以下はニュートン/Newton TLTソフト合格者の声のリンクです
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宅地建物取引主任者合格者の声:  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
 
■TLTソフトを信じて良かった
森 朋子様  京都府相楽郡 地方公務員 29歳
 長男出産後1年間の育児休暇。取ってみたものの、日増しに手がかからなくなる子供を横に、そろそろ何か自己開発がしたいな、と思うようになりました。
 7月下旬で長男が5ケ月になったばかりの頃、新聞のTLTソフトの広告に目がとまりました。資格が取れること以上に、不合格の場合の学費返還の制度が魅力で、一晩じっくり考えたうえで申し込みました。その日、まだ教材が届かないうちから長男を抱っこ、バンドに抱えて受験の手続きに出かけたことを、昨日のように覚えています。
 教材が届いてからは、主人に借りたノートパソコンで毎日2〜3時間勉強しました。勉強といってもパソコンゲームあるいはクイズのような感覚で、私にとっては決して苦しいものではなく、時には子供をあやす枕元にパソコンを広げて正解の選択肢を選んだりしていました。教材は10月初めに無事修了しましたが、実は職務上宅建が特に必要な訳でもないので復習もせず、他社の問題集その他に触れることもなく、気楽な気持ちで試験に臨みました。
 12月1日試験の発表の日、合格通知が自宅に届き、残念ながらお金は戻ってくることはありませんでしたが、一度の試験で合格でき満足しています。
 先日ネット上で、昨年の宅建に合格した友人を探したところ、予想以上にどうやって合格したの、というメールが届いてびっくりしました。Eメールでまだ返事を出していない人たち、ごめんなさい。私はTLTソフトでした。
 次の目標ですか?まだ秘密ですが、TLTソフトの英語教材にお世話になろうと思っています。


 
■得はある。損はない。
斉藤 敏彦様  千葉県成田市 地方公務員 40歳
 私は長男の高校受験勉強に合わせて、自分でも何かの試験にチャレンジしてみようと考えていました。子供に勉強しろ、勉強しろというだけではなく、自分がチャレンジする姿を見せることで、子供にもやる気が出てくるのではないかと考えたからです。そういう状況の中で、ニュートンの宅建資格試験用ソフトの新聞広告を見たのです。『パソコンのキーをたたけば合格できる。』広告を読んだ私に残った印象です。取りあえずパソコンはあるし、チャレンジして失敗しても損はない。そんな軽い気持ちで申し込みをしました。
 教材が届いた日、私は家族に宣言をしました。『途中で投げ出すことだけはしない。合格するかどうかは別にして、教材は最後までやり通す。』その日から、平日は夜2時間、土日は4時間程度、自分で決めた予定表にそって勉強をしました。遅れを取り戻すため10時間以上パソコンに向かった日もありましたが、子供に宣言した手前、細かいことはいい、取りあえず〇を増やすことを続けようと考え、どうにか試験二週間前に合格保証を手に入れました。
 試験当日、問題を広げるとそこには何度も間違えて繰り返してやり直した問題と同様のものがたくさんありました。これらの問題は、見た瞬間に答えがわかるのです。どんどんできるのです。私は本当にこれだけで合格しました。他の本はいらない。ただパソコンのキーをたたいてください。
 そうすれば宅建の資格は手に入ります。


 
■TLTソフトで知識武装を!!
平田 正人様  名古屋市瑞穂区 会社員 30歳
 今の時代、景気の改善がなかなか実感できず、失業率も増え、能力主義の賃金体系を採用する会社も増えてきました。この中で、宅建資格取得という目標も、個人の知識武装が必要ではないかと考えたから取り組みました。
 ただ、資格取得には時間と根気と集中力が必要で、効率良い学習と細切れの空き時間をいかに学習時間として活用するかがポイントとなってきます。現在の仕事がら、まとまった時間は取りにくく、従来の学習方法ではどうしてもうまくいきませんでした。
 ところが、『TLTソフト』を新聞で知り、3ヶ月で合格となりました。私の抱えていた問題を見事に解決してくれたのです。従来の詰め込み式の暗記と違い、知らず知らずのうちに知識を習得できている点が、このソフトの素晴らしいところです。操作が簡単でゲーム感覚で取り組めるプログラムなので、短い時間を楽しく集中して利用できました。重要項目が絞り込んであるので効率よく学習でき、インプットした知識を練習問題で確認し、更に自信を深めることができたことも合格した一因だと思います。
 今回、見事に一発合格できた私は更なる資格取得に向け、別の『TLTソフト』で目下勉強中です。皆様も、TLTソフトで一緒に資格取得に向け頑張りましょう。百聞は一見にしかずです。


 
■やりきれば合格できる
斉藤 典子様  千葉市若葉区 会社員 47歳
 不動産関係の知識を広げたいと、4月に本を買って読み始めましたが、すぐに眠くなり遅々として進みませんでした。会社のリストラの一環で勤務先の支店が閉店となり、本店へ移ったので通勤時間が二倍になり、疲れていたようです。3ケ月はあっという間に過ぎ焦っていた時、新聞の広告でTLTソフトを知りました。
 100時間で修了することと合格保証が付いている点が気に入りました。すぐに申込み、始めたところ眠くはならないのですが、所定の時間の3倍はかかります。そのうち慣れるだろうと毎日パソコンの前に座りました。パソコンを触るのも初めてだったので、新鮮さもありました。本を読むだけとは違い、対話しているような楽しさがあります。
 しかし案の定、計画通りには進まず試験まで1ケ月というところで、半分しか終わっていません。そこからは真剣に取り組み、最後の合格保証番号が表れたのは試験の2日前でした。受からないまでもお金だけは返してもらおうと思ったのです。
 合格証書が送られて来た時は、うれしいのと同時に信じられないという思いでした。
 何がなんでもTLTソフトをやり切れば合格できる力がつくという証明になりました。
 どうもありがとうございました。


 
■慌ててる人にお勧めしますTLTソフト
山家 徹様  埼玉県入間郡 不動産業 48歳
 不動産賃貸管理業界に身を投じて早5年が経とうとしていた頃、会社より突然賃貸部門の店舗の責任者を命じられたのが、TLTソフトと出会うきっかけとなりました。
 賃貸管理業といっても、主に管理の仕事と建築受注の仕事を好んで力を入れてきた私には、晴天の霹靂でした。とにもかくにも、責任者として宅建の資格を持っていないと部下にも馬鹿にされるのではと、参考書を買ってみましたが民法がさっぱり頭に入らず、これは駄目だという自信だけ固まっていた頃、TLTソフトの広告が目にとまり何の気なしに試用版ソフトを取り寄せたところ、不思議なほど苦手だった民法が頭に入ってきました。
 すぐに本ソフトを注文し、勉強にとりかかったのが7月でした。最初に10月までのスケジュールを大まかに150時間で割り振り、1日10分でも勉強するように努めました。
 この夏だけはお盆の旅行にもノートパソコンを持参し家族に迷惑をかけましたが、逆にパソコン一台あれば続けられるのもTLTソフトの強みだと感じます。
 12月の合格通知がポストに入っていた時、一気に肩の荷がおりた気がしたと同時にTLTソフトを信じて良かったと、感謝の気持ちで一杯になりました。TLTソフトは働きながら勉強する人の味方と、今は胸を張って同僚に勧めています。


 
■ゼロからの宅建合格
武田 基様  東京都清瀬市 会社員 33歳
 私は仕事と違う分野の資格を取ってみたいと思い、宅建を受験することにしました。
 合格に向けて、まず勉強のプランを立ててみました。仕事との兼ね合いで平日の勉強時間は一時間とるのがやっとです。当初は、過去問を中心に独学で勉強しようと思っていましたので、これでは短期間で合格するのは難しいかなぁと思いました。
 そんな時、新聞でTLTソフトの広告を見ました。私はコンピュータ関連の仕事をしていますので、パソコンを使って勉強するのが自分に合っているのではないかと思い、早速注文しました。
 実際にTLTソフトで勉強してみると、法律に不慣れな私も、間違った箇所を繰り返し勉強することで、いわゆる『体で覚える』ことが出来たと思います。ちなみに、勉強期間は4ケ月でした。
 本試験ではぎりぎりの点で合格したらしく、合格通知が来た時は、びっくりしました。
 専門外の私が1回で合格できたのは、TLTソフトで勉強したからです。


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