有効期間内にTLTソフトの全学習を終了し、全学習項目に「合格保証番号」を表示させて下さい。試験の前日までに、「習熟保証番号」と「本試験受験票のコピー」などの必要書類をNewton社にご提出いただきます。本試験を受験して、万が一、不合格だった場合、お支払になった受講料金を全額返還いたします。ニュートンのTLTソフトは、保証番号が表示されるまで学習されれば、必ず合格できる完全習熟ソフトだからです。
保証内容
8月から、科目別に合格点到達度・確認テスト、9月から同様に 本試験合格点到達度・確認テストをネットで実施します。
このテストは科目別、および総合で受験します。合格保証の適用を受ける方は必ずこれらのテストを受けて合格保証番号を取得することが必要です。本在宅講座は試験3ヶ月前の8月から科目別に「合格点到達度・確認テスト」を、9月から本試験に備えた総合確認テストを実施します。その問題は、TLTソフトで完全習熟した問題の中からのみの出題ですから、本来なら100%の正答率でなければなりません。
各科目とも5回分準備され、95点または90点以上連続2回で、その科目の「合格保証番号」を表示します。このようにTLTソフトを学習し、その証として科目別および総合での「合格点到達度・認定テスト」の合格保証番号を全科目取得して、その番号を本試験前日までに弊社に報告され、実際に受験し万一、不合格となったときお支払いいただいた全額をご返金する制度です。
提出資料
9月には
このモギテストは、これまでにそれぞれ合格保証番号が表示されるまで頭に刷り込んだ必須問題が38問、発展応用や難問が12問で作られています。
TLTソフトは各レッスンとも学習が終了すると が出ます。 (TLTソフトで表示される合格番号とモギテストで表示される合格番号は異なりますので、ご注意ください)
合格保証制度とは、万一、本試験で不合格なら する制度です。試験前日までにモギテストの「合格番号」と受験票の写し等を弊社に報告され、実際に受験して、万一、不合格となったとき、弊社にお支払いになった宅建TLTソフト代金全額を返還するものです。
e-ラーニング契約期間内に2008年10月に実施される宅建試験の前日までに、 の「合格番号」と「本試験受験票コピー」をNewton社にご提出下さい。万が一不合格だった場合、お支払いになった会員費は全額返還します。
※合格・点数保証は個人会員様対象の制度です。
◆保証内容:不合格なら返金
◆提出書類:
「本試験受験票コピー」 「モギテストの合格番号」
を本試験の前日までに必着でニュートンへご提出下さい。
全ての合格番号が表示されたら、以下のフォームより送信してください。
合格番号送信フォーム:http://net.newton-e-learning.com/takken/f/g.html
※書類は郵送、もしくは書類をデータ化したもの(スキャン画像)をメールに添付して送信。
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