以下はニュートン/Newton TLTソフト合格者の声のリンクです
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宅地建物取引主任者合格者の声:  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
 
■全く知識のない私でも合格できました!!
市川 文枝様  東京都足立区 会社員 33歳
 私がこのソフトを知ったのは7月中旬の新聞広告でした。4月から不動産業に就職し、来年は『宅建』を取得して仕事に活かそうと思っていた矢先、『たった100時間で合格保証』の文字に興味が湧き、合格者の体験談を読んで、私のような全く知識のない者でも、取得できる気になってしまいました。
 当時、一才と二才半の子供の育児と、慣れない仕事に追われ、会社の休み時間と、子供が寝てからの一時間の勉強時間しか出来ない。また、最初は一つ間違えると先に進めず、またやり直しに、苛立ちや悔しさで一杯でしたが、徐々に神経を集中して自然と頭に入り学習することが出来ました。
 試験二週間前、なんとか合格保証番号にたどり着き、安心して試験に臨めました。
 私のような者でも合格できたのだからと、主人と会社の同僚は、今年の『TLTソフト在宅会員』になる!! と張り切っています。
 是非皆さんも、このソフトで短期取得を目指してチャレンジして下さい。


 
■私はコレで合格しました
鶴岡 利江子様  埼玉県南埼玉郡 大学生 20歳
 私は大学で勉強した法律の知識を何かの形で残したいと思い、宅建を受験しました。
 本格的に受験勉強を始めたのは夏休みに入ってからでしたが、試験までには一通りのソフトを終えることができました。それというのもTLTソフトには必要なことだけが入っているためです。また、在宅会員というのも、忙しい日には勉強を休み、休みの日には集中して勉強するというように、自分の都合に合わせることができてよかったと思います。
 一人で本を読んでいるだけだと『分かったつもり』の状態に陥ってしまいがちですが、TLTソフトはできないところをできるまで繰り返すので、内容がしっかり覚えられました。定期的に送られてくるソフトに合わせてこなしていくことが大変な時期もありましたが、合格番号が出るととても嬉しく、また自信もつきました。
 受験した後になって分かったことですが、TLTソフトだけで試験の対策は十分です。
 新聞の広告を見たときには、このソフトだけで本当に大丈夫か、半信半疑だったのですが、このソフトさえやれば合格できる、今はそう確信しています。


 
■時代の最先端をいくデジタルな学習法!!
富谷 慎一様  千葉県船橋市 会社員 34歳
 私は過去2度の受験失敗を経験しており、この宅建試験合格には何かとてつもなく厚く、高い壁といった印象を持ち続けておりました。実際、受験に必要な書籍を本屋で幾度となく手にしましたが、その活字の羅列にはかなりうっとうしいものを感じ、通勤時や職場での空き時間を使うには、いまひとつ学習の能率が上がりづらく感じておりました。
 みなさん、このTLTソフトなら、まず毎月の目標が立てられ、単位を修了するごとに充実感が得られることに感動を覚えます。私の場合、前の夜に学習した分野を確認する意味で、一冊だけ知識を要約した書籍を、通勤電車で読書するようにしておりました。
 TLTソフトを始める前までは理解や記憶が遅かった項目でも、不思議と何のとまどいもなく、スッキリと頭になじんでいく感覚があり驚くばかり!! 活字をノートにまとめた勉強方法は古く、キーボードの入力といった単純な反復動作が学習のスピードを飛躍的にUP。実際の試験での実力は、この反射的に正誤を見分けられる訓練のたまものでした。
 今まで体験したことのない学習法との出会いは、パソコン抜きでは語れません。書籍ではここまで私を集中させることはなかったと思います。活字に抵抗を感じても、パソコンといった現代の最先端メディアを使ってより楽しく、ゲーム感覚で効率的に学べることうけ合いです。デジタルな方へお勧め!!


 
■宅建試験10年めの合格
唐沢 泰智様  横浜市旭区 不動産業 40歳
 昨年はTLTソフトにお世話になり合格することができ、とても感謝しております。
 私は家業が不動産業ということもあり、宅建資格は必ずなくてはならないので、毎年毎年8月から10月にかけてはとりあえず、受けてみれば受かるのではないかということで、受けてはみるものの受けてもだめ、それではと通信教育で2回、学校で4月から10月まで高い金額を払って通学してもだめでした。もうだめとあきらめていましたが、新聞広告のTLTソフトの合格番号をとれば合格できるということで、軽い気持ちで始めました。
 教材が届いてパソコンに入力して1日2時間くらいで合格番号がとれましたが、毎回落ちて今回で7回目の受験なのでまさか受かるとは、でも受かりました。とてもうれしく合格証書を会社に額に入れて飾っております。
 ありがとうございました。TLTソフトのスタッフの皆様。


 
■おすすめ度100%
寺下 敏和様  兵庫県尼崎市 大学生 21歳
 友人と一緒に宅建を取ることにして勉強を始め出したのが5月の終わり頃。友人は資格取得の学校に通うことにしたのですが、私は独学でやろうと思っていました。考えが甘かったです。市販の参考書は法律の勉強などしたことのなかった私には、理解しにくくかなりの量を覚えなければならなかったので、すぐに勉強をやめてしまいました。TLTソフトを知って申し込んだ後も熱がさめてしまっていて、ほったらかしにしていました。
 9月に入って友人が宅建の話をしてきたのですが、勉強をしてないとは言いにくかったので適当に相づちを打っていました。友人が受かって私が落ちるのはいやだったので、1週間に1枚CD-ROMを終わらせれば大丈夫と思い、早速始めました。はっきり言って市販の参考書など相手になりません。おもしろいように頭に入っていきます。とても分かり易いんです。広告には100時間でマスターとか書いてありましたが、実際はそんなにかかることはありませんでした。すり込みの効果で修了したところを忘れることなどほとんどないし、要点だけを何度も繰り返しすることも可能で、すばらしいソフトだと思います。
 わざわざ資格取得の学校なんかに通うよりも、短期間でしかも安くて合格レベルまで達するTLTソフトを選ぶ方が絶対に賢いと思います。合格したいなら、TLTソフトは本当にお勧めです。ちなみに友人は不合格でした。


 
■50の手習い
近藤 善三郎様  千葉県流山市 会社員 50歳
 不透明の時代に資格は一つでも多く持っておきたいという気持ち、また、仕事柄それなりに関係の深かった不動産業務について知識の整理が出来ないか、という思いのある時に本教材の広告。とは言っても、取り組み時間も土・日曜に限られ、さらに記憶力も減退中ということで、正直今年は無理だろうと思ってのスタート。
 しかし、実際に教材に取り組んでみると広い試験分野に対し、重要事項、要暗記事項が絞りに絞られていること。また、これ以上考えられない程の、記憶メソッドが採用されていることから、極めて効率的に合格水準の知識を蓄えることが出来た次第。
 結局教材はTLTソフトと、辞書的に使うために買った千数百円の参考書1冊のみ。
 それにしても、こんな科学的なシステムが出てくると、合格率を一定に保つ類の資格試験は今後どうなるのだろう。
 なお、不得手なパソコンがスピードは別として、ブラインドタッチ風に操れるようになったのは、私にとっては嬉しい付随効果だった。


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