10か月550時間で合格を実現する信頼のTLT学習です。
合格を確実にするためには、とにかくTLTソフトでの完全習熟学習をお勧めします。1時間単位でのスモールステップで1項目ずつ習熟していくと、最後には「習熟完了番号」が表示されます。速い人で約350時間、遅い人でも約600時間で全科目に習熟完了番号を表示させるまでの完全習熟ができます。全学習期間は10月からなら10か月です。1か月平均60時間で余裕をもって全科目に習熟完了番号の表示が可能です。これまでに経験したことのないパソコンを使ったリズミカルで超効率、超スピード習熟を可能にしたTLTソフトです。
合格保証制度が付けられるTLTソフトの特別機能。
TLTソフトは、科目単位で習得すべき全知識項目のうちテスティングで未習熟項目を選び、スモールステップで頭にすり込み確認しながら、豊富な類題演習で解答能力を身につけます。あなたに「合格点」を十分に超える解答力が身についたとTLTソフトが判定したとき、そのスモールステップの習熟完了番号が学習履歴に記録されます。たとえば、労働基準法の単元単位では「第1部」「第2部」「第3部」「第4部」などがその表示単位で、受講生固有の習熟完了番号が画面に表示されます。
これは、その範囲の試験問題なら合格点を取れる実力がついているという証です。さらに、受験5か月前より科目別の「合格点・到達対策ソフト」で、これまでに完全習熟した同一問題で90%以上を確実に得点できることを確認し、その科目の合格保証の対象とする「合格保証番号」を表示します。全10科目に合格保証番号が表示されれば合格はゆるぎないものになります。
初学者で550時間,既習者なら350時間程度で合格できる学習プログラムですから,夢のような話です。
全学習時間は,受講生の知識力等で異なります。まず,どの学習もはじめに「あなたが一つ一つの知識項目について,正確な知識が修得されているかどうかを確認するTESTING」をします。その正答率が50%なら,誤答問題は3,500題,そして,その習熟に要する時間はその問題に対応する学習項目修得までわずか350時間に短縮されます。今回からは,重要項目を最初の2か月で修得しますから,300〜400時間で終了できると思います。
最初のTESTINGでの正答率が高ければ高いほど,合格への学習時間が少なくなります。合格点は択一70題中75%超の52問以上の正答が必要と考えてください。
TLTソフトでは,1学習単位を1時間程度で100パーセント習熟できるように,1科目を10〜20のスモールステップに分割して進めます。
発展応用講座でも,第1ステップを完全習熟し,そこから出題されるさまざまな問題を瞬時に正答できるようになれば,本システムはそのステップの習熟度はカンペキになったと判定し,次のステップに進むことができる学習システムを採用しています。たとえば「労働基準法」の全ステップに合格すれば労働基準法について,あなた固有の合格番号が表示されます。こうして,あなたは本試験で「労働基準法」から出題される問題には最低でも80%以上の正答ができる証を得られます。
今回の2009年版TLTソフトは,従来の半分以下の学習で完全合格を目指します。どうぞ大いなる希望を持って取り組んでいただきたいと思います。
※TLTソフトとは,Testing(自分の実力をチェック),Learning(未知あるいはうろ覚えの項目だけを学習),Training(身につくまで繰り返し演習)の頭文字を取ったもので, 自動的に完全習熟させてしまうシステムソフトの名称です。
合格をより確実にするダイナミック・プラグラム
合格を確実にするためには,とにかくTLTソフトでの完全習熟学習をお勧めします。スモールステップで1項目ずつ習熟していくと,最後には全学習項目に合格表示がされます。速い人で約350時間,遅い人でも約600時間で全科目に合格番号を表示させるまでの完全習熟ができます。
こうして全科目を完全習熟すれば,本試験には,学習した問題が75%以上出題されますから,80%以上は正答できることになります。ところが本試験には応用問題や難問題が20%程度出題されます。これらは解いてはならない問題です。なぜならいたずらに時間を浪費し,解けるはずの75%の問題さえ時間不足で点を落としてしまうからです。
社労士は5,000項目にも及ぶ学習事項の全知識を正確に頭にすりこみながら、1科目ずつ科目単位で90%以上の得点ができるまで、多様な問題種と徹底した問題数で完全習熟します。当習熟教材は、科目毎に受講生が完全習熟すれば、その科目の受講生固有の合格番号が表示される「習熟度管理機能」を有しています。全科目に合格番号が表示されれば本試験でも90%以上の得点ができるはずです。 TLTソフトの会員で不幸にも本試験で不合格となるケースは一般常識科目の得点不足が原因です。一般常識科目で「基準点」に満たないと他の科目の得点にかかわらず不合格となるため学習項目を今までの2〜3倍に増強し、法改正対応は勿論のこと「一般常識科目」対策も徹底した最新版はあなたを最短期間で社労士合格に導くものと期待されています。
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