TLTソフトだから、ゆうゆう、ラクラク合格!合格点は50点満点中33点(20年度)、最低38点以上の取得をめざす信頼のシステムです。
学習予定表の通り、合格に必要な学習事項は全11科目で、1375項目です。学習事項とは宅地建物取引主任者に必要な法律条文、規則、決まりなどです。これら1375項目を11科目合計210ステップの小単位に分割して学習を進めます。一つの項目は200字くらいで書かれています。1分以内に読める内容です。この学習事項の内容を正確に頭に刷り込みます。そのためTLTソフトでは、1つの学習事項を読み、ついでその文の重要語句のところを( )にして、穴埋め演習をすることによって、その学習事項の内容を正確に習得します。さらに、その学習事項が正しく身についていることを確認するために○×形式での問題演習を行います。こうして「あなたは正確に習得できた」とTLTソフトが判定したら次の学習事項に進みます。所要時間は約3分です。1つのステップで習得する事項は平均10項目です。1ステップの完全習得に要する時間は予習なしで30分あれば十分です。
ただし、その日進めるステップの学習事項をプリントアウトして、電車の中などで10分くらい予習(読むだけ)をしておけば、TLTソフトでの1ステップの所要時間は約半分の10〜15分で終了できます。1日に2ステップの予定でも、わずか30分で終了です。こうして学習していけば、210の全ステップを終了し、合格は盤石になります。
※TLTソフトとは,Testing(自分の実力をチェック),Learning(未知あるいはうろ覚えの項目だけを学習),Training(身につくまで繰り返し演習)の頭文字を取ったもので, 自動的に完全習熟させてしまうシステムソフトの名称です。
宅建試験では「民法」が合否を決めます。民法をしっかり学んだ方なら少し宅建の勉強をすれば容易に合格できる試験です。「宅建民法入門編」はわずか35時間で体系的に習得できる「独習用教材」です。つまづくところなど一箇所もないように多くのモニターさんに使ってもらい、枯れたとても分かりやすい入門講座です。
この35時間の学習を終えると、民法は「目からウロコ」のようによくわかり、宅建本講座の「民法」が大学法学部出身者と同じようにスラスラ進めることができます。
「宅建民法入門講座」のCD−ROMをお届けします。あなたのパソコンにインストールして勉強を始めてください。インストール( 説明書がついています)はカンタンです。「宅建民法入門講座」は画面の指示に従って勉強を進めます。全40ステップで学習を進めます。1ステップずつ完全習熟を確認して次のステップに進むしくみです。40ステップ全てを完全習熟すると最終画面に学習者固有の「習熟完了番号」が表示されます。このように確かな勉強方法で本講座も3月中旬から進めます。モニターの方は本講座からはCD-ROMでなくネットを通じてのe-ラーニングで進めます。e-ラーニングはとても便利で勉強がし易い特長をもっています。
1科目は20のスモールステップ(民法相続のみ10ステップ)に学習を分け、1ステップずつ「徹底的に確実に」頭に刷り込んでいきます。各ステップとも最初の演習でマチガエたり、時間切れで×になった項目や問題はニガテファイル1に移されます。
各科目で20の全ステップが終了するとニガテファイル1に貯められた学習事項を習熟します。そして、ここでも最初の演習でマチガエたり、時間切れで×になった項目や問題はニガテファイル2に移されます。
このニガテファイルの集中演習は何回でもできます。こうしてあなたは、もっとも効率よくニガテを得意項目にしていくことができるのです。
宅建合格までのステップ数は全11科目合計で210ステップです。1ステップは通常、30分で完全習熟できます。毎日2ステップずつ完全習熟していけば105日で終了できます。つまり1日1時間です。
でも、もっと時間短縮する方法があります。電車通勤の方なら、毎日2ステップ分の学習内容をパソコンからプリントアウトして、電車の中でそのプリントをしっかり読んでください。これが予習です。2ステップ分でプリント4ページです。10分でゆっくり読めます。そして帰宅後TLTソフトでそのステップを学習すれば、半分の15分でしっかり完全習熟できます。1日30分のTLTソフト学習で2ステップ進み、ゆうゆう間に会います。たいへん便利になりました。
パソコンとTLTソフトの驚異的な速習機能と完全習熟への学習管理機能で、ことしは、ラクラク合格の栄冠を勝ち取ってください。
2006年度は4,800人を超える受験者に使用され、大きな信頼を得ている宅建の決定版ともいえる在宅学習教材です。宅建知識ゼロの方でも、本ソフトさえ学習されれば、ほぼ誰でも合格できるという実績を築いてまいりました。
近年、宅建の試験は、たいへん難しくなっています。また学習内容もかなり膨大です。TLTソフトは1300項目に及ぶ学習事項とそこから出題される全問題を頭にたたき込み、受験前には全分野を通じて復習と過去問、そして予想問題に取り組み、合格に邁進します。
民法等ついては,民法からは,例年9問から11問が出題されます。民法の特別法である借地借家法・不動産登記法・区分所有法からは,例年3問から5問が出題されます。民法等については,条文そのものについての正誤を問う問題が少なくなり,複数の条文または項目からなる複合的な問題が多くなっています。また,最高裁の判例を学習していなければ解けない問題も,かなり出題されています。
TLTソフトでは,各条文・各項目はもちろん,必要と考えられるすべての判例についての知識を理解したうえで,総チェックを解くことによって学習知識を完璧なものとします。宅地建物取引業法からは,例年16問が出題されます。宅建業法のほか,施行規則,施行令も範囲に含まれます。宅建業法については,基礎的な知識をもとにした事例を用いた問題が多く出題されています。TLTソフトの基礎・応用で知識を理解し,総チェックを解くことによって十分に満点をねらうことができるはずです。法令その他からは,例年19問が出題されます。出題される法令が多く,覚えなくてはならない知識や数字がたくさんあります。TLTソフトでは,『忘却曲線』を応用して,出題方法に工夫をこらして忘却曲線を立ち上げ,最後には知識や数字をしっかり『頭にたたき込ませ』全くの初心者でも完全合格のプログラム学習を構成しています。
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