合格者の声-7-宅地建物取引主任者試験/宅建試験

以下はニュートン/Newton TLTソフト合格者の声のリンクです

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■合格の鍵はキーボード叩き！

中原　純哉様　　福岡県大野城市　会社員　41歳

　パソコン時代の到来に、わが家にも是非一台とパソコンの購入を決めた時、偶然新聞紙上にて『ＴＬＴソフトの宅地建物取引主任者・完全合格』の広告に目がとまり『よし！これだ毎日キーボードを叩くぞ。』『ついでに宅建も頂だ。』とすぐに申し込み宅建受験の準備が整ったのは、５月の連休明けでした。毎日５時起床、出勤前90分の早朝講座の開始です。月に１枚のCDの修了を目標に『修了番号』の点灯に向かってキーボードを叩きました。しかし、仕事での出張等が重なりキーボードが遠のく日が多くなり、未開封のCDも増え①～③が修了したのが８月末でした。教材配送にあたり『焦らずに学習してください。』と言うメッセージに気持ちを建て直し、最後の⑥のCDを修了『合格番号』が表れたのは試験一週間前でした。
　10年程前に一度宅建を受験した時は、沢山の参考書に埋もれましたが、今回は１台のパソコンと６枚のCDだけで合格できました。12月１日、合格証書が手元に届いた時は正直大変驚きました。
　『100時間完全合格』『不合格全額返還』の強気の広告の誠意と底力には脱帽です。この卓越したプログラム・システムは個人の能力の向上と自信の回復を保証してくれます。
　私にとって今回の合格は、今後の人生の大きな保証になりそうです。

■やったぁ！ＴＬＴで合格！

真田　和代様　　神戸市北区　自営業　52歳

　一昨年は教科書と参考書の学習で不合格でした。業務上どうしても必要な資格で、２年目の不合格は絶対許されないという差し迫った気持ちで学習方法を検討し、時間の制約のある私には通学は無理と考え、通信教育を始めてみましたが、味気なく、手応えもなく、また仕事にかこつけて前にも進めず『昨年の二の舞』かも知れないと、『不合格』という不吉な予感を感じ始めた５月、新聞でＴＬＴソフトの広告を見、『合格保証』の一言に引かれ、また何かひらめきを感じ、ワラにもすがる気持ちで購入しました。
　ＴＬＴソフトの学習を始めたのは７月でしたが、期待通り、少しの空き時間を利用し、自分のペースで学習を開始・終了できて、細切れの時間をつなぎ合わせることができました。ゲーム感覚の面白さも手伝って、次々と進みたくなるのに、ＴＬＴソフトは優秀で、間違うと何度も繰り返させ、それが余計に挑戦意欲をかき立ててくれ、物忘れのひどくなった頭にもポイントを叩き込んでくれました。多忙な時期でもあったにもかかわらず、試験の１ケ月前には『合格保証』をもらいました。この残り時間模擬試験でもと考えましたが、『合格保証』を信じて、試験の前日までＴＬＴソフトを復習し、結果は見事合格。
　結局、通信教材の費用は無駄になりましたが、期待通りの合格をプレゼントしてくれたＴＬＴソフトには、心から感謝しています。

■三度目の正直

森木　淳一様　　大阪府岸和田市　不動産販売　31歳

　私は現在勤めている不動産販売会社へ、平成８年に転職しました。そして重要な契約などを行うには、宅建免許は必須であると実感し、絶対30才までに取得しようと決心しました。その当時は28才でしたので、２回チャンスがあったわけです。会社の上司やすぐに取得している友人などからは、学校へ行くことを勧められました。仕事が終わる時間が不定期なこともあり、時間割り通りには学べないと考え、空いた時間を有効に使えるようにと、独学で参考書片手にかなり勉強しましたが、科目ごとに理解度に差が出てしまい、その年は28点で不合格でした。
　２年目は１年目の失敗を繰り返さないよう、『１科目ずつじっくりと』と思い科目ごとの参考書と問題集で取り組みましたが、自分の弱点が見えにくく、結局苦手な分野を克服できなかったので合格できませんでした。『やっぱり学校かなぁ�[。』と思っていた時、このＴＬＴソフトの広告にある『不合格なら返金』という自信ありげなうたい文句に目が留まりました。『コンピュータは会社でも使っているし、サクサクこなせそう』というイメージ通り、無駄な入力などを極力除いたシステムは取っつき易く、間違えた問題がくりかえし出題された時でも、『ほら来た』という感じで感覚的に弱点を克服できましした。
　また、自分がどこまで理解できているかが、視覚的に確認でき、ペース配分もし易かったです。なにより、最終章の総まとめの問題責め（ヒェー）がかなり役に立ったと思います。おかげさまで、念願の合格も果たし仕事も充実しています。有り難うございました。

■私の合格体験記

小林　睦男様　　千葉県船橋市　会社経営　43歳

　宅建試験は２回目の受験で合格しました。前年は参考書を読み、予備校の集中講座を受講して、一通りの知識は身につけていたのですが、試験前２ケ月程は仕事が集中して、試験対策の勉強に手を付けることができないまま時間切れとなり、受験を断念しました。
　今回は、試験対策に主眼を置いて勉強を進めようと、取りあえずニュートン宅建講座の試用版を取り寄せましたが、『試験勉強』の言葉から来るのとはまったく反対のゲーム感覚で、苦労なく勉強を進めることができたので、すぐに正式に申し込みました。
　本格的に取り組んでからも、順調に課程を消化することができました。時折、引っ掛かってしまう問題に出合いますが、連続正解するまで先に進むことができない仕組みの効果で、せいぜい２～３回同じ誤りを繰り返せば、そうした問題程強く記憶に残る結果となって、自然と弱点が克服されていきました。
　宅建試験は四肢択一の問題50問を２時間という限られた時間で解答しなければなりません。ニュートン社のＴＬＴソフトはそうした受験に最適の学習法であると思います。

■念願の宅建合格を祝して

横村恵右様　　埼玉県浦和市　会社員　28歳

　やっと宅建に合格しました。思えば、最初に受験したのは21歳の時でした。市販されておりました宅建テキストで学習してみたものの、学習効果はあがらず、あえなく失敗となりました。甘く考えていたのが原因でしょう。実際、試験問題はまぎらわしい設題が多くあり、中途半端な学習ではとても対処できません。どうしたものかと思案しながら、月日が流れてゆきました。
　ある日、新聞に掲載されておりました宅建ＴＬＴソフトのことを知り、宅建合格者のたよりを読んで、『本当かいな。』と半信半疑にはなりましたが、学習ノルマを受講期間内に修了すれば、たとえ不合格でも受講料が返されるとの内容にひかれて、受講を決意しました。学習は決して順調というわけではなく、完全理解ができないと、先に進めないシステムになっていますので大変でしたが、ノルマ達成を目指してがんばりました。
　そして７年越しの２度目の受験で念願の宅建試験に合格することができました。本当に信じられません。テキストだけの学習では不完全な理解のまま、合格することは出来なかったでしょう。学歴など全くない私でさえ合格できたのです。しかも、３ケ月という短い期間でです。ＴＬＴソフトの素晴らしさには本当に感動しております。
　ぜひ、だまされたと思って、ＴＬＴソフトで学習してみることを皆さんにはオススメしたく思います。

■報われた合格

東　弘子様　　東京都羽村市　会社員　54歳

　郵便受けを見ると私宛の封書があった。『合格証書在中』と記してある。私は思わず、『やった！』とさけんでしまった。
　今まで幾つかの塾に通い何年も宅建に挑戦してきたが、どれも失敗だった。昨年は大学生の娘と一緒に塾通いしたが、初挑戦の娘は一発で合格し、私は不合格。一緒に合格し家族揃って豪華な会食をする約束だっただけに、全員をがっかりさせてしまった。
　再挑戦をあきらめようかと迷っていた時、上司から『宅建ＴＬＴソフト』を紹介された。受験者の８割の合格実績があり、不合格の場合は受講費用全額を返金するという。
　失敗しても、お金が戻ってくるなら試してみる価値があると思い申し込んだ。
　塾通いの時は、仕事疲れで講義中で眠くなり内容がわからなくなることが時々あった。
　しかし、このソフトを始めてみると、パソコンに不慣れな私にも大した負担にも感じなかった。仕事と家庭の両立面でも、好きな時に眠気を避けて自由にパソコンに向かえ、段階別に学習できてミスすると繰り返しやり直せた。そして、ついに最後までやり遂げることができた。
　何度も宅建にチャレンジした私にとって、『宅建ＴＬＴソフト』は長い間の苦労を雲散霧消させてくれたものである。
　このソフトに深く感謝し、合格証に恥じないよう仕事に励んでいこうと思った。

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