで完全習熟した「事項や問題」が、試験に出題されたとき、しっかり正答できるかどうかを確認するために実施するテストです。各科目とも全パートに合格点突破を確認できれば、知識の上では、もはや合格点は十分に突破できるからです。
 どのパートも正答率90%または85%正答率連続2回で、そのパートの「合格保証番号」を表示します。さらに本試験での合格を固めるために、科目総合の合格点到達を確認することが必要です。


本試験合格! 1月から「合格点到達・確認模擬テスト」で必勝を確認します。


  各科目とも85%の正答率または80%連続2回の正答率で合格保証の条件とする受講生固有の「合格保証番号」を表示します。形式や制限時間等は本試験と同一です。
 ここに出題する問題の80%以上は、TLTトレーニングソフトでしっかり習熟して、それぞれ「習熟完了番号」を取得済の事項や問題で構成してあります。残りは新問題や難問と呼ばれる問題です。
 きちんと対応すれば80%以上を取得できて当然といえます。こうして2月中旬に実施される本試験では、まったく問題なく受験する全学部に合格の栄冠を勝ち取ることと思います。
 いまなら、やる気さえあれば十分に間に合います。ご入会され、ぜひ合格を勝ちとってください。


Q and A集


Q1・合格に向けて、どのようにTLTトレーニングソフトで学習していくのですか。

  A・「在宅会員」に申込まれると、宅配便でTLTトレーニングソフトをCD-ROMまたはe-ラーニング版でお届けします。
 e-ラーニングはインターネットを通じて快適に学習できる学習方法です。第一回お届けのとき、そのIDとパスワードを記載したID記載票をお届けします。
 学習はCD-ROMなら、自分のパソコンにインストールします。
 トップ画面にアイコンが表示されます。アイコンをクリックすると目次やメニュー画面が表示されます。あとは指示に従って、リズミカルに学習を進めてください。
 各学習はTESTINGからはじまり、「間違えたり、できなかった事項や問題」はLEARNINGの学習画面で理解したあと、それらの学習事項や問題をシャッフルしながら出題し、それらを瞬時に正答できるまでTRAININGを繰り返し、ついには誰でもこれまでの学力を問わず完全習熟させてしまう習熟方法です。
 各コースを20ステップに分けて一歩ずつ確実に習熟していきます。これまでの学力に関係なく習熟できますから安心して合格への道を進むことができます。


Q2・「合格保証」って何ですか。何をどう保証するのですか。

  A・下記学習プログラムのTLTトレーニングソフトすべてを完全習熟し、10年度の早稲田または慶應大学の文系学部2学部以上を受験し、すべて不合格のときお支払い代金全額を返還する制度です。なお国公立大学および別に定める国立難関大学、上智、青山、中央大学等に合格入学した場合、返金対象としての返金額が0〜30%程度に減額されます。お届時に詳細ご案内。


Q3・なぜ、「誰でも完全習熟」できるといえるのですか。

  A・「必須単語1000」の場合、パソコン画面に単語が1つ表示されます。その下の解答欄にその「意味」をローマ字でワンタッチ入力します。difficult なら「難しい、困難な」ですから、「mu」または「ko」を入力すると○が表示され、間違えたりタイムオーバーすると×が表示されます。×の単語が6個たまるとTRAININGモードになって、シャッフルしながら3回連続正答するまで繰り返します。6個すべてを完全習熟したとシステムの習熟度管理機能が判断すると、つぎのTESTINGモードに移り同様の演習となります。
 こうして、そのステップの25個すべてが○になると、そのステップは合格になり、20ステップすべてが「合格」すると、初めの必須単語500を完全習熟したものと認め、メニュー画面に学習者固有の「習熟完了番号」が表示されます。


Q4・「確認テスト」は合格保証条件と関係ありますか。

  A・本講座の早稲田大学、慶應義塾大学専用TLTトレーニングソフトの学習内容さえ完全習熟し、それらの知識を実戦で発揮できれば英語、社会、国語(慶應は小論文)とも合格点をゆうに突破します。
 12月になると、いよいよ科目別に合格点到達度を認定するための合格点到達度・確認テストをコース別にネットでテストします。
 それぞれ90%以上は、各コースで習熟したものを出題しその他の難問も出題します。実際の試験のように制限時間があります。
 90%または連続2回85%以上で、そのコースの「合格保証番号」が表示されます。
 全コースの確認テストで、この認定番号が表示されることが「合格保証制度」の条件です。
 さらに1月から実施する科目別の「合格点到達・確認模擬テスト」を実施しますが、そのテストでも英語、日本史または世界史、国語で、それぞれ85%または80%連続2回の正答率で「合格保証番号」を取得できます。この取得も保証の条件です。


Q5・途中でやめてしまう会員はいませんか。

  A・昨年の場合、途中でやめた人が3割ほどいます。受験生の意志次第ですが、最後まで続ければゆうに合格できることを思えば、残念です。


■自分での学習の実行力に不安な方のために

  ・入会された方には、メールで月間1〜2回程、進捗、受験勉強、やる気アップ等のアドバイスなどをお届けします。さらに希望者には専任のコーチも必要になったとき有料で用意します。
お申込み時の記入事項で「専任コーチ」について下記の選択をできるようにしております。

・詳しい内容を聞きたい
・体験授業を希望する
・専任コーチ 週1回 毎月払い\19,800-
・専任コーチ 週2回 毎月払い\39,000-
・専任コーチ 週3回 毎月払い\54,000-
・専任コーチ 申込み無し


合格へのプログラム表


学習時間は早い人は500時間、遅い人は700時間くらいです。
早慶以外の難関私立文系は、特別な私大を除き、
英語は7月、社会は8月、国語は早稲田の8月分学習計画までで十分合格できる内容です。


英語(225時間)
学習月 学習内容 時間
4月 必須単語・熟語1000+例文演習2400(センターレベル完全対応) 40
5月 英文法・語彙・語法(センター+早慶レベル完全対応) 45
6月 読解演習レベルA60長文(センターレベル完全対応) 40
7月 語彙500・読解重要レベル150構文(早慶受験専用1) 25
8月 語彙500・実戦読解レベルA,B各100題(早慶受験専用2) 20
語彙500・実戦読解レベルC50文書(早慶受験専用3) 20
9月
10月 語彙500・上級長文読解レベルD50文書(早慶受験専用4) 35
11月 コース別合格点到達度・確認テスト各5回(2月まで受験可)
12月 早稲田、慶應・合格点到達・確認モギ試験10回(12月から受験可)
1月
    225

社会(世界史,日本史から1科目選択) 145時間
学習月 学習内容 時間
4月 科目選択の申込み用紙をお届けします。
受験科目の決定後お申込みください。
8月の1200項目までは早慶共通です。
実戦コース、確認テスト、模擬試験は大学別です。
   
5月    
6月    
7月 重要必須A 600項目(入門基礎からセンターレベル完全対応) 20
8月 重要必須B 600項目(入門基礎からセンターレベル完全対応) 25
詳細1200項目(早慶共通各受験専用1)→他難関大学はこれで十分 40
9月 実戦Aコース700題(早慶別 各受験専用2) 25
10月 実戦Bコース700題(早慶別 各受験専用3) 20
11月 実戦Cコース700題(早慶別 各受験専用4) 20
12月 コース別合格点到達度・確認のネットテスト5回(2月まで受験可)
1月 早稲田、慶應・合格点到達・確認モギ試験10回(12月から受験可) 10
    145

国語総合(早稲田) 小論文(慶應義塾)
学習月 早稲田対策  195時間 時間 慶應小論文対策  215時間 時間
4月 漢字最重要基礎レベル840 20 漢字最重要基礎レベル840 20
5月 現代文・抽象語彙実戦演習420 25 現代文・抽象語彙実戦演習420 25
6月 漢字上級レベル1000 20 漢字上級レベル1000 20
7月 国語現代文・長文読解・設問別演習 20 国語現代文・長文読解・設問別演習 20
8月 古典単語(これだけでほぼ合格点) 30 小論文 重要語句の習得 50
漢文読解・古典読解 30 小論文 文章段落要約演習 30
9月 現代文・論説文要約演習 30 小論文 文章全文要約演習 15
10月 現代文・長文読解実戦演習 20
11月 小論文 実戦問題添削20回 35
12月 コース別合格点到達度・確認テスト各5回 コース別合格点到達度・確認テスト各5回
1月 早稲田、慶應・合格点到達・確認モギ試験10回(12月から受験可)
    195 215
.

※学習時間は、標準時間を記してあります。現状の学力や個人の特性によって学習時間は異なります。各自スケジュールを調整して、無理のない確実な学習計画を立ててください。慶應義塾の「小論文20回添削」も上記在宅会員費に含まれています。


学習には必ずパソコンをご用意ください。



「内容詳細」


動作環境


「動作環境」


お支払について(現金またはカードでの「代引き」)とクーリングオフ



「内容詳細」


ニュートン(Newton)TLTソフト/資格教材販売からのプレゼント

追加説明


●お申し込みはお早めに
インターネット、携帯インターネット、FAX及び電話でお申込みください。
受付次第、英語のeラーニング学習のIDとパスワードおよび、その使い方の説明書等をお届けします。
また、国語は漢字、語彙習熟のCD-ROMを宅配便でお届けします。社会は科目選択決定後5月末よりCD-ROMをお届けします。
お支払いは、現金またはカードでの「代引き」です
第1回送付分をお届けした際、宅配便会社の配達員に現金またはクレジットカードでお支払いください。
分割払いをご希望の方は、クレジットカードでお支払い下さい。分割支払いのご希望回数は配達員にご指示ください。(カードにより回数等の規定が異なります。)

クーリングオ:フご入会されて、本ソフトをお受取りされてから10日以内であれば解約できます。お支払いになった代金の返金はお申し出になりソフト返却確認後2週間程度です。その場合、ソフト等の返却宅配便代金(1,000円程度)はお客様のご負担となりますので、予めご了承ください


新聞広告掲載は次の通りです。


<朝日新聞> 全国 5月17日(日)

  ---内容はホームページも同じです。
 ※掲載日は紙面の都合により急遽変更になる場合があります。
 ※定員になり次第締め切ります。


2010年1月度受験早稲田、慶應義塾大学/文系学部受験TLTソフト「在宅会員」申込

習熟管理機能

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