以下はニュートン/Newton TLTソフト合格者の声のリンクです
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宅地建物取引主任者合格者の声:  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
 
■『棚から”特大“ボタもち』!!たった2ケ月で『合格』の奇跡!
小原 広嗣様  横浜市神奈川区 不動産・営業 22歳
 私が宅建の試験勉強を始めたのは、試験日より2ケ月前の8月下旬頃からでした。
 周囲の同級生に比べて少し遅めな、8月の上旬に不動産会社の内定をいただいた私は、業界での宅建主任者の資格の重要性を就職活動中に痛切に感じていたので、内定をいだいた瞬間から、『今年はともかく、来年には合格できるように、いまからすぐ勉強を始めよう。』と考えました。
 できれば今年合格したい、というのが本音ではありましたが、2ケ月では資格の学校には入れないし、どのように勉強を進めていくか考えていた折り、母がTLTソフトの速習効果をうたった広告を見せてくれ、今年の自分をTLTソフトに賭けてみようと決めました。
 TLTソフトで学んでみて思うのは、間違った箇所を強制的に反復させるシステムもさることながら、提示する問題は実に無駄がなく必要なことを抽出している点や、ローマ字で問いの答えの頭文字を入力して解答させる構造が、結果的に試験の時に記憶をたぐりよせやすくしてくれることを実現していただいて、試験中は大抵の問題には迷うことなく、スラスラと解答でき、TLTソフトのすごさに背筋が凍る思いでした。
 たった2ケ月の勉強で、『棚ボタ』合格した私が言うのも何ですが、皆さんもぜひTLTソフトで宅建を学んで、受験され、そして合格証書を手にするあの身震いするような感動を味わっていただきたいと、心から思う次第です。


 
■わずか1ケ月で一発合格
宮下 修様  東京都世田谷区 学生 23歳
 私が宅地建物取引主任者を目指そうと思ったのは、就職活動が終わり、時間の余裕ができた7月半ばでした。試験申し込みをすぐに行いましたが、その後はなかなか勉強する気が起こらず、そのまま何もせずに9月に入ってしまいました。このままではまずいと思い、勉強に取りかかりましたが、あまりの範囲の多さにどこから手をつけて良いかわからず、ただ時間だけが過ぎていきました。
 そのような時に目に付いたのが『宅建TLTソフト』の新聞広告でした。不合格の際の受講料全額返金システムも気に入り、駄目で元々と思い、本講座に申し込みました。
 教材が届き、講座を開始したのは9月も半ば過ぎで、本番まであと1ケ月というところまで来ていました。しかし、カリキュラム通りの洗練された問題演習と過去問をこなしていくうちに、あっという間に民法、宅建業法をマスターすることが出来、10月に入る頃には、ほぼすべての項目が終わり本番一週間前には合格保証番号を取得することが出来ました。
 本番の結果は、初めての挑戦で一発合格をすることが出来ました。わずか一ケ月で合格に導いてくれた宅建TLTソフトを、私は自信を持って推薦します。


 
■この教材は本物です
大堀 健治様  福岡県大牟田市 無職 43歳
 昨年3月末、私は18年間勤めた会社のリストラにより退職を余儀なくされ、途方に暮れていた。
 入社以来、総務・法務部門を歩んできた私の最後の職場は、社有地の管理・販売関係であったが、具体的な不動産販売実務の知識は乏しいといわざるを得なかった。
 退職して、己の建て直しを図ろうと決意していたとき、TLTの『宅建』ソフトの『失敗したら受講料が戻る』という広告が目に入り、駄目元で受講料を振り込んだのが6月22日であった。試験は10月17日、あと4か月半である。また、経理知識も乏しいと感じて、簿記の学習も始めていた私にとって、やるしかないという決意のみであった。
 途中、8月は社宅退去がせまり、入居先を探すのに苦労するなど、ほとんど学習の時間はなかった。従って、ソフトに取り組んだのは正味3ヶ月程度であったが、何とか期限ぎりぎりに仕上げ、修了登録。直ぐに試験日であった。
 試験の最中、難しい問題もあったが、自動的に『これは正しい、これはおかしい』と思考が進むのは不思議であった。
 12月、なかば諦めていた私に合格通知が来た。集中して取り組んだのがよかったのであろうし、何よりもTLTソフトを信頼したのが勝因であろう。このソフトは本物である。心から公明正大な御社に感謝している。


 
■こんな私でも……
川村 寛様  東京都豊島区 会社員 28歳
 私がニュートンという文字を目にしたのは、もう二年も前になります。
 斜め読みした活字の料金全額返済制度や、忘却曲線を科学的に解明した勉強方法といった文言に、思い切りうさんくささを感じ、独学こそ男のロマンなどと自分に誓い、自信満々で試験に臨みました。結果は木っ端微塵の玉砕。完膚なき敗北。失望は逆切れ状態の冬が過ぎ、忘却の春を飛び越し、私が再びその文字を目にしたのは、梅雨明け間近の7月、心の奥でもみ消したり、リベンジ魂に火が付きました。
 『ダメモトで試してみっか、どうせ駄目でもお金は返ってくるし』、そんな軽い気持ちで始めたこの勉強法、部屋の中で最も高価なインテリアと化していたパソコンの蓋を開け、届けられた教材を疑心暗鬼にセッティング、『説明書読まない主義』の私を充実のサポート体制で優しく導いてくれました。こうして、希望への蜘蛛の糸をたどる日々を送り、この丈夫な糸は正確に合格へと導いてくれました。
 このシステムの特長は、何といっても安心感がもたらす『心の余裕』という土壌を会員の皆様の心に造成することだと思います。それさえ手に入れれば、どんな花も咲かせることができるはずです。私のこの体験記が皆様の蜘蛛の糸となることを願っています。


 
■30日間!
内生蔵 雅之様  埼玉県川口市 学生 23歳
 30日間。これが、私が宅建の取得に費やした時間である。不動産会社に就職が決まり、学生生活最後の夏を満喫し、あっという間に9月になっていた。不動産会社に働くものとして、宅建は必須資格である。だが、なかなか勉強に手がつけられず、また、何から始めてよいかもわからなかった。
 そんな時、新聞の広告でこのTLTソフトを知った。半信半疑ではあったが、『もし落ちてもお金は返ってくる』という理由で、申し込むことにした。何しろ残り1ケ月。
 ソフトをやり遂げることが試験に落ちても返金される条件だった。30日間は、ソフトをやり遂げるだけに集中した。
 こんなので本当に受かるのかという、疑問はつきまとった。しかし、試験当日、確かに問題は解けていた。そして、自己採点でも悠々合格である。TLTソフト以外、市販のテキストなどは一冊も買っていない。いままで人生の、様々な受験を経験したが、この宅建ほど効率良く、しかも安く勉強し合格でき、満足感にひたったことはない。自分の努力も認めたいが、努力を確実なる成功へ導いてくれた、TLTソフトに感謝している。


 
■『TLTソフト』は熱心で粘り強い家庭教師
小河 慶洋様  東京都世田谷区 自営業 48歳
 私が、TLTソフトと、めぐり会ったのは新聞広告でした。以前、不動産関係の知人から、合格保証をしてくれるユニークなソフトがある、とは聞いていたのですぐにこれのことだと思いました。
 届いたセットを見てまず驚いたのは返品用の受取人払いの宅配伝票まで、梱包されていたことです。会員にならない人からは、一銭もとらない! 合格しなければ、金は返す! という心憎いばかりの自信と、企業姿勢に、まんまと乗せられて? 試用版を試す前から絶対にやり遂げると、決めている自分がいました。もともと、読書スピードの遅い私は試用版をクリアするのにも、手こずりましたが、二枚目、三枚目と進んでいくうちに、学習モードに入る頭のスイッチも、速くなっていき、何とか合格保証番号を手にすることが出来ました。試験当日まで、あまり間がなかったこともあり、問題を見ればそこそこ正解できるものの、学習成果、いったい頭のどこに入っているのだろうと、半信半疑のまま、試験に臨みました。が、結果は一発合格でした。
 TLTソフトは、本当に信頼できる熱心で粘り強い家庭教師です。昨年の合格をバネに現在、社労士の在宅会員として頑張っています。


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