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特許取得(米国 No.5888071号、国内 No.3820421号)
圧倒的ニーズと活用範囲の広い宅建をTLTソフトで完全習熟!

合格への完全習熟プログラム

e-ラーニング最速版の学習計画表は
こちらに掲載されいる表をご覧になってください。


以下は旧版の情報です


CD-ROM 2009年度受験用


  習熟時間は予習なしの宅建知識ゼロの方の標準時間です。予習をしたとき習熟時間は50〜70%です。
標準で143時間前後を見込んでいます。学習者の現在の知識や学習速度によって学習時間には多少の差が生じることが考えられますが,試験までには十分に余裕をもって完全習熟できます。なにかの都合で遅れが生じた場合,土曜や日曜に挽回するようにしてください。
※昨年出題数とは出題50問中の大問数であり、肢問とは四肢択一なので200問中の肢問数のことです。


3月中旬から始まる科目/学習内容と
完全習熟すべき内容の概要(下段左)/習熟の効果(下段右)
開始予定 学習項目数 ステップ数 習熟時間 昨年出題数
大問/肢問
◎ こんなによくわかる宅建民法入門講座(希望者のみ(3500円) 186項目 1〜40 35時間 -
宅建民法をわずか35時間で体系的に習得できる「独習用教材」 受付次第 宅建受験者にやっかいな民法が、これでらくに進む。
1. 民法総則(行為能力等)・民法物権(物権変動等) 128 1〜20 10時間 4/15
制限行為能力者制度や法律行為・時効などの民法「総則」と、民法「物権」のうち対抗問題となる物権変動と所有権。 民法を制した者が宅建の資格が取れると言われています。TLTソフトでは合格への必須項目を厳選しその完全習熟により本試験に出題される全13問中8問以上の正答力が身につく。
2. 民法物権(用益権・担保権)・民法債権(総論) 149 1〜20 10時間 4/16
民法「物権」のうち地上権などの用益権や抵当権などの担保権と、保証や債権譲渡などの民法「債権(総論)」。 民法を制した者が宅建の資格が取れると言われています。TLTソフトでは合格への必須項目を厳選しその完全習熟により本試験に出題される全13問中8問以上の正答力が身につく。
3. 民法債権(売買・贈与・請負等・不法行為) 107 1〜20 9時間 4/15
民法「債権」のうち、売買・贈与・請負・委任などの契約と不当利得や不法行為。 民法を制した者が宅建の資格が取れると言われています。TLTソフトでは合格への必須項目を厳選しその完全習熟により本試験に出題される全13問中8問以上の正答力が身につく。
4. 民法相続(相続分・承認・放棄・遺言) 54 1〜10 4時間 1/5
相続の効力や相続の承認・放棄、遺言や遺留分などの民法「相続」。 民法を制した者が宅建の資格が取れると言われています。TLTソフトでは合格への必須項目を厳選しその完全習熟により本試験に出題される全13問中8問以上の正答力が身につく。
5. 借地借家法・区分所有法・不登法 128 1〜20 10時間 4/17
借地借家法や、区分建物について定められた区分所有法、不動産登記法。 民法の特別法4問が出題。全問正解を目指します。
6. 総則・免許・取引主任者・営業保証金 5月下旬 165 1〜20 11時間 7/27
宅地建物取引業法のうち、宅地建物取引業の免許や宅地建物取引主任者、営業保証金。 ここはまさに宅建のための法令です。覚えればだれでもラクラク点数の取れるところです。TLTソフトだから16問中14問は取れてあたりまえ。
7. 業務上の規則・監督・罰則 112 1〜20 11時間 9/36
宅地建物取引業法のうち、重要事項の説明や業務に関する禁止事項、宅地建物取引業者の報酬や監督・罰則。 ここはまさに宅建のための法令です。覚えればだれでもラクラク点数の取れるところです。TLTソフトだから16問中14問は取れてあたりまえ。
8. 都市計画法 137 1〜20 11時間 2/8
都市計画の内容やその決定手続、都市計画制限、都市計画事業その他都市計画につて必要な事項。 去年は17問出題されました。結構やっかいな数字や法令を数多く頭にたたき込んでおかなければならないところです。とにかくTLTソフトをやってみてください。細かいところまで頭にすり込まれて徹底的に覚えさせられます。10問は即答、正解できるはずです。
9. 国土利用計画法・土地区画整理法・農地法等 6月下旬 112 1〜20 9時間 4/16
土地利用計画をさだめた国土利用計画法や土地区画整理事業についてさだめた土地区画整理法など。 去年は17問出題されました。結構やっかいな数字や法令を数多く頭にたたき込んでおかなければならないところです。とにかくTLTソフトをやってみてください。細かいところまで頭にすり込まれて徹底的に覚えさせられます。10問は即答、正解できるはずです。
10. 機構・その他法令上の制限・景表法・表示規約・鑑定基準 115 1〜20 9時間 4/16
住宅金融支援機構や不当景品類及び不当表示防止法・公正競争規約、地価公示法や不動産鑑定評価基準。 去年は17問出題されました。結構やっかいな数字や法令を数多く頭にたたき込んでおかなければならないところです。とにかくTLTソフトをやってみてください。細かいところまで頭にすり込まれて徹底的に覚えさせられます。10問は即答、正解できるはずです。
11. 建築基準法・税法・土地と建物・統計 168 1〜20 14時間 7/28
建築基準法と、不動産取引に関する税法、土地の種類や建物の特徴、不動産取引についての統計。 去年は17問出題されました。結構やっかいな数字や法令を数多く頭にたたき込んでおかなければならないところです。とにかくTLTソフトをやってみてください。細かいところまで頭にすり込まれて徹底的に覚えさせられます。10問は即答、正解できるはずです。

eラーニング版

宅建2008年度版
コース 項目 合格番号
●必須問題編
1.民法 民法(総則、物権、債権、相続・借地借家法1) 1個
●理解編
2.理解編(民法) 民法1 1個
3.理解編2(民法) 民法2〜4 3個
4.理解編3(民法) 民法5〜8 4個
●法令編
5.宅地建物取引業法他 宅地建物取引業法、借地借家法、区分所有法、不動産登記法 等 1個
☆以下は、2008/7/2現在で未掲載です。 随時掲載をいたします。
 都市計画法他 都市計画法、建築基準法、国土利用計画法・土地区画整理法等  
 法令その他 農地法その他の法令  

※習熟プログラムの項目等は変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。




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