以下はニュートン/Newton TLTソフト合格者の声のリンクです
ホーム| TOEIC TEST| 英単熟語| 行政書士| 法学検定| 社労士| 宅建| ケアマネジャー| Fプランナー

title



title
宅地建物取引主任者合格者の声:  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
 
■宅建試験合格にあたって
藤田 寛様 大阪市浪速区  会社員 33歳
 私は、昨年TLTソフトを使用し残念ながら不合格となり、合格保証制度を利用しての再チャレンジとなりました。
 前回の失敗は、あくまで合格番号を出すことだけに頭がいってしまい、肝心の『宅建試験に合格する』といった本旨から外れた受け身の勉強姿勢に問題があったと思います。
 前回の反省を踏まえ、今回の受験ではTLTソフトを徹底的に活用し、『宅建試験に合格すること』を最大の目標としました。'99年度版ソフトは'98年度版と比べてかなり改良されており、手応えもありました。私は試験前月の9月からTLTソフトに取り組み、1カ月で一通り終え、10月の試験日までは復習にあてました。TLT以外には、チェックのため多少過去問にも取り組みましたが、TLTソフトの習得のみで、充分合格点を獲得することができました。
 2000年度版にはさらに改良が加えられると思いますので、宅建試験合格はTLTソフトのみで万全だと思います。
 御社には、司法書士等、さまざまな資格試験ソフトの開発を期待します。


 
■最小のエネルギー最大の効果
前田 功様 東京都町田市 会社員 54歳
 この種の勉強は、すぐ眠くなるのが常である。新聞広告に『ゲーム感覚でできる速習ソフト』とあるのを見て、これはよさそうな教材だなと思った。試用版は無料というので7月半ば、思い切って申し込んだ。やってみたらこれが面白い。会社で他の社員が帰ってから、ときには自宅で朝の出勤前、パソコンに向かった。こうなると、通勤電車の中でもパソコンを開きたいくらいだが、それは物理的に不可能。(それで二度、三度と間違う箇所は、その問題と解答を画面ごと、ハガキ大のカードに印刷して、ラッシュの中でチェックした。)
 試験が近づいた9月、10月の土・日は1日中パソコンに向かった日もあった。それでも眠くならない。本当に不思議な教材である。合格保証システムも、取り組み意欲を持続させるいい刺激だった。全分野修了し合格番号が出たときは、もう本試験に合格したような気分になった。(他の教材での勉強は不必要とのことだったが、試験直前、他の市販の問題集をやってみた。100点満点ではない。ちょっと不安になったが、)受験の結果は、悠々合格。最小のエネルギー投入で最大の効果が表れる学習ソフトである。


 
■正に、『9回裏、逆転満塁サヨナラホームラン』
高野 秀夫様 愛知県岩倉市 会社員 39歳
 私がTLTソフトを知ったきっかけは、新聞の広告でした。仕事では、直接不動産取引などに今まで全く関係ない、ど素人の私が、挑戦してみようと思ったのは、正直なところ『不合格の場合、教材費が全額返還』というシステムに引かれたからです。
 私の本心は、ど素人の私でありますので、この1年間はとにかく宅建の勉強のコツをつかむだけで、2年目以降に本格的な勉強で合格を目指し頑張ろうとcそのためには、このシステムを利用し、負担なしで勉強ができると考えたものでした。
 ところが、実際に始めると、動機が不純な私でありましたが、PCによる勉強であるため今までにない(参考書などによる記憶と異なった)スムーズな勉強の進捗に、興味を覚えたものでした。何よりもこのシステムの驚かされた点は、好む好まざるにかかわらず、理解されていない弱点を頭に叩き込むというところであります。とはいえ7月からの勉強の3ケ月程で、合格するだけの実力が付くとは、その時点では思っていませんでしたが、まさに『9回裏、逆転満塁サヨナラホームラン』とでも言える、1回目のチャレンジで合格してしまったのです。今でも信じられません。それだけ実力の付くシステムと言えるでしょう。このシステムに巡り会えたことに心より感謝いたします。
 有り難うございました。


 
■宅建合格!!TLT!
吉岡 直樹様 福岡県鞍手郡 会社員 29歳
 私が宅建の資格を取得しようと思いたったのは、今から約1年前のことです。法律に関する知識はなく、周囲はもちろん、自分も合格するなどとは思えない状況からの出発でした。仕事の都合上、休日に学校に行くことが不可能なため、通信制で勉強することを強いられました。まず参考書を探しに本屋へ足を運ぶことに始まり、様々な広告を見ては、どれにしようかと迷い、結局それだけで資格取得を決意してから数ケ月が過ぎました。
 そんな中で、新聞広告でよく目にしていたTLTソフトを選びました。正直最初は、本当に実力がつくのか、やはり無理してでも生の講義を受けた方が良かったのではないかという気持ちでやっていました。しかし、そんな気持ちは本番で吹き飛びました。繰り返し繰り返し解いたような角度からの問題。実際やっている時は気づかなかったのですが、確実に記憶に残っていました。
 今思えば、無理に頭に詰め込み覚えるというのではなく、自然に体が覚えるような、そんな感じでの勉強方法だったと思います。
 私が、あまり良いとは言えない状況の中で合格できたのは、TLTソフトのお陰です。
 本当にありがとうございました。


 
■宅建合格は難しくない
長畑 謙治様 名古屋市千種区  公務員 38歳
 私が宅建を受けようと思ったのは、7月頃でした。10年前に受験したときは、市販の問題書を買いあさって、眠い中暗記する毎日が続きました。ただ暗記するだけの勉強方法でしたので、結果は不合格でした。
 7月頃新聞の広告に『宅建TLTソフト・3か月で合格』という文面を見て、よしもう1回チャレンジしてみるかという気持ちになり、不合格になっても本ソフトを全科目修了すれば、全額返してもらえるということなので、損はないと思い申し込みました。
 私の職場は片道2時間もかかり、残業も比較的多かったので、帰宅する時間は夜の9時をまわってしまいます。また朝も5時に起床しなければならないので、勉強する時間は平日1時間くらいしかできませんでした。しかし、パソコンに向かってTLTソフトの問題を解いていると、自然と頭に吸収し、ソフトを開くことが毎日楽しみになってきました。
 休日のときは、朝から深夜まで勉強しても時間が経つことを忘れてしまうほどでした。
 とにかくこのソフトを信用し、3カ月これ一本で学習しました。問題は何回も何回も解き、間違った問題はノートにとり、また問題を解くという方法で一問たりとも、間違わなくなるまで学習しました。試験の当日の朝も50問問題を解いて、本試験に臨みました。
 自己採点は41点あり、本当にTLTソフトに感謝しています。


 
■信じる者は・・・救われます!!
木島 紀彦様 大阪府守口市 会社員 26歳
 はじめまして。私は電気工事業界で営業をしている者です。自分だけのセールスポイントをつくるため、また混沌とした社会において、身を助けるであろう資格を手にするために宅建の勉強を始めました。
 TLTソフトに出会う前年は、独学で宅建資格の取得を目指しました。ですが、仕事で疲れてそれから分厚い参考書を開くということが、どうしてもできませんでした。結局、問題集も白紙のまま受験を断念しました。やはり働きながら資格を取得することは不可能だと考え始めた矢先、TLTソフトの広告に出会いました。全課程を修了すれば、間違いなく合格する、正直なところうそだと思いました。ですが、仮に不合格なら代金を返却するという自信に心が魅かれ、5月に申し込みました。私の自分への甘さから7月末まで何もせず、このままでは代金が返却されないという事実に焦りを感じて、勉強を始めました。
 いざ、やってみるとおもしろいように問題が解け、繰り返し問題をこなすために知識が吸収されていくのがわかりました。ただし、期間がなかったため、合格する自信はありませんでした。代金が返却されればいいかなぁと。ところが・・・・合格してしまったのです。信ずる者は救われます。私は心からTLTソフトを推薦します。


宅地建物取引主任者合格者の声:  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13


banner Free Agents 正規代理店
無断転載禁止:Copyright (C) 2009 KJライセンスネット All Rights Reserved.