2010年度 来年度、私大文系受験生と、ご家庭の方へ(高校2年生も歓迎)
早稲田、慶應義塾をはじめ、明治、中央、青山、立教、法政、同志社、関西学院等の難関大学

難関大学文系受験


TLTソフトだから可能にした「保証制度」です。

【CD-ROM/E-ラーニング混合教材】



〓TLTソフトで合格をめざす「在宅会員」150名限定受付〓
学習はインターネットおよびパソコンで学習します。
Windows®XP/Vista 対応です。

●早稲田大学用合格保証本講座のみ:一括払い:
238,500円です。
●早稲田大学用合格保証基礎講座+本講座:一括払い
358,500円です。
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●慶應義塾大学用合格保証本講座のみ:一括払い
314,500円です。

●慶應義塾大学用合格保証基礎講座+本講座:一括払い
434,500円です。

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早稲田、慶應大以外の明治、中央大等の大学群ご希望の方は、
下の学習表の★マークの科目習熟のみで合格保証。会員費は


●明治、中央、青山、立教、法政、同志社、関西学院等の
難関大学用合格保証講座:一括払い
216,500円です。

●教材を科目ごとに「基礎講座」「本講座」に分割し,「本講座のみ」の購入を可能にしました。習熟時間を短く
 設定でき,価格的にも有利です。

●科目ごとの教材から一部を抜粋する形で,早慶以外の難関私立大学文系用講座を設定しております。

●現高校2年生も受講できます。この場合,合格保証の対象試験は2011年の入試になりますので,今年の
 ネットテストは受験せず,来年のネットテストを受験することが保証の条件になります。

●<早慶以外の難関私大文系>合格保証の対象校:次の11大学に限定します。
 「明治大学」「青山学院大学」「立教大学」「中央大学」「法政大学」
 「関西大学」「関西学院大学」「同志社大学」「立命館大学」
 「学習院大学」「成蹊大学」

●カード払いの方は、宅配会社社員の方に分割回数をご指定することができます。
 但し、カード会社の利息が加算されます。

●TLTトレーニングソフトとは、習熟すべき事項や問題について「すでに習得しているか、していないか」を
 TESTINGし、未習のもののみをLEARNINGで理解し、科学的にTRAININGで完全習熟させる「習熟システム」
 の、それぞれの頭文字T、L、Tをとった商標登録名称です。



申込


早稲田、慶應義塾を例に以下に説明します


早稲田(340時間)にも慶應義塾(370時間)にも、わずか6か月で合格を可能にする
2010年度受験の「本講座」がいよいよ始まります。


  合格への学力をつける方法はたった1つ。それぞれの大学の合格に必要な学習事項を1つ1つ、自分自身で「読み、書き、解いて」トレーニングを繰り返し、身につける地道な努力です。漢字なら30回は書く。単語も「つづり」から「意味」、「意味」から「つづり」と、20〜30回、自分自身でトレーニングを繰り返せば本当の学力を築きます。しかし、従来のように「ノートと鉛筆」では、時間がかかり過ぎます。また、自分が「まだ身につけていない事項や問題」のみを選んでトレーニングをする「超合理的な学習」はできません。どんな難関大学の入試問題でも、「知っているかどうか」「瞬時に正答できるかどうか」です。要は「知識と慣れ」です。
たとえば早稲田大学法学部の入試英語に必要な「単語や熟語」などの語彙数は、中学レベルをのぞいて、3000語彙とその使い方を身につければ十分です。



現状の英語力は、重要ではありません。1か月に60時間「自学自習」できれば、
合格点をゆうに超える学力を身につけられます。


  TLTトレーニングソフトは、日米両国の特許をもつ「習熟度管理機能とワンタッチ入力」で、自動的に学習者に応じてもっとも学習効果を高める最適演習をすすめ、驚異的なスピード習熟を押し進めます。本講座の英語では、下の学習表のように、2000もの語彙を4段階で丸暗記・完全習得しつつ、文法・語法・構文、長文読解等、入試実戦力を養成して、しっかり合格圏入りをはたします。
第1段階は、早稲田、慶応それぞれに、もっとも頻出する「最重要構文150パターン」を身につけてしまいます。この時点で、長文読解は「目からウロコ」のように、「英語ならやれる!」と、自信をもって取り組めるようになっています。第2、3段階でそれぞれ100パターンの必要構文を完全習熟して、合格に十分な読解知識を習得します。
そして、第4,5段階で入試問題に対応する本格長文120回分の実戦速読を終了し、ゆうに合格点を越える英語得点力を身につけます。


早稲田の難解な「社会科目」や慶應独特の「国語・小論文」も
おもしろいほど得点力アップの画期的な習熟学習。


  国語力の源泉は「漢字力と語彙力」です。早大現代文や慶應小論文のキーとなる「抽象語彙420」及び「上級漢字1000」をしっかり習熟して盤石の基礎力を固めます。
早稲田の場合、一直線に「読解の基礎」「古文」「漢文」をTLTトレーニングソフトでしっかり身につけ、早稲田国語の合格点を突破するための「早稲田専用の実戦演習」に取り組んでいきます。慶應は「小論文」が最重要課題。しっかり書けるように「漢字力、語彙力」を中心に、短文での実戦演習を繰り返し、11月から20回に及ぶ「実戦添削」で「小論文」の得点力を不動にします。豊富な語彙力と論点構成力を生かした本試験同等の「実戦添削」を20回も行い、本試験で高得点に迫ります。
また早稲田の日本史・世界史の難易度は群を抜いていますが、センターレベルを越える重要1200事項を徹底的に身につけ、そこから枝葉を伸ばすように実戦難問へと取り組んでいきます。合格点をゆうに突破できる正答力が自然に身につきます。
また日本史や世界史は、正確な知識が圧倒的に重要です。「上級1200項目」を習熟すれば、それだけで歴史の入試得点力は急上昇し、早慶以外の難関私大の合格点は、このレベルで十分です。さらに実戦編として早稲田、慶應でそれぞれ出題の可能性をもつ「2100項目」をTLTトレーニングソフトで3ブロックに分割して完全演習していきます。終了すれば、その知識は予備校の講師レベルであり、早慶受験生の中でもトップクラスといえます。


夏休みが終わるころ、合格圏に!


  いまからTLTトレーニングソフトで超スピード習熟の学習に着手すれば、英語は、新単語500と最頻出構文150、実戦レベルA100構文を完全習熟、日本史や世界史は上級1200項目を頭に刷り込み、国語は、抽象語彙420、上級漢字1000、古典や小論文対策も進み、受験学力は急速に向上しています。9月、大手予備校の模擬試験をぜひ受けてみてください。A判定で合格圏に入っているはずです。それくらいグングンおもしろいほど学習が進みます。


合格点到達度を科目コースごとに確認するための
画期的な「確認テスト」で、各会員それぞれの合格圏を固めます。


  この確認テストは、TLTトレーニングソフトで完全習熟した「事項や問題」が、試験に出題されたとき、しっかり正答できるかどうかを確認するために実施するテストです。各科目とも全パートに合格点突破を確認できれば、知識の上では、もはや合格点は十分に確保できるからです。
どのパートも90%以上の正答率1回または85%以上の正答率連続2回で、そのパートの「合格保証番号」を表示します。また、科目総合の合格点到達を確認することが必要です。


本試験合格! 「本試験合格点到達・確認模擬テスト」で必勝を確認します。


  各科目とも85%以上の正答率1回または80%連続2回の正答率で合格保証の条件とする受講生固有の「合格保証番号」を表示します。明治、中央等大学群の方は科目総合の「合格点到達・確認模擬テスト」はありません。
ここに出題する問題の80%以上は、TLTトレーニングソフトでしっかり習熟して、それぞれ「習熟完了番号」を取得済の事項や問題で構成してあります。残りは新問題や難問と呼ばれる問題です。あなたがすでに学習した問題ですから80%以上の取得で当然です。こうして2月中旬に実施される本試験では、まったく問題なく受験する全学部に合格の栄冠を勝ち取ることと思います。
いまなら、やる気さえあれば十分に間に合います。ご入会され、ぜひ合格を勝ちとってください。


もっと詳しく、疑問や質問に答えて:Q and A集


Q1・合格に向けて、どのようにTLTトレーニングソフトで学習していくのですか。

  A・「在宅会員」に申込まれると、宅配便でTLTトレーニングソフトをCD-ROMまたはe-ラーニング版でお届けします。
 e-ラーニングはインターネットを通じて快適に学習できる学習方法です。第一回お届けのとき、そのIDとパスワードを記載したID記載票をお届けします。
 学習はCD-ROMなら、自分のパソコンにインストールします。
 トップ画面にアイコンが表示されます。アイコンをクリックすると目次やメニュー画面が表示されます。あとは指示に従って、リズミカルに学習を進めてください。
 各学習はTESTINGからはじまり、「間違えたり、できなかった事項や問題」はLEARNINGの学習画面で理解したあと、それらの学習事項や問題をシャッフルしながら出題し、それらを瞬時に正答できるまでTRAININGを繰り返し、ついには誰でもこれまでの学力を問わず完全習熟させてしまう習熟方法です。
 各コースを20ステップに分けて一歩ずつ確実に習熟していきます。これまでの学力に関係なく習熟できますから安心して合格への道を進むことができます。


Q2・「合格保証」って何ですか。何をどう保証するのですか。

  A・下のTLTトレーニングソフトすべてを完全習熟し、10年度の早稲田または慶應大学の文系学部2学部以上を受験、その他の大学を受験される方も同様に2学部以上受験して、すべて不合格のときお支払い代金全額を返還する制度です。なお早慶受験者であっても国公立大学および別に定める国立難関大学、上智、青山、中央大学等に合格入学した場合、返金対象としての返金額が0〜30%程度に減額されます。お届時に詳細ご案内。


Q3・なぜ、「誰でも完全習熟」できるといえるのですか。

  A・「必須単語1000」の場合、パソコン画面に単語が1つ表示されます。その下の解答欄にその「意味」をローマ字でワンタッチ入力します。difficult なら「難しい、困難な」ですから、「mu」または「ko」を入力すると○が表示され、間違えたりタイムオーバーすると×が表示されます。×の単語が6個たまるとTRAININGモードになって、シャッフルしながら3回連続正答するまで繰り返します。6個すべてを完全習熟したとシステムの習熟度管理機能が判断すると、つぎのTESTINGモードに移り同様の演習となります。
 こうして、そのステップの25個すべてが○になると、そのステップは合格になり、20ステップすべてが「合格」すると、初めの必須単語500を完全習熟したものと認め、メニュー画面に学習者固有の「習熟完了番号」が表示されます。


Q4・「確認テスト」は合格保証条件と関係ありますか。

  A・本講座の早稲田大学、慶應義塾大学専用TLTトレーニングソフトの学習内容さえ完全習熟し、それらの知識を実戦で発揮できれば英語、社会、国語(慶應は小論文)とも合格点をゆうに突破します。
 明治、中央等大学群でも下のプログラム表の★印のソフトの習熟と、それらの科目の「合格点到達度・確認テスト」で「認定番号」を取得されれば合格点をゆうに突破します。
 12月になると、いよいよ科目別に合格点到達度を認定するための「合格点到達度・確認テスト」をコース別にネットでテスト。
どのコースの問題も90%は、各コースで習熟したものを出題しその他の難問を10%出題します。実際の試験のように制限時間があります。
 90%または連続2回85%以上で、そのコースの「合格保証番号」が表示されます。
全コースの確認テストで、この認定番号が表示されることが「合格保証制度」の条件です。各コースとも5回チャレンジできます。さらに認定番号取得者に対して実施する英語、社会、国語の科目総合の「合格点到達・確認模擬テスト」を各科目10回実施します。
 そのテストでも英語、日本史または世界史、国語で、それぞれ85%または80%連続2回の正答率で「合格保証番号」を取得できます。この取得も保証の条件です。明治、中央等大学群の方は科目総合の「合格点到達・確認模擬テスト」はありません。


Q5・合格保証の条件とは。

  A
 @受講全コースの「習熟完了番号」を取得すること。
 A受講全コースの「合格点到達度・確認テスト」で「合格保証番号」を取得すること。
  (各コース5回のテストで正答率90%を1回または85%を2回連続で獲得する)
 B「習熟完了番号」「合格保証番号」と,対象大学から同一大学の2学部以上の
  受験票コピーを,最初の受験日前日までにニュートンに提出すること。
 C受験票コピーを提出した大学・学部を実際に受験し,不運にも不合格であったこと。
 D対象の他大学に合格し,入学していないこと。
  (厳正に確認することは困難かもしれませんが,制度としては設定します)


Q6・途中でやめてしまう会員はいませんか。

  A・昨年の場合、途中でやめた人が3割ほどいます。受験生の意志次第ですが、最後まで続ければゆうに合格できることを思えば、残念です。


■自分での学習の実行力に不安な方のために

  ・入会された方には、メールで月間1〜2回程、進捗、受験勉強、やる気アップ等のアドバイスなどをお届けします。さらに希望者には専任のコーチも必要になったとき有料で用意します。


合格へのプログラム表


早慶以外の難関私立文系は、特別な私大を除き、英語も社会も国語も早稲田の学習計画表の★印のコースの習熟で十分合格できる内容です。
それらの方には★印の教材を予定にしたがってCDまたはIDパスワードでお届けします。



英語240時間 (早慶本講座115時間)
講座 学習月 学習内容 時間
基礎講座 ★必須単語・熟語1000+例文演習2400(センターレベル完全対応) 40
同上 ★英文法・語彙・語法(センター+早慶レベル完全対応) 45
同上 ★読解演習レベルA60長文(センターレベル完全対応) 40
本講座 7月 ★読解・最頻出150構文(早、慶 各専用1) 15
同上 8月 ★語彙500+実戦読解レベルA 100構文(早、慶 各専用2) 20
同上 9月 語彙500+実戦読解レベルB 100構文(早、慶 各専用3) 20
同上 10月 ★語彙500+実戦読解レベルC 長文速読演習60回(早、慶各専用4) 30
同上 11月 語彙500+上級読解レベルD 長文速読演習60回(早、慶各専用5) 30
確認テスト
11月から受験直前まで
英語 コース別合格点到達度・確認テスト 各5回合格点到達度(2月まで受験可)
早稲田、慶應・合格点到達・確認モギ試験10回(12月から受験可)

社会(日本史、世界史から1科目選択)145時間 (早慶本講座105時間)
講座 学習月 学習内容 時間
基礎講座 科目選択の申込み用紙をお届けします。受験科目の決定後お申込みください。8月の1200項目までは早慶共通です。実戦コース、確認テスト・模擬試験は早慶大学別です。
同上
同上 ★重要必須1200項目(入門基礎から) 40
本講座 7月
同上 8月 ★上級1200項目(早慶共通各受験専用1、他大学はこれで十分) 40
同上 9月 ★実戦Aコース700題(早慶別 各受験専用2) 25
同上 10月 実戦Bコース700題(早慶別 各受験専用3) 20
同上 11月 実戦Cコース700題(早慶別 各受験専用4) 20
確認テスト
11月から受験直前まで
社会 コース別合格点到達度・確認テスト 各5回合格点到達度(2月まで受験可)
早稲田、慶應・合格点到達・確認モギ試験10回(12月から受験可)

国語 総合(早稲田)  小論文(慶應義塾)
学習月 早稲田対策  160時間 時間 慶應小論文対策  190時間 時間
★漢字最重要基礎レベル840 20 漢字最重要基礎レベル840 20
★国語現代文・長文読解・設問別演習 20 現代文・抽象語彙実戦演習420 20
7月 ★現代文・抽象語彙実戦演習420 15 国語現代文・長文読解・設問別演習 15
8月 ★漢字上級レベル1000 15 漢字上級レベル1000 15
8月 古典単語(これだけでほぼ合格点) 20 小論文 重要語句の習得 40
9月 ★漢文読解・古典読解 20 小論文 文章段落要約演習 30
10月 現代文・論説文要約演習 30 小論文 文章全文要約演習 15
11月 ★現代文・長文読解実戦演習 20 小論文 実戦問題添削20回 35
国語 コース別合格点到達度・確認テスト 各5回合格点到達度(2月まで受験可)
早稲田、慶應・合格点到達・確認モギ試験10回(12月から受験可)

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※学習時間は、標準時間を記してあります。現状の学力や個人の特性によって学習時間は異なります。各自スケジュールを調整して、無理のない確実な学習計画を立ててください。慶應義塾の「小論文20回添削」も上記在宅会員費に含まれています。


学習には必ずパソコンをご用意ください。



「内容詳細」


動作環境


「動作環境」


お支払について(現金またはカードでの「代引き」)とクーリングオフ



「内容詳細」


ニュートン(Newton)TLTソフト/資格教材販売からのプレゼント

追加説明


●お申し込みはお早めに
インターネット、携帯インターネット、FAX及び電話でお申込みください。
受付次第、英語、国語は受験大学群別にプログラム表に従ってCD-ROM、ID・パスワードおよび、その使い方の説明書等をお届けします。
社会は選択科目の第1回CD-ROM TLTソフトをお届けします。

お支払いは、現金またはカードでの「代引き」です
第1回送付分をお届けした際、宅配便会社の配達員に現金またはクレジットカードでお支払いください。
分割払いをご希望の方は、クレジットカードでお支払い下さい。分割支払いのご希望回数は配達員にご指示ください。(カードにより回数等の規定が異なります。)

クーリングオ:フご入会されて、本ソフトをお受取りされてから10日以内であれば解約できます。お支払いになった代金の返金はお申し出になりソフト返却確認後2週間程度です。その場合、ソフト等の返却宅配便代金(1,000円程度)はお客様のご負担となりますので、予めご了承ください


新聞広告掲載は次の通りです。


<日経新聞> 全国 6月 6日(土)

  ---内容はホームページも同じです。
 ※掲載日は紙面の都合により急遽変更になる場合があります。
 ※定員になり次第締め切ります。


2010年1月度受験早稲田、慶應義塾他難関大学/文系学部受験TLTソフト「在宅会員」申込

習熟管理機能

ワンタッチ入力

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